本当は
『国道337号』のPART2の車載動画を作る予定でした。
事件現場の南幌町を通るので、寄り道して現地調査してみました。
南幌の地理環境に特記すべき点は無く、たまたま異常な家族が引っ越してきたということでしょう。
マスコミ報道が真実である保証はありませんが、
今の所、過酷な虐待が犯行の動機と考えて良さそうです。
この女子高生が、今後どうなるのかわかりませんが、
この家庭で生きていくくらいなら、刑務所のほうがマシな気もします(;´Д`)
殺人を正当化できる訳ではありませんが・・・
「殺す以外の選択肢は無かったのか?」という意見は良く見ますが、
異常な環境に置かれて正常な判断は出来るのか?と思った(;´Д`)
昔、「痛い!」と「嫌だ!」の2語しか話さない3歳児と関わったことがあります。
その3歳児もその後母親に殺されました。
それ以来、虐待関係には反応してしまいます(;´Д`)
見た目も中身もDQNだったあの母親、もう娑婆に出てきてるんでしょうか・・・(;´Д`)
動画に低評価をつけても構いませんが、その場合はコメント欄に理由を書いてほしいです。
書かない場合は独断と偏見で『虐待支持者』と見なします(;´Д`)
最も、私のようなマイナーなみんカラユーザーが少々吠えた所で、
「今日のいいねピックアップ」に取り上げられて、炎上して
動画の再生回数もうなぎ昇り・・・なんてことにはならないと思いますが。
暗い話になってしまったので、
バレバレ覆面パトカーのほっこりする動画でも載せておきます(^_^;)
(以下 東スポweb 2014/10/04 より引用)
北海道南幌町ので10/1祖母(71)と母親(47)が殺害された。
逮捕された女子高生(以下A子)は、次期生徒会長に就任する予定の優等生だった。
背景には過酷な祖母による“虐待”があった可能性が指摘されている。
約18年前に祖母、母親、父親、長女、次女、三女A子の2世帯生活が始まる。
その後、2年たたず母親が離婚。
A子は最初、肉体的虐待を受けており、
2004年2月に母親から身体的暴力を受けているとして児童相談所に一時保護され、同年11月に
「心配がなくなった」として解除した。
しかし、10歳になったころ、父親の雑務を引き継がされ,
「草むしり、掃除、雪かき、犬の散歩、すべてやらされていた。朝5時から登校前に雪かきしていた」(近隣住民)
走って学校から帰る姿を見た人が「ダイエットで走ってるの?」と