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seavestの愛車 [トヨタ アルテッツァ]

整備手帳

作業日:0001年1月1日

Error 3の状態からCDを取り出す不確実な方法

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目的 修理・故障・メンテナンス
作業 DIY
難易度

初級

作業時間 30分以内
1
アルテッツァ定番らしい6連装CDのエラーです。

購入時には問題なかった6連装CDですが、数ヶ月以上経ったある日、ふと見るとError 1が表示されていました。これが噂のエラーかと思い、次のCDに入れ替えてみようとボタンを押したところ、Error 3に変化してしまいました。

そのときの状況は、オーディオつけっ放しでエンジン停止して車を降りた。翌日、エンジンをかけて出かけようとして、ふとみるとError 1が表示されていた。ディスクのチェンジは2番スロットから3番スロットに変更しようとした…です。段差等の衝撃に伴って故障したわけではありませんでした。

普段はスマフォのFMトランスミッタ経由で音楽はFMラジオで受信しているため、どうしても直す必要があるわけではないのですが、少なくとも挿入したCDは取り出したい気持ちはありました。一応、中古品を探して交換しようと試みたことはありますが、その商品は発送直前になって不具合が発覚、購入には至りませんでした。

今回、ほかの整備のついでに色々と調べてみました。
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私の車両(前期型)に搭載されているのは、上記画像のタイプです。カセットデッキ、チューナー部分はどこが製造したものか知りませんが、6連装CDチェンジャー部分は富士通テン製だということがわかっています。

日本ではアルテッツァ、海外ではIS200/300の掲示板から情報収集してみると、特に前期に採用されたCDを下側に挿入するタイプは、Error 3が表示されたらほぼデッキごと全交換するしかないということで話が終わっていることが多かったように思います。

因みに、富士通テン社製の6DISCインダッシュCDチェンジャーデッキを調べてみると、 世代順にDA-26、DA-32、?(第3世代)、CH-05等があり、それ以前のタイプとしてはDA-23があるようです。

DA-23はマガジン方式なこと、DA-32は内部のピックアップの形状が違うこと(コンパクトになっている)から、挟み込み的にDA-26が怪しい。DA-26と言うと、1997年に発表されたことから時期が一致、ピックアップの形状が完全に一致…ということで、可能性としてDA-26の同等品と見てほぼ間違いないと思いました。

次に、fujitsu ten error 3で検索をかけてみると、海外ではFORDや日産車、IS以外のLEXUS等でもError 3を連発しており、アルテッツァだけの問題ではないようです。DA-26、DA-32の技術文書はHPから入手できますし、youtubeには海外で販売された別車種のError 3からの復帰方法等がアップされてますので整理してみると、

(1) ストッカユニットの昇降の際、水平を保てず引っかかる
(2) ピックアップユニットの移動に必要な潤滑性が足りない
(3) 光学センサーの誤検知

などが主に挙げられます。残念ながら他にも様々な要因が考えられます。インダッシュCDチェンジャーとしては初期製品のため、素人目にも問題がありそうな箇所が多くあり、それらはDA-32で改善されているようです。

さて、冷静に考えてみると、これらが原因の場合、デッキに振動等の衝撃を与えて正常位置に戻すことができれば、一時的に復活する可能性は高いことに気がつきます。再発は確定的ですが、とりあえず、CDを取り出すことだけを考えて見ます。
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<方法>

インパネからデッキを取り出します。オーディオ配線がゴムテープ等で束ねられている場合は、テープを切って解きます。そして、画像のように助手席にデッキをおいてもオーディオ配線が接続できている状態にします(アンテナ配線は届かないので接続する必要はない)。これらの作業は効率よくデッキに衝撃を与えるためです。

キーをACCの位置にし、CD排出ボタンを押した後、様子を見ながらデッキの丈夫そうなところに衝撃を与えます。具体的には叩いていきます。
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Error 3の要因が前述の(1)~(3)なら、取り出せる可能性は低くはないはずです。
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<より効果的な方法>

手に届かないところに効果的に力を加えるため、重力の作用を利用します。すなわち、デッキを逆さにして叩きます。オーディオ配線の拘束テープを既に解いている場合は、デッキをホルダーから外すことなく作業できます。

(注意) 元々、壊れていることが前提でやる作業ですので、これにより症状が悪化する可能性もあります。
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<考察>

私のデッキの状態では、やはり2番スロット以降に難があるようでした。CDを取り出した状態からCDを2枚LOADすると、Error 3が発生しました。仕組み的に、トレイユニットが移動し終えた後、CDのピックアップ時に発生し、ガタガタッと音がします。推測では、前述の(1)が要因で、トレイユニットが水平になっていないのでピックアップユニットがうまく入らない、もしくは可変抵抗の経年劣化で昇降の位置が定まらない等が考えられますが、こればかりは分解しないとわかりません(分解する気はないですし、もし直せたとしても一時的なものである可能性が高そう)。

因みに2番スロットの検証のため、何度もError 3が発生しましたが、逆さにして叩くことで取り出せました。とりあえず、1番スロットは利用できるようになったので、今回は良しとします。

(終)

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