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れいら@修行中のブログ一覧

2019年11月15日 イイね!

JA11と出会ってから2年を振り返り・・・そして わたしに何が出来たか・・

一先ず 構造変更検査も合格して 公認も取れたので 2年前の12月にこの車に出会ってから 今に至るまでの思い出話でも・・・


私自身が工具を持ち色々なことを施した車の中で たった2年の間に沢山のことをしたなと・・・。

ちょっとそれらを書き記しておきます。

多分すべてのことは書けません。
やったことはもっと沢山ありますが 大まかに書いてみますね。

あと 何故4度も排気ガス検査で落ちたのか 多分これだという理由も合わせて・・・(^^ゞ

前のジムニーJB23が まさかの右フロント部のフレームが朽ちて20センチ以上の長さが押せば穴が開く状態になっていたことで フレーム交換か修理して 結局職権打刻の手続きを踏むことになるかなど 考え思い悩んでいた時 JA11の情報を得ました。

フレームは無事だよ ボディーは朽ちているよ(^^ゞ
エンジンは、掛かるけど白煙が酷いよ


そんな車でした。

どっちもどっちだったのですが エンジンがJA11ならF6Aだという事が 私の中では、魅力だったのですよね。

乗っていて快適性が高いのは、JB23に決まってます。

だけど わたし個人的に言うと 面白味があるのは、JA11だったのですね。

手元に来た時のJA11は、酷いものでした。

まずシャックルは、お手製のだろうというロングで 作りが酷いものでしたし マフラーは、何の車のを針金でつけているのかという車でした。
白煙はひどく 最高速度50km/hが出るかどうかという状態でした。
ボディーの何か所も錆びて 穴も開いてました。

バンパーは、サニートラック用が付いていたので 全幅がアウトになります。

見た目はとても格好良かったですが 最初の目的は、ナンバー取得です。

中古新規検査に受かること・・・・



その為にやるべきことは、出来る限り最低限必要なものに絞って行った。

まず全オイル交換した。

シャックルは純正に変えた。

バンパーはパイプ型にした。

タイヤは、とあるお店から一時的に借りて誤魔化した(`・ω・´)

マフラーは、社外のJA11用にし フロントパイプは、中古の純正にした。

白煙は、ケミカルで一時的に少なくさせ・・・でも検査場内がほんわかと白になるくらい酷かった 真冬に検査官が慌てて窓開けていた m(__)m

まずは、ナンバー取得が最優先

あの日は、とても寒く 時折白い雪が舞っていた日なのに検査官の皆様にはとても申し訳なく そして感謝してます。

そして ナンバー取れてから 今まで行ったこと。

タイヤホイール交換。

床の穴をふさぐ処理。

運転席をミューレンのシート(ヒーター付き)とシートレールに交換
ちなみに これは、車検通ります。

中古のフロントパイプも排気漏れが起きだしたので Saxonのモノに交換。

ターボ交換。

エキゾーストマニホールド亀裂による排気漏れで交換。

ターボとフロントパイプの間のパイプも社外のものに交換。


ここまでやって 最高速度が80km/hを何とかゆっくり加速でも出せるようになりました。

オイル上がりは全く手を付けてなかったので 冬場オイルが450kmで2リッターの消費 夏場は、700kmごとに2L消費をしてました。

この2年弱で4L缶のオイルを10缶くらい使ったと思います。

ラジエーターをアルミの厚いものにして ファンを電動フォンに変更しました。

ちなみに使用した電動ファンは、綺麗に収まったのでレガシーのモノを流用しました。

水温スイッチの取り付けは、良くあるワゴンRのサーモスタットハウジングを使わず JA11にスイッチの取付が出来るよう取付部を加工溶接してもらいました。

理由は、アッパーホースの口径とハウジングのホース取り付け部の口が小さくて無理やりに締めるそうですが 圧力のかかる部分にその手法は、私の中ではなしだったので加工溶接という方法を選びました。


