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谷田部アリーナに遊びに行き、518コンバ3号機を走らせました。

新モーターの特性がまだ十分掴めていないことが大きいようで、調子はあまり良くありません。

特に旋回中のスロットル操作が難しく感じましたので、思い切ってFボールデフからFワンウェイに交換してみました。

Fワンウェイ仕様に合わせて車のセットも徐々に微調整したところ、終盤には何とか楽しく周回できるようになりました。

モーターを衝動買いしてしまいました。

YOKOMO製の”Racing Performer Mシリーズ 8.5T”です。

取りあえず518コンバ3号機に装着してラジコンコース＠ARMSを走らせてみましたが、交換前のYOKOMO製のゼロ10.5Tに比べると、回転の上がりも下がりも全域で非常にマイルドな印象です。

むしろ、グッと握ったときのパワー感みたいなものも、控えめな感じでしたので、アンプの設定などで微調整すると面白そうです。

518コンバ1号機のダンパーを仕様変更を兼ねてメンテナンスしたので、ラジコンコース＠ARMSで走らせてみました。

【ダンパー変更点】
・インナースポンジ変更（大きいの→小さいの）
・シャフト変更（ノーマル→表面コート品）
・取り付け方法変更（F/R：正立/正立→正立/倒立）

色々変更したのでそれぞれの効果は不明ですが、取りあえず良くなったような気はしますし、そう思い込むようにします。

前日にラジコンコース＠ARMSで518コンバ1号機を走らせた際、フロントトレッドの変更に伴って車のバランスが微妙にズレてしまっていると感じましたので、色々と微調整しました。

【微調整した箇所】
・アッカーマンアングル調整
・F/Rホイールオフセット量調整
・バンプステア調整

・・・調整後はまぁまぁな感じになりました。

518コンバ1号機には、先日TNレーシング製のユニバを装着しましたが、現状の仕様に対しては少しシャフトが長すぎるようで、車がストロークした際に、微妙な突っ張りを感じました。

色々考えるのも面倒臭かったので、単純にフロントトレッドを変更することで対策をしました。

【変更点】
フロントトレッド：+8→+10