
もう直ぐその大部分を廃棄にされるであろう予定のL202Sのボディですが、そのままサヨナラでは可哀想過ぎるので、夜の12時過ぎくらいからボディの塗れる部分にサビ転換剤を塗り塗りしてきました。
同じ逝くのでも、その前にせめて多少でも綺麗になって欲しい、みたいな感傷的な作業ですが。まあ合理的に考えたら無駄以外の何物でもないのですが。
でも、最愛なるL202なので、手向けの死化粧といった感じです。と云っても、外装の何割かは残る予定ではありますが。

↑下のオイル染みが……
さて、L200TRXXは前期顔が好きなので、出来れば割れたバンパーを同じ前期でもっとマシなのに交換したいのですが、困った事に中々前期バンパーが見付かりません。
今のバンパーを何とか直せんものかなとも思うんですが、ここまでバキバキだと流石に辛い物があります。殊にフロントグリルなんかベコベコ。で、フロントグリルだけL70のを移植してみようかなとも考えたりしてました。

↑L70TRXXの前期グリル。付けて付かん事はなさそうです。
尤も、器を替えるにしても、外観は成るべく現状を維持したい物ですが。

↑L200の胎内に所狭しと収まるJB-JLが窮屈そう。これを新車体に載せ替えるのが大変です。
因みに、この間のオフ会の時に会場で闇に舞う蝶さんとお話しながらバッテリー交換したので、エンジンルーム内のバッテリーは新品です。
Posted at 2013/11/30 02:27:52 | |
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