他には、フューエルタンクに石撥ねによる漏れがあったので タンクとポンプ交換
今後の為に 純正のタンクカードを取り付けました。


フロントブレーキシールキット交換 及びパットとディスク交換

リヤドラムブレーキ ライニング及びサイド用リンクも交換

片効きや固着のためです。

エンジンルーム内の主なホース類は、一通り交換しました。

ヘッドランプも暗かったので レイブリックのものに交換しました。

ディストリビューター本体の故障で 交換

そして 今回の故障修理で

エンジンの各ガスケット交換。

コンロッドメタル全交換

全ピストンリング交換

ピストンのオイルリターン孔の詰まり除去

クランクプーリー リブベルト用対策品に交換
オルタネーター ワゴンR用65Aのものに交換

タイミングベルト交換

ウォーターポンプ交換

タイミングベルトテンショナー交換

クランク カム フロントオイルシール交換

これで 本来は全く問題なしなのですが ツイツイやってしまう私の悪い癖が出てきて・・・・














今までの日記にはあまり触れなかった作業のうち 構造変更の検査の排気ガスで散々苦労した 本当の原因は、きっと・・・・



シリンダーヘッドを外した後 自宅で洗浄 その後

昨年から準備していた ハイカム264度-264度のカムシャフトに交換



このハイカムは、純正のカムシャフトを加工して作ったものではありません。
一からハイカムとして設計され作られたハイカムです。

なので決して安いものではありませんが 付けたら楽しそうだったので購入してました。

昔S130に東名のハイカムを組んだりして わくわくしながら首都高を流し神奈川先から関内で降りて街や港へと あのピュアな頃のわたしを思い出させますね。・・・それのどこがピュアだというツッコミや反論は無視します(`・ω・´)

インテーク エキゾーストバルブ ワイドのモノに交換のため 本業をこなしながら一週間かけてバルブのすり合わせを行う



ステム内のホーシングも同時に行う

ステムシールは全て新しいものに交換

そして インジェクターを多孔式12穴 190-200ccのモノに交換

たぶん この作業をしたことが4度も検査に落ちた原因かと・・・ (*´∀`*)えへ
Posted at 2019/11/16 01:04:14 | コメント(1) | トラックバック(0) | ジムニー | 日記
2019年11月13日 イイね!

構造変更検査 合格

はじめに書いておきますが 今回の日記に一切写真はありません。

理由は、検査場内での撮影が禁止されているから 写真撮ってないです。
予めご了承ください。

さて13日の今日は、前回の11日に落ちた構造変更検査を再申請しました。

今回は、エスエスワークス様の協力のもと COHCを測りながら調整してもらう事に。

11日の時点で手を打った完璧な作戦(`・ω・´)

ただ 11日から完全な寝不足状態が続いてます。

11日の夜に新潟にいて 13日の朝に新潟にいるのに その間にこの車で700km以上距離が進み 前回の試験の時の走行距離が67200km 今回は、68000kmと いったい何があったという進みようです。

そこには、首都圏に住んでいる娘夫婦の家に遊びに行って 孫の保育園にいってお遊戯を観るという 絶対外せない用事があったからなのですが・・・(^^ゞ



無事に帰ってきたので Okということで・・・
話を戻して前回の結果で不思議なことが 吐出量の大きいフューエルインジェクターの方がCOの数値が低い

それでいて 加速も良く走りやすかった (´ー`*)ウンウン

という話を店長さんにしていたら じゃここで戻しちゃえば良いという事になり 私がその場でインジェクターを変えてから排気ガスの調整を行う事になりました。

その間に 丁度タイヤ交換のお客さんが来るとのことで その間にこちらも交換しちゃおうということにしました。
お邪魔しちゃいけないので 車を外に出して路上で インジェクターの交換作業をしました。

JA11は、インジェクターを交換するのに 配線のコネクターを二か所外して フューエルのホースをクランプ出来たら すぐに交換できます。

インタークーラーとか外す必要なし 慣れると簡単に引き抜くことが出来ます。

あちらのタイヤ交換が終わった頃 こちらも交換を終えてエンジンを掛けていたら店長さんが 流石速いですね。と・・・

お世辞がお上手・・・わたしを褒めても何も出ませんよ(`・ω・´)

点火時期とかずらしても良いですか といわれて 大丈夫よ ハイオク入れているから と答える私。

そして 店長さんが大丈夫 電動ファンが回っても数値は収まってますから 2台にしておきました。ファンが回ると数値が3台になるけど・・・これなら余裕じゃないという話になり


そこで じゃ車検場にいっちゃおうかということに・・・・

わたしも寝てないから テンションが高い( ´艸`)

スマホを使って確認すると3ラウンドに空きがあったので即予約

その足で車検場に行きました。

3ラウンドの一番目に手続きをして 第一コースへ。

そして順調に検査をパスして 排気ガスへ

余裕でプローブを排気管に入れて検査

が、検査官の表情が険しくなるのが見えて アレっ

CO X HC 〇

Σ( ̄ロ ̄lll)ガーン

二回行ったのですが同じでした。

結果 CO 5.65

今まで一番良い数値だけど 4.5を超えてしまってます。

一応 一通りの検査をして計測もして 計算をして貰っている間に 再度調整しに工場に戻るという話をして 再びエスエスワークスさんへ

そこで再度測ったら やはり数値が上がりまくるんですよね(´ε`;)ウーン…

色んな人が集まってこうじゃないかじゃないかと話しながら アイドリング中は、数値が悪い。

プローブを指したまま 空ぶかしすると・・・・ 本当はやっちゃだめですよ・・・めちゃ数値が下がる。
0.3とかに下がり HCも100台に

このエンジン燃焼は滅茶苦茶 理想的に良い状態なのです。

だけど回転が堕ちてしまうと 濃い訳です。

ならば回転を上げようとなり アイドル回転を1700rpmにしたら CO 2.3とかに

試しに二次的に空気入れたらどうだ 1を切ってクリーンな状態に ただしアイドル回転2000prmに跳ね上がります。(笑)


