ダイアグ（診断テスター）ケーブル到着！

その後何も事件も起きない我が500。現在の走行距離は、110,120Km。
今後の事も考えて、エラーの読み出しやデュアロジックやクラッチのキャリブレーションくらいはDIYでやりたいので、診断用のケーブルを購入。購入先は、いつものAliexpressで。お値段は、4,000円ちょいです。



注文から２週間くらいで、本日到着。中身は、接続先のECU毎に色分けされたケーブルと、大元のOBD-USBの変換ケーブル、そして怪しいCD-ROM。
怪しいCD-ROMはドライバーとMultiEcuScanの海賊版在中。これは、ライセンス違反ですし、ウイルスまみれとの噂も多いので、もちろん使いません。



よくわからないのは、OBD-USBの変換ケーブルが２本入っていること。どちらも、OBD2対応コネクターとUSBの変換なのですが、何が違うのでしょうか。



車種によって使い分けるのかな。
ご存知の方、教えてください。