【DIY】クラッチフルード交換&エア抜き(GC8前期)
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今回は車を購入してから一度も換えていなかった^^;クラッチフルードを交換します。
最近、熱い走りをするとクラッチペダルが戻らないことがたまにあるので、フルードの寿命とエア噛みの疑いがあるので交換に踏み切りました。
まず、インタークーラーを外します。
外し方は、同整備手帳の1つ前「インタークーラー脱着」を参照して下さい。
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今回交換するクラッチフルードは写真(上)の赤丸、下の写真はその拡大、はフルードの排出とエア抜き、上の写真の奥バルクヘッド側に写っているフルードの注入口で作業します。
使用するフルードはブレーキフルードでいいようです。大抵はDOT3でも問題ないようですが、今回はブレーキも同時に換えたのでDOT4を使用しました。
フルードの交換手順は注入口からフルードを継ぎ足しつつ、排出口からワンマンブリーダー等を使用してクラッチペダルを踏みながら交換していきます。
まず、写真下のクラッチシリンダー(?)を外します。下側に14ミリ?のボルト2本で留まっています。
外れたら、車体で隠れて見えなかったところにホースが挿せるような排出口が見えると思うので、そこを上に向けるようにします。(エアを効率良く抜くため)
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この状態ではクラッチペダルを踏んだときにピストン?(写真下のゴムで覆ってある部分)が突き出てしまいフルードが排出されません。
なので、そこを写真のように押さえる必要があるのですが、ちょうどDIYセンターなどで売っているクランプがいいようです。(500円弱くらいで売っています。)
大きさは結構大き目を用意するといいでしょう。
これで準備はできたので交換開始です。
今回、私はまず注入口から古いフルードをMINレベルまでスポイトで吸い取り、新しいフルードを足してから作業しました。
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このクラッチフルードは容量が少ないため、こまめに液量を確認しながら作業します。
注入口のタンクが空になってしまったらエア抜きのやり直しですので注意。
さて、排出口に10ミリのメガネをセットして今回は一人で交換するのでワンマンブリーダー(半自作^^;)をセットします。
その際、不要なエア混入対策とホースが差し込みやすくするため、ホースの差込口に薄くフルードを塗るといいみたいです。
そしたらメガネで排出口を少し緩めて、クラッチペダルをゆっくり踏んで、古いフルードを排出していきます。
やはり・・・一発目にエアのボコボコという音と共に排出されました。懸念していたエア噛みがあったようです。
この時、ペダルは奥まで踏んだら戻らないので、手で引き戻すがロープ等で引くなどの対策が必要です。
タンク内の液量に気をつけながら、ブリーダーのホースに綺麗なフルードが流れて、エアのブツブツがなくなっていたら終了です。
排出口を閉じて、タンクの液量をMAXレベルに調整して組み付けです。
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組み付ける際、写真のように窪みにはめ込むようにしましょう。
ちょうど裏手にあるので分かりづらいですが、手の感触などで確かめます。
組みつけが完了したら、インタークーラーを取り付ける前にクラッチが切れてペダルが戻るか確認したほうがいいでしょう。
そしたら、インタークーラーを取り付け完了です。
交換後は、多少クラッチが軽く感じたのと、踏んだ時の液圧感がしっかりしたように感じました。
あとは熱く走ってみてどうか、ですね。
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