皆で相談した結果・・・ならばアイドル回転を思い切り限界まで上げようということに

当然一応制御されているエンジンですから こんなことするとハンチングも起きます。

1200から2000prmを行き来するハンチング状態で計測すると 0.4(爆)

噴射量を一時的に減らす方法も考えましたが その作業をするとお金もかかるし 今日の検査は間に合わないとなり そうするとまた一から検査のし直しになるから こんなハンチングを起こしている車でも数値が良いならいけるだろうと いう話になり 玉砕覚悟で行っちゃいました(笑)

この時点で15時です。急いでいかないと間に合わない・・・

運転している方は大変ですよ・・・周りに気を使ってしなうから。

信号待ちで ブンブンとずっと空吹かしている車にしか見えないし マフラーは、Saxonさんのですし そもそも触媒がないから この車で2000回転は、かなりうるさいです。


触媒がない車 だからこそ かなり苦労したんですよ。

触媒があれば 触媒の酸化反応で多少のことは誤魔化せます。

触媒がないから 空燃比を良いところに調整する技能だけが頼りです。


みため かなり不調なエンジンですけど アクセルを踏むと良い加速をする とても良いエンジンです。

でもこの状態で検査ラインに入れたら 当然検査官は、注目しますよね。

ハンチングしている車が排気ガスを測っている。

「ねぇ 何してきたの」・・当然の質問です

わたし「アイドリングを限界まで上げました(⌒∇⌒)」本当のことです・・・

その瞬間 CO HCともに合格の表示

検査官が とても不思議そうに表示を見てました。

普通の車の事に関する常識がある人なら100人が100人 それで排気ガスは、NGが出ると予想する異常に高くハンチングを起こしているエンジンが 理想的な燃焼をしているとは、とても信じられないでしょう。

ここに達するまで観てきた私でも信じられない程でしたから(^_^;)

第4ラウンド最終で 合格

ここから計測した中身を計算して書類が出るのですが 中々時間を要します。

その場で30分くらい待たされました。

当然他の受検車はなし

検査ラインもどんどんと停止して閉めの作業に入っている中に 私とジムニーがポツン。

どんどん上がっていく検査官

私の担当の二人だけが ずっと個室であれこれやってました。

そして ひとりが出てきて窓を締め出して もう一人が後から出てきて 私に書類を渡してくれました。

これを持って5番窓口へ

これで構造変更検査合格の瞬間です。


構造変更検査は、元々の車検の有効期間が残っていても構造変更が受かった時点から2年となります。

なので車検が残っている車は、車検の満了日近くで受けた方が損がないですが わたしは、ひと月半早めて削りました。

理由は、スタッドレスに変えてしまうと申請した書類のタイヤと変わってしまう点。
年末の混んでいる時期に構造変更はとりたくなかったという事からです。

構造変更に興味がある方がおられるなら 事前に提出する書類関係も別に書いても良いのですが そういうことをする人ならきっと知っていると思いますし 必要なら自分で調べた方が知識として入ると思うので 今まで書類関係の中身までは、あえて書きませんでした。


私も知らないこと沢山あって 今回もいろいろと調べたり車検場に足を何度も運んで聞いたり確認したりして ここまで来ました。

車両の故障の時も 整備していて色々と判らないことが出たり どうにもならないことにぶつかったりして来ましたが まず人に聞かずに自分で調べてどうにもならなくなったら聞いてみるというスタンスで来ました。

