
6月第一週の週末は、BMWX3Mコンペからのお仲間であるFantasia♪ツーリングで那須高原に行ってきました。那須は前の週も行っていますが、それは嫁を楽しませるためです…苦笑 この週末はオトナの遠足ですね♪ すでに前夜は興奮して眠れません…4時半の目覚ましとともに飛び起きて、少し温めのシャワーを浴びて、濃い目のコーヒーを飲んで脳をシャキッとさせます。
今回の那須ツーリングは、Fantasia♪では伊豆以来の一泊です。それもワクワクする理由でしたね! 龍王峡から日塩もみじラインに入り、ミステリアスな「ラ・ヴィータ・エ・ベッラ」でランチをして、つつじ吊り橋を散歩して、カフェ「杉と胡桃」でまったりして、宿泊先のホテルハーベスト那須にチェックインして、夕飯は「そばごはん天水」で美味しい日本酒を戴きましたぞ… 次の日は自分も大好きなパン屋さんの「クーロンヌ・リネア」で遅めのランチを戴きました! さて、ご一緒したみん友の皆さんがすでに素晴らしいブログをアップしているので、自分はちょっと違う視点から書けたらと思います~♪ 少し「走り」と「食事」寄りで~笑

朝の4時半に飛び起き、シャワーを浴び、すでに準備していたカバンを掴み、M4CSのマフラーのバルブを閉じ、エンジンスタートボタンを押します。馴染みの24時間営業のESSOでM4CSをハイオク満タンにして、中央環状線から東北自動車道に乗りました。

佐野SAではいつもの仲間と再会です♪ 法定速度の鬼ごっこの開始です。お互いを確認しつつ、多少混み始めた東北自動車道から日光宇都宮道路にステージを替え、鬼ごっこは続きます。

そして会津鬼怒川線の龍王峡駅の駐車場で再集結です。

このツーリングでは、X4のPOCKEY隊長、G20のN3艦長、X4のブラックバード・レオレナさん、陰の主役の次男くんを擁するX3のはーだーさん、息子さんがカートのセンス抜群なX3のさかよしさんと自分を含めた6台が集結しました。

ここからは日塩もみじラインを走るので、将来のF1ドライバー(笑)のさかよしさんの息子さんを助手席にご招待。いきなり先導車として道を間違える痛恨のミス。申し訳ございませんでした…

3分の1ほど登り始めると、いきなり霧に包まれました。若干走行に支障があると判断し、大事なご子息をお父さんにお返しすることにし、富士見台駐車場に停車しました。

気を取り直して今度はソロで右足に力を入れます。白滝を抜け、もみじラインの最高地点であるエーデルワイススキー場付近を抜けると薄日が差し始め、霧は急速に晴れてきましたぞ…

ここで日塩もみじラインについて少し…(過去の写真です…)

日塩もみじラインは、栃木県日光市の鬼怒川温泉郷と那須塩原市の塩原温泉郷を結ぶ、全長約28.5kmの高原観光道路です。正式には栃木県道19号藤原塩原線と呼ばれ、標高1,000mを超える区間を走ることから、四季折々に表情を変える自然景観を楽しめる名ドライブコースとして知られていますね。(過去の写真です…)

特に秋の紅葉シーズンには、道路名の通り沿線一帯が鮮やかな赤や黄色に染まり、関東有数の紅葉スポットとして多くの観光客を惹きつけています。それが「もみじライン」の由縁ですね。鬼怒川温泉・川治温泉エリアと塩原温泉郷という二大温泉地を結ぶことから、観光とワインディング(45か所以上のカーブ)を同時に楽しめる魅力的なルートです。(いただき写真です…)

標高が高いため、夏でも比較的涼しく、新緑の季節には爽やかな風と若葉の香りを感じながらのドライブが楽しめます。冬季は降雪や路面凍結に注意が必要ですが、晴れた日には澄んだ空気の中で雄大な山々の景色を望むことができます。(いただき写真です…)

日塩もみじラインは、もともと1938年に鬼怒川温泉と塩原温泉を結ぶ観光・産業道路として整備されました。しかし、道幅が狭いなどの課題があったため、後に再整備され、日塩有料道路として開通しました。もみじ柄のコーナーマーカーがオシャレ… 基本センターラインもあり、路面は少し荒れており、ライン取りに気を遣いますね。道路の縦方向の亀裂はハンドルを取られるのでなるべく避けてください~(過去の写真です…)

有料道路時代には藤原・塩原の2か所に料金所が設けられ、塩原料金所付近にはトイレなどを備えた広場も整備されていました。その後、龍王峡ラインの開通などを経て料金徴収期間が延長されましたが、2020年12月11日をもって料金徴収期間が満了し、現在は無料で通行可能となっていますぞ… 富士見台駐車場は、「頭文字D」の初の栃木遠征でSSRと対戦した時のピットおよびスタート地点として聖地となってますね~笑(過去の写真です…)

お昼はイタリアン・レストランの「ラ・ヴィータ・エ・ベッラ」に向かいます。なぜか隊列が崩れ、LINE通話の具合も悪くなる… そこで見つけたレストランは、鬱蒼とした森の中に佇む石造りの中世ヨーロッパの修道院のような場所でした。

