TRUST GReddy O2センサーアダプタ1 取付 (1)
| 目的 |
修理・故障・メンテナンス |
| 作業 |
DIY |
| 難易度 |
 初級 |
| 作業時間 |
3時間以内 |
1
<経緯>
私の車にはGSC49999以前のe-manage(通称、青マネ)が付いています。パソコンとの通信にシリアルポートを介するタイプです。車両購入と同時期に、道端でポン付けの車種別専用ハーネスとサポートツールのセットでそこそこの値段で売られていたので、思わず買ってしまったのですが冷静に全く必要なかったです。現状では補正は特にかけていません。
最近の車はかなりの高回転域までO2センサー等によるフィードバックがかかるようですが、アルテッツァは一世代ほど古い車種ですので高回転域は補正されないようです。そのためか、取扱説明書ではO2センサーアダプタ1が必須な車両には指定されていなかったと思います。
が、しかし、燃調濃い目にして走行してみればわかりますが、時間経過とともに低速域でECUが修正をかけてきます。私の環境では、マフラーの音が段々と乾いた感じの音に戻っていきます。私の体感では、3日ほどで元の状態に近くなる気がします。
客観的に調べるためには、純正状態でマップのマス目毎のトータル噴射率のデータを取得、その後、燃調を全域でかなり濃い目に変更。変更後のトータル噴射率と記録しておいたトータル噴射率の乖離率の時間経過による変化を記録していけば修正の様子を調べることはできますが、やる気がしません。
特に利用してなかった機器ですが、一応、問題なく本来の性能を発揮できるようにしておこうと思い、O2センサーアダプタ1を取り付けました。
<O2センサーアダプタ1について>
単なる4極リレーのようです。e-manage側で条件を満たすと12Vの電圧が発生するので、それを感知してO2センサー配線を遮断することができるような部品なら何でも代用可能かと思います。逆に言えば、条件を満たした時は、O2センサー配線が断線したのと同じ状態になるはずです。
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<作業開始>
同封されていた説明書を読むと、VTEC出力線(黄)に配線しなければいけないのですが、黄色いコード自体が存在しませんでした。車種別専用ハーネスだからなのか、以前のオーナーが取り除いてしまったからなのか知りませんが、e-manage本体に接続するコネクタから配線が出ていないため、これを自前で準備することになりました。
まず、e-manage Ultimateの方の取扱説明書のコネクタ配線図を参考に接続する場所を特定します。写真の赤丸の位置になります。
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使用されている端子を特定するため、既存の端子の形状を調べました。コネクタに一度刺さった端子を抜くと収まりが悪くなり、接触不良になる可能性も高くなるので、できることならやらない方がいいようです。
(裏)
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(側面)
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(表)
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(正面)
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この端子はホームセンターでは簡単には入手できないようです。グーグル先生に聞いてみると、どうやら025型と呼ばれる端子のようです。
ネット通販で購入可能ですが、この手の部品は汎用性があるのが常ですので、予備部品や不要となったハーネス、コネクタに存在しないか調べました。この写真に見覚えがある方も多いと思われますが、HIDのバーナーとバラストを接続する防水型カプラです。このメス端子がそっくりなんですけど…
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厳密には違う規格の端子かも知れませんが、全く問題なさそうでしたので流用することにしました。
続く…
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