良く女の人がこんなことするなといわれますが 早くに旦那を亡くした私の立場だと頼れる人が誰もいないですからね。

何か問題が起きたら全部私がやるしかないわけですよね。

出来ない 判らないで済ませられたら良いですが それやっちゃうと何も変わらない解決もしないままなわけです。


だから余計私が何とかしないと ダメになるという瀬戸際の生活でしたから 何でも自分でやっちゃう人になったのかもしれません。

旦那がいたら 多分よろしくねと頼って新しいこと 面倒なことを避けるまま人になっていたかもしれませんね。

家の壁のコンセントが壊れた時も自分で直しましたからね。

怖いで手を出さなかったら 壊れたままですからもっと危ないでしょう。

えっ業者を頼めって ・・・私は昼も夜も働いでいたので業者とか呼ぶのが ホント煩わしいし厄介だと思ってしまってました。

だから 自分でホームセンターに行って コンセントと掛かってきて取り替えちゃうとかしてました。

ガスは出来ないけど 水道の蛇口交換とかなら、今でも余裕で出来ます。

それも今まで生活してきた中で経験があるからなのですけどね。

母子家庭は大変だとか貧困だといわれるけど 貧困なのは、国でも社会でもなくて親自身の責任だと私は思いますよ。

苦しいのがわかっているなら自分が働けば良いだけじゃない

えっ家事は、・・・誰かがやってくれるわけじゃないから 自分でやるしかないじゃない・・・

えっ寝る間がない・・・少しくらい寝不足でも人は死なないよ

私の頃よりは、いまの子育ては優遇されていますからね。

私の頃は、授業料もかかったし 医療費も掛かってました。

0歳児以外に医療費免除はないですからね。

また私、結構頑張って稼いでいたから 受けられる助成制度なんて大してなかった(笑)

一応大学を出せたら良いなと思っていたら大学院も行きたいとなり それなりにこちらの負担は結構大変でした。東京にある公の学校だったので 私立と比べたら全然なのでしょうけどね。

そんな子供たちも独立して暮らしてますし・・・

結婚して子供授かり 孫まで見れて

今では私は自由気ままに暮らせる環境に(⌒∇⌒)

21で結婚して子供を産んだ後 周りから若いうちは苦労するだろうけど 後が楽だよと言われたとおりになりましたね。

そんな訳で・・・どんな訳だよ!!

兎にも角にも 何とかうちのジムニーの形式が「M-JA11V改」となりました。

Posted at 2019/11/14 19:22:23 | コメント(3) | トラックバック(0) | ジムニー | 日記
2019年11月11日 イイね!

まさかそれに引っかかるとは・・・

今日は、構造変更の手続きをしに車検場に行ってきました。

・・・何度もね・・・えッ


先にネタをばらしますが 本日は不合格でした(`・ω・´)

車検場にやってきた私は、 当初これっぽちも不安要素を感じてませんでした。

サイスリも問題なし

ライトも調整済み

ブレーキは、2年前の中古新規の頃のように ブレーキの衰えは、踏力でカバーだという勢いで ガッチリ踏み込まなくても 普段から良く効いている感があるので 安心してました。

排気ガスは、アイドリングも安定しているし 加速も良い。良すぎるくらい加速が良い・・・強いていったらISCソレノイドバルブの不調が突然始まるくらいです。
ちなみにここでは、便宜的にISCソレノイドバルブと書いてましたが このジムニーのそれにあたる部品名称は、2wayソレノイドバルブという名称らしいです。

なので ここからは、2wayソレノイドバルブという形で書いていきます。

何度か直しました。

でも、すぐ再発してしまいます。

なので 現物の限界と判断して 一応発注はかけておきました。

8500円強の高い部品ですが 仕方ないですね。

土曜のモノタロウさんの5%割引で購入。

これで買うと一日よけいに時間が掛かります。

なので届くのは、今日の午後という事でしょうか・・・ざんねん

ところがこの部品 なんとギリギリ間に合いそうなのです。

ただモノタロウさんは、指定した届け先以外は後から変更がダメなので 届ける佐川急便さんとの話し合いになります。

ヤマトさんならアプリからいろいろと手続きが出来るので楽なのですが 佐川さんは、アプリがあっても手続きが出来ません。
また届ける品物の状況もヤマトさんならリアルタイムでどこまで進んでいるかわかりますが 佐川さんは、ハッキリいって使えません。
電話して判れば御の字 酷いと電話してもどこにあるか 判らないという始末です。

今回はひどい方でした。
特に神戸の営業所の対応は、新潟に11日に着く予定ですが 朝着くのか 午後着くのか 判りません。という話。

郵便局のゆうパックの方がまし ゆうパックならこの時間にあずかったら 〇〇日の午前ですとか答えられますよと 話をすると うちは佐川ですから20年以上前から こういう対応ですと・・・

20年以上向上なしと自分で相手に案内していることを良しとしているのが流石佐川らしいといえば・・・・

そして東神戸の応対の人の 驚いた一言。
そもそもモノタロウさんがうちを使ったのだから 仕方ないでしょう。

この言葉は、11日朝いちばんにモノタロウさんに電話してお伝えしました。

申し訳ないけど 極力佐川は使わないで欲しいな こんなこと言う預かった荷物の位置も判らない いつ届くのかも答えられない 挙句の果てには、佐川を利用した依頼人の責任と開き直る会社に大事な荷物を運ばれたら こちらの予定が組めないんですよ。