我々はもしかして中世のヨーロッパへタイムトラベルをしたのか?? いやいや、ちゃんと日本語の案内板がある…

入口にはヨーロッパの甲冑が…それも昨日使われたかのようにピカピカ…

館内はまさしくヨーロッパのお城か修道院ですね。全ての部屋、調度品に欧州の匂いがプンプン…

いきなり大広間の中央のテーブルに案内され、ノンアルコールワインという媚薬を盛られ、このままアジア人奴隷として幽閉されたらどうしようかと…苦笑

冗談はさておき、ここは素晴らしいイタリアンレストランです。

蛸のサラダ、トマトソースのパスタ…

ポークソテーのチーズ載せ、ここの代名詞のパンナコッタ…

満足気な皆さま♪ ランチ・コースは本当にお値打ちで、このフルコースで何と2,420円でした!!

質実剛健な石造りの修道院… 欧州を代表するBMWが似合わない訳がない… もちろん皆で撮影タイムに突入です♪ POCKEY隊長とレオレナさんのX4コンビ!

こちらはアルピンホワイトのX3コンビのさかよしさんとはーだーさん!

トリはG20のN3艦長さんとM4のバッカスです♪

本当に異国の地へのタイムトラベルをした気分でした~笑

那須を知り尽くすPOCKEY隊長が次に予定に入れたカフェはこちら…

木の温もりに包まれた大人の隠れ家的なカフェ「杉と胡桃」です。店内に入るとカレーの香辛料の匂いが鼻腔を擽ります。金曜と土曜はカレーランチを戴けるのですね! 残念ながらすでに完売…

ここでも再びクルマ談議に花が咲きますね♪ 今回参加された、子供さん達の話でも大変盛り上がりましたよ~!

「杉と胡桃」は、会津で唯一の天然「鬼くるみのそば」を提供する金太郎そば「山本屋」が経営するカフェです。毎週火曜は、本来蕎麦ランチが食べられるそうですが、季節要因で現在休止中。9月から再開されるようですよ… カフェでは胡桃味噌、胡桃油など珍しい胡桃製品の購入が可能です!

自分は胡桃のシフォンケーキとコーヒー(胡桃ブレンド)を戴きましたぞ…

そしてチェックイン時間の15時を回り、本日のお宿となる東急ホテルハーベスト那須に向かいます♪

林間に点在するコテージの一つをオジ6人と少年2人で占拠しますぞ! まるで学生の修学旅行ですね♪ おやつは1,000円までです…苦笑

さて、夕飯は近くのお蕎麦屋さんの飲み処で地酒に舌鼓を打ちながら、夜そばを戴きました。なんと車で5分程度の距離ですが、ちゃんと送迎が付きますぞ…

ここも、まさしく江戸時代の街道旅籠にタイムトラベルをしたかのような佇まい… 名前は「そばごはん天水」さんです♪

さて美味しい地料理と地酒、素晴らしい蕎麦を戴くと、すでに皆さんはお寝むのご様子… それでもクルマ談議は夜更けまで続きました~苦笑

気付くと朝… オジの朝は早く、朝風呂に浸かり、理性の利かなくなった胃袋にホテルハーベスト那須の朝食バイキングを、これでもかと詰め込みます…苦笑

帰る日はまず、POCKEY隊長が必ず那須に来るとお土産で買って帰るという、製麺所へ車を走らせました!

駐車スペースが限られていたことから、SAV2台に分乗して向かいましたぞ…

製麺所の名前は「みもり製麺」です。ここは製麺所であって食事は出来ません… それでも引っ切り無しに麺を買いに来る人が後を絶ちません!

面白い看板…一生懸命「こしゃっています」の「こしゃる」は、東北や北陸地方で使われる「作る」の方言だそうです♪

ちなみに家に帰って作った醤油ラーメンはこちらのチャーシュー麺にしましたぞ♪ さすが製麺所が作る麺ですね…醤油スープがしっかり絡み、麺がシコシコしていて本当に美味しかったです!

さて楽しいツーリングも終わりが近づいてきました。最後に寄ったのは、POCKEY隊長がやはり奥様から頼まれたお土産の一つ…「クーロンヌ・リネア」のパン屋さんです♪

ここは宿泊可能なコテージもあり、前庭がこのようなピクニック場になっており、買ったパンがすぐ食べることが出来ますね~

ちょっと狭めのテーブルにオジ6人と少年2人…なんか微笑ましくないですか??

ここも何となく、アメリカ西部開拓時代にタイムトラベルしたかのような佇まい… 原住民の襲撃に気を付けながらのランチを無事完了 笑笑
那須には沢山のタイムトラベルが可能なレストラン、食事処、パン屋さんがあることが今回のツーリングで分かりました…笑

最後は羽生PA で円陣を組んで、全員で那須ツーリングの無事を労いました♪ 是非また行きましょう~!!
※今回はかなり妄想だらけのブログとなりました。特定個人、団体に対する特別な意図は文中に含めていないつもりですが、もし不快に思う表現がございましたら、なにとぞお許しください…(長文にお付き合い頂き、まことにありがとうございました!)