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谷田部アリーナで開催された、”ヨコモ ドリフトミーティング Rd.53”には新しいボディである180SXで参加しましたが、なんとそのボディが”Day2”でコンデレ賞を頂きました。

製作＋塗装してくださった方の拘りや技術がこのような賞となって評価されたことは、作業を一切手伝っていない私にとっても非常に嬉しい出来事です。

・・・いい思い出になりました。

谷田部アリーナで開催された、”ヨコモ ドリフトミーティング Rd.53 Day2 D1クラス”に参加しました。

【結果】予選24位→予選落ち

なんと、前回のRd.52、前々回参加したRd.50と全く同じ順位で予選落ちです。

流石に3連続で同じ順位というのは、偶然にしては出来すぎていますので、”24”という数字に何か因縁めいたものを感じます

谷田部アリーナで開催された、”ヨコモ ドリフトミーティング Rd.53 Day1 ツインドリクラス”に参加しました。

何とか予選は通過する事ができましたので、決勝では高得点を狙って頑張りましたが、残念ながら失敗走行に終わってしまいました。（予選5位→決勝8位）

シャーシ（ドリパケ→リバコン）とボディ（FC→180SX）を変えての初参戦でしたが、それらの変化に対して適応するだけの事前練習時間が十分に取れなかったのが失敗の原因の一つだと感じます。

不本意ながら、リバコン及びドリパケはメンテナンスモードに入ってしまいましたので、約3ヶ月ぶりにOTA-ZEONをラジコンコース＠ARMSで走らせてみました。

調子は概ね良好でしたが、特定のコーナーを中心に、車が意図しない挙動を示す場面が何度かあったので、帰宅後に調べてみました。

どうやらステアリングを切った状態で、サスペンションが伸び縮みすると、ステアリングロッドとフロントステフナーとの間で干渉が発生している傾向が伺えました。

谷田部アリーナで頂いたアドバイスを自分用にメモしておきます。

【走らせ方の注意点】
・最初ははらみ過ぎず1台分だけ開ける
・ストレートへはRの頂点に合わせてミドルラインで出る。
・角度を0にして走らない。
・白線に対して1/2台内側を走る。（流されていないように）
・横に走らせ過ぎない。
・クリップは全部私がとる。