と申し上げておきました。

そして今回 申し訳ないけど新潟支店止めにしてくれないかと頼んでみたところ 上席との相談の結果 特別に今回だけ新潟支店止めにしてもらえました。

これで朝の便に荷物が載っていたら・・・車検までに間に合います。

もし午後の便だったら 不合格で2回目3回目になったときに取りに行く事にしました。

出来る限りの準備をして まずは、元々がかなりの頭痛持ちで 月一回病院にいっているので 今日は、その病院に予約があり・・・朝一番で診察券を出してきました。

車検場の予約は、第二ラウンド

順調に事が進めば 問題なく間に合います。

まずは病院でしたが 何とか10時に終えることが出来ました。

佐川さんは、朝一番に連絡を入れてくれる約束だったのですが 来なかったのでわたしは、病院に向かってしまいました。

病院について診察券を出してから 私から電話を入れたら「朝の便に乗っていたので準備が出来次第お知らせしようと」・・・と応えてました。

私がいる病院は、豊栄方面・・・先月ジムニーがエンジンストールを起こして クラッチを切って惰性で何とか降りた競馬場ICの先の方です。
そう 前回もこの病院に向かっているところでジムニーが故障した訳ですね。

佐川の新潟支店は、黒崎にあります。

車検場は、私がいる病院から黒崎に向かう半分くらいの竹尾ICで降りることになるので・・・佐川の人に予定が組めなくなるから早めに連絡してとあれほど頼んだのに どうして社内での伝達が悪いのかな・・・
一番感じなのは、朝の便に乗っていたら すぐに一報入れること そうすれば わたしは、病院にいくのを少し遅らせて荷物を取って向かったのにと・・・・
荷物を貰えば済む話ではなく 私はその中の部品を取り付ける作業があるので 病院にいくのを遅らせて順番待ちが多少増えても 病院で取付作業をして調整して 車検場に迎えたのにと・・・・(^-^;

10時に病院を終えたら 豊栄から黒崎の佐川まで一気に駆け抜けないとなりません。

会計を済ませたのが9時58分。
薬は、処方箋をFAXしてもらって 自宅近くの店に取りに行くので後回し・・・( ´艸`)

車の乗りこみ 走りだしたのが10時ジャスト・・・・

黒崎の佐川支店に飛び込んだのが10時25分でした・・・

ここで品物を確認



急いで品物を出してもらい その足で車検場に向かう訳ですが 黒崎に向かう途中 竹尾ICまでは反対車線空いてました。

竹尾ICを過ぎて 少し行ったところで事故で 反対車線は、大渋滞(-_-;)


黒崎から新新バイパスにのったら すぐ女池ICで降りないとならないのでバイパスは、止めて別ルートで車検場へ

ここは地元の強みで どんどん進み 車検場到着が11時前でした。



急いで受付して 第一コースに入る前に 2wayソレノイドバルブを交換しました。



回転も安定 既定のアイドリング回転950rpm付近で安定してます。

これで第一コースに入り 多分最後尾( ´艸`)


2年前は、窓開けてハザードを付けていてねとか言われたものですが 今は、何回もここで(車検)やっているよねと言われて 何も言われず(^-^;


車内の警報ランプの確認・・・シートベルトは、なしか・・・警告とがないという意味です。

ボンネット開けて・・・エンジンの型式の表示確認

あと車体番号は、右Frタイヤハウス内のフレームに・・・


ラインに入ると まずは、サイドスリツプ

サイスリは、OK

次にベットランプ 左右ともOK

ブレーキもフートOK サイドブレーキOK

そして排気ガス・・・・

・・・・

検査してます

・・・

・・・・(^-^;

CO X HC 〇

Σ( ̄ロ ̄lll)ガーン

もう一回

結果

CO X HC 〇


そして進んで 下回り

最後 構造変更なので車両重量を測ったり 寸法を計測するところに・・・・


COが駄目な場合・・・燃料が濃い

ただ濃いなら 普通生ガスも増えてHCだっておかしくなるものなのですが HC限度1200のところ 余裕の400台


ケミカルで誤魔化そうかとか 色々と考えて渡された書類の数値は、CO 6.86 ナント!!

