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近所の量販店の新年セールにて、ランサーより先にプロポ＠3PKSのバッテリーを交換しました。

それまでは純正ニッカドバッテリーを使用していましたが、ラジコンコース＠ARMSにて行う長時間練習では、盛り上がってくる肝心な時に容量が不足してしまい、撤収を余儀なくされていました。

周囲の方々よりSANYO製の”eneloop”を電池ボックスにて使用するのが定石と教えていただき、早速試してみます。

ラジコンコース＠ARMSでの練習に新たなメニューを追加しました。ある程度一人でも走れるようになってきたので、そろそろ”後追い”に挑戦してみてようと思ったのです。

早速上手な方にお願いをして後ろを走らせて貰いますが、これが想像以上に難しく悪戦苦闘の連続です。

車間を離されまいと無理に寄せていくことが逆に悪循環の原因になっている気がしてなりません。

近所の量販店の新年セールにて、ランサーより先にヴィッツのタイヤを交換しました。

それまでは2003年に当時の愛車であったMR2用に履いていたFALKEN製のAZENIS ST115＠195/50R15を使用していましたが、完全にスリップサインが現れ、街中でも空転が体感できる状態だったのです。

交換したタイヤは、たまたま在庫があったDUNLOP製のDIREZZA DZ101＠185/55R15というタイヤです。

ラジコンコース＠ARMSにてお世話になっている方々より強く勧められ、プロポをFUTABA製の3PKSに交換してみました。

交換直後は”スロットルレバーのバネの軽さ”に戸惑いましたが、慣れてくると、逆に微妙なスロットル調整がやりやすい印象があり、明らかにコントロールミスは減る傾向が伺えます。

ちなみに入手したのはもちろん中古品＠FM40の釣竿仕様です。

練習に通っているラジコンコース＠ARMSのコースレイアウトが変更になりました。

リズムが重要となる低速セクションと、飛距離が必要となるロングコーナーとが上手に融合されており、なかなか面白いです。特に壁際の緩やかなロングコーナーは、進入部分のコース幅が狭くなっている印象があり、振り出し角度と車速、ライン取りによっては上手にクリアすることが難しいです。

セッティング（ギア比・スタビ・ダンパー角）を変更して練習してみましたが、成功率はまだ7割程です。