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ヨコモドリフトミーティングRd.40（Day1）”ツインドリクラス”に参加しました。

2本×3ヒートで予選を行い、上位8組が決勝へ進出し、決勝2本で最終順位を決定するルールです。

エントリーしているのは12組と若干少なめですが、どのチームも実力者が揃っていますので、表彰台に上る為には激戦必至です。

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【練習走行】
・前日練習の成果が出ているようで安定して周回できました。
・審査員の方々からは好評価なマイクアナウンスが響いていました。

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【予選】
・1ヒート目：まぁまぁな感じです。
・2ヒート目：路面コンディションの変化に多少苦戦してしまいました。
・3ヒート目：まぁまぁな感じでしたが、想像以上の高評価を頂きました。（91.33）

予選1位で決勝に駒を進めることができました。

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【決勝】
・予選3ヒート目と同等の走りだったと自己分析しますが、残念ながら点数は伸びませんでした。（80点台？）
・それでも3位に食い込むことができ念願の表彰台に上ることができました。

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【反省点】
・私たちの考える”ツインドリ”の定義には大きな間違いがあったことが判りました。
・とにかく”車間”が優先され、そのための接触やカクつき。ドリフトの戻りなどは”攻めている”と逆に高評価が貰える場合があるようです。（減点と思っていたが実は加点だった）
・次回があれば、少し作戦を再考してまた頑張りたいです。

ヨコモドリフトミーティングRd.40（Day1）に開催される”ツインドリクラス”の練習を、谷田部アリーナで行いました。

月曜日に行った練習で、概ね車の仕様や走らせ方は掴んでおりますので、スタートのタイミングやストレートでの車間の取り方、綺麗に見せる為のライン取りなど調整し、完成度を上げていきます。

2台が接触してしまったり、角度が合っていなかったり、カクついてしまったりすると美しさは半減してしますので、極力そうならないことを意識して本番に挑みます。

先日譲って頂いた”DRB”の組立て説明書を受け取らせていただきました。

早速、組立て説明書とシャーシを見比べながら、前オーナーのセッティング変更点（組立て説明書と異なる点）を洗いざらい確認していく作業を始めます。

よくシャーシを観察してみると、かなり細かい点まで手が入っており、前オーナーの拘りも感じ取る事ができますし、何となく、シャーシの長所や短所までもイメージすることができて面白いです。

昨日の谷田部アリーナで行った練習では、4月30日にエントリーしている”ツインドリクラス”の為の練習も行いました。練習中に指摘された点を忘れないようにメモしておきます。

【ツインドリで気を付けること】
・基本的に練習通りで余計な事はしない。
・ストレートへの立ち上がりではらみすぎない。
・1クリ進入時の角度に注意。（深くならない）
・2クリ通過後のラインに注意。（無駄に開けない）
・3クリ通過後のラインに注意。（小さくならない）

昨日の谷田部アリーナで行った練習では、ギア比の変更（ピニオン21→20）のフィーリングも好感触でした。

【ギア比変更の印象】
・自分がイメージする車速と実際の車速が合ってきた。
・握りやすくなった。
・3発でケツが抜けることが減った。
・充電直後のパンチのあるバッテリーでも扱いやすくなった。