4.5が限度値ですからね。

急いで自宅に戻り カレー時を探して・・・・実は、インジェクターを多孔式190-200ccに変えていたので 純正のインジェクターに戻しました。確か純正でも170ccくらいなので大した差はないはずなのですが・・・・



あとは、車検場お向かいの田中商会さんで排気ガスを測らせてもらったら ダメダメ状態

あれこれと調整して何とか4.1までになったので それで車検のコースに入れて二回目

CO 8.33 オイ_!!上がっているわな・・・

急いでケミカルを近くのオートバックスで購入して 入れてみました。

当然こういうことは、慣れてますから( ´艸`)

再度田中さんに行って 次が第四ラウンド・・・ギリギリの攻防

ナントか回転数の調整のところで3.9とか4.1にして ラインを通したらアウト

CO 7.5


この時点で本日は終了

わたしは、次回までに何とかするとして 返りました。

これ継続検査だと検定車検証を発行してくれますが 今回構造変更なので次回は、一から全部検査のやり直しです。


帰り道 エスエスワークスさんに電話して事情を説明して 水曜日朝10時から11時くらいまでに伺う事にしました。

その後 処方箋を受け取って 帰宅

シャワーを浴びて 出かける支度をして 出発です。

検査が問題なく受かっていたら 仮眠して出かけるところでした。

こんなに時間をかけたので仮眠時間が消えました( ´艸`)

私の明日は、娘の家に行くことになってます。

可愛い孫の通う「保育園から祖父母をお迎えする会」として招待され お遊戯を見せてくれるそうなので これは絶対行かねばならぬ(`・ω・´)

「にいがたのおばあちゃんへ」なんて書かれていたら 行くしかないよね。書かれてなくても行くとしか選択肢はないけどね・・・(*^_^*)


ここで気づいた方いるかな・・・現時点で11日の夜ですよね。

12日に祖父母の会に首都圏にいるわけですね。

だけど 13日朝の10時から11時までには、新潟市内に戻ってきているわけですね。

はい、今回もスケジュールは、余裕なく 綺麗に詰まってます。

このスケジュールの中で少しでも睡眠と栄養を摂る為に下道ではなく高速で新潟と都会を往復します。

そして今回使用する車は、ジムニー君です。

うちのジムニー君の高速道路デビューですね。


今の今まで最高速80km/hが出て やっとだという性能の車でしたよ。

壊れた時は、70km強巡行で15kmくらい走ったらエンジンが壊れてストールですよ。

直したのは、店ではなく私自身ですからね。

途中で壊れても責任は自分ですよ。

この状況でジムニーで遠出をし しかも往復高速を使うという暴挙・・・(^^ゞ

高速を80km/hで巡行走行していて思ったのは、流石高速道路最高速80kmの時代の車。
それ以上アクセルを踏み込むな感が車体全体から感じさせてくれます(笑)

ただ 踏んでもそれに反応してパワーは出てくるだろうという感じはしましたが なにせ疲れたのと眠気が出てきそうなのと 新潟県内は、雷雨で時よりかなりの豪雨になっていて 風が強い。

車高が上がっている分 余計風の影響が強く 車が持っていかれそうになってしまいます。

そこでスビードは出せないよね。

80km出せたらマシ

下手をすると60から70kmで 頑張ってないと 横風で車線をはみ出してしまいそうになりました。

この時の燃費は、11.8km/Lでした。


そうなのです。
修理後燃費が劇的に良くなりました。
当然といえば当然なのですけどね。

最低燃費は4km/L台でしたからね。
5とか4だと どこのS130だと 思ってしまいます。

それが徐々に良くなってきて7km前後になると RX7くらいになったかと思ってました。

修理後は9から10km台はいけます。

そして何よりも アクセルを踏むとちゃんと反応して加速するんですよ。

その加速が周りの車の流れを妨げない十分余裕ある加速なのですから これが本当にありがたい。


ところで 燃費はとても良くなりましたよ

以前ならこれだけ走れば 燃料の残量計は、針が下限を指してましたが













Posted at 2019/11/14 08:58:31 | コメント(1) | トラックバック(0) | ジムニー | 日記
2019年11月06日 イイね!

サイドスリップ

構造変更を受けるという事は、その時点で車検を行うという事になります。

構造変更で変わった部位や数値の確認検査と継続検査と同じ車検ラインの検査は、必ず受けるわけですから いまネックになっている個所は、ヘッドランプの位置とサイドスリツプです。

どうしてといわれたら 車高が上がっているのでヘッドライトの光軸は、高くなっているはず。
それに2年近く使っているのですから 多少の狂いもあるはずです。

あとリーフとシャックルを変えているので アライメントが狂っている可能性はあります。

可能な限り狂わさないよう作業したつもりですが サイドスリツプテスターまでは、所有してないので確認が出来てないのです。

じゃ交換してから今までどうしていたかといわれたら ぶっちゃけ私の勘だより 走ったときの状態やタイヤの減り具合から 問題ないだろうと判断して使ってました( ´艸`)

本当はね COHCのテスターもしたかったのですが 調子が良いからいけるんじゃない と勝手に思って行ってません(`・ω・´) 吉と出るか凶と出るかはお楽しみ

今日構造変更検査を受けられたら良かったのですが 色々とやることがありました。

まず自賠責の更新

そして最近頑張っていたから 日帰り温泉と (`・ω・´)

結果として今日の検査は、無理だったのです(´ー`*)ウンウン 仕方ないね。

自賠は、来年1月15日まで残っているので24か月かけたら十分カバーが出来ます。

あとは、軽自動車ですから納税証明をしっかり用意して 今回作業した記録簿も私が記載して とある日にちに予約を入れておきました。

マークシートとか他の書類関係も揃えてあります。

どうして持っているのかといえば 今日軽自動車協会によって予約したついでに書類を貰っておいたからです。

予約なんてネットとか電話でやれば良いのに思うでしょう。

窓口の方も そういってました( ´艸`)

お向かいに用があって来たから 寄りましたといったら納得されてました。

そうサイドスリツプを確認するのに軽自動車協会のお向かいなある 田中商会さんが目的地でした(⌒∇⌒)

ここは、検査代が良心価格 ヘッドランプとサイドスリツプの検査で2400円です。

陸運局の車検場近辺のテスター屋さんなら6000円はいきます。

ただし あちらならサイドスリツプでNGの時 シッカリIN1に調整してくれます。

田中商会さんは、サイスリの検査はしても調整はしてくれません。
ヘッドランプなら検査しながら調整してくれますが・・・・

もしサイスリでNGなら その値を見て 工具を借りて自分で行い 再度ラインで確認してもらう。

当日なら 不適合となって調整しなおして 再度ラインを通してもらっても追加料金は掛かりません。

新潟市の場合、テスター屋さんで 安く済ませたいなら 田中商会さんでしょう。

自分でサイスリの調整が出来ない自信がないなら 陸事の近くのテスター屋さんに行くと全部やってくれます。

AZ1もジムニーもサイスリの調整をするのに フロントタイヤ付近で横から出来るので下に潜る必要はないので 自分でやっても良いなと思ってます。

下に潜るとなると 服装を考えてこないとならないので 数千円高くてもやってもらっているかも( ´艸`)

田中商会さんで計ってもらったら サイスリは、見事にIN1.1となり 問題なし。

やはり 走っていても何ら違和感がなかったし 特にタイヤの減り方も問題点もなかったので酷い狂いはないと思っていましたから数値としてその勘が当たっていたのでホッとしました。


ライト調整は、やはり位置が高かったそうです。
良くパッシングされていたからね それに運転している側からしたら とても視界が開けていて走りやすかったから・・・。
こういう時は、大体ライトが高いのよね (^^ゞ
Posted at 2019/11/08 01:10:08 | コメント(1) | トラックバック(0) | ジムニー | 日記
2019年11月05日 イイね!

ハンチングは、自然と収まったが・・

先日1000rpmから2000rpmとアイドル時にハンチングを起こし続けてましたが突然収まりました。

現在は、1800pm近くで回転が固定されてます(^_^;) ダメじゃん



もちろん ISCソレノイドを叩けば 回転は落ちますが ISCソレノイドは、常時作動し続けるので すぐに開いた状態のままになって また1800rpmを維持・・・それじゃダメよね・・・

燃費にも良くないし・・。


エンジンストールの修理を終えて現在の異常個所は、ISCソレノイドのみのようです。
ISCは、エンジンストールとは全く関係なく 不調になった部品です。
ただ たまたま 壊れた時がエンジン修理直後になったので 最初は、バキュームの配管でも抜けたのかとか エアーの吸い込みとか考えちゃいました。

でも 以前にこれが駄目になって 修理した経験があるため 故障現象がとても似ていると思って ソレノイドを叩いたら回転が下がったのですぐ特定できました。

仮にお客様の車で重作業後 収めた直後に別の所が壊れると修理工場には、一番厄介なことになる可能性が高まるものです。

多くの場合、その作業を疑われるし 全く別の故障が納めた直後に発生したと事実を説明しても 見落としではないかと 言われるものです。
ソレノイドバルブの突然の不調なんて 電気で制御されている部品ですから 壊れたのを予測できないのか見落としではないかといわれても、専門家や車の整備を自分で出来る人なら それは無理があるとすぐわかるのですが 車のことを知らない人からしたら 何故発見できない こんなに高い作業をした直後に偶然に別の所が壊れたなんて説明は、ただの都合の良いいい訳としかとってもらえないもので 接客対応としては、とても苦労する事例だわと思いました。

説明して納得してもらいお金を取れたらよい訳ではなく 安心していただき最後に信頼を得てないと 接客対応としてはダメですからね。

トヨタとか日産のディーラーで行われる社内級制度で フロント1級クラスの接客事例に出来ちゃう 厄介なケースだなと思いました( ´艸`)

「エンジンオーバーホール修理後 翌日にエンジン不調」
原因は、ISCソレノイドバルブの故障 オーバーホールの修理代は、納車時にお支払いされているが、お客様は、エンジンオーバーホールで高い費用を支払ったのに 乗りだしたらすぐに突然エンジンがおかしくなり また修理で入庫させた。今回の故障は、工場の作業ミスだと疑い再修理だと とてもご立腹されている。

15分間のロールプレイング試験の課題みたいです。

トヨタは知りませんが 日産の場合一級の試験なら これに電話応対が入るか ちょっとした問い合わせの課題が入るましたね。

あと1級フロントだと 3分間スピーチって厄介なものがあって 課題を見せられ5分考えることが出来て すぐにスピーチを始める。

大抵の人は、これで落ちている( ´艸`)
如何に人前でも堂々と話せるだけの度胸があって 普段の仕事では、まず思いもしないだろう理想を語れるか 心温まる良い事例の時は、これっぼっちも思ってないのに 心の奥からとても感動したような表情と語りで話が出来るかなど演技力もとても重要な試験

実際フロントって言葉の使い方や表情でお客様の心を掴むくらいの技術をもつことが大切ですからね。

工場は、故障を腕で直して安全をまもるのですが フロントは、言葉で安心と満足を与えるのが仕事ですからね。

さて 話を戻しますと・・・・ところで何の話をしてましたっけ・・・(・・?

・・・・・・・・・・・


・・・



修理後 排気管からの臭いも普通ですし 回転もスムーズ

何より アクセルを軽くでも少し深く踏むと 加速するんですよ (@_@)なんと

それ当たり前と思うでしょう。

このジムニーが私の手元にきて約二年 そんなことなかったんですよ。

加速はするけど じりじりとした加速

もれなく 濃い色の排気が後方に出て 外からの香りは、オイルが燃えている臭い

今は、アクセルを踏むだけで スーと加速しだし 後ろも綺麗 オイルの香りなんてしない

修理前は、私のジムニーの加速が勝る相手の車は、満載の大型トラックと高齢者マークを付けた軽トラや軽のバンくらいでしたが・・・・

今なら小型乗用車を相手にしても 加速で先に出れるという 信じがたい光景が(^^ゞ

ポンコツのドンガメが ポンコツのネズミくらいになったかもしれません。((ノ・ω・)ノオオオォォォ- 


びっくりしたのが バイパスを走ったとき 4000rpmをすんなり超えることが出来たことですね。

絶対超えられない壁だったはずの4000rpmが そこに壁がなくなっていた現実

まぁ時速80km/hを超えたら この車の足回りとかがどのくらい大丈夫なのかを一度も観たことがないので 別の意味で慎重になってします。

どんなにべた踏みしても 下り坂で80km/hが精々出せるかという位の車が いきなりその壁を取っ払われたら 運転していて怖いものがありますね。

未知の領域ですからね。

車が不調を抱えて持ち続けていたリミッターが消えると本当の意味での限界値が見えるようになるわけで そこは、軽い気持ちで観るものじゃないですからね。

30年経った車だという事を忘れてはいけないと 運転してて思ったれいらです。(´ー`*)ウンウン


そうそう 回転が1800rpmに上がったまま落ちないのは、とても困ります。

仕方がないので 仕事に行く前にISCソレノイドバルブらしき部品をは外して 分解しました。



開きっぱなしになっているパターンは、内部のスプリングの張力が不足して縮んでいる為にバルブが閉じない。
あとは、古いからバルブに付いているダイヤフラムも切れているのだろうとは思ってました。

案の定 分解したら 半分近く切れてましたので 序にラバー系の接着剤で直しておきました。

スプリングは、少し伸ばして組み立てます。



あとは、ソレノイド部分以外のバキュームの配管等内部は、洗浄しておきます。

車両取り外しから分解清掃まで15分。

組み立てに5分 取付に3分 確認に5分

朝の出勤前の貴重な時間を30分も費やし 出発

アイドリング時の回転数は、950rpm付近で安定してます。



これは、応急処置的な整備で 現象を確実に解決させるなら交換しかないでしょう。

ただ今月のモノタロウさんの10%オフ日まで まだ日がありますからね。

ぶっちゃけ 純正品でも10%オフはありがたいですから(⌒∇⌒)

どうしても ダメなら土日祝の5%オフで買うしかないか・・・
Posted at 2019/11/07 03:39:44 | コメント(1) | トラックバック(0) | ジムニー | 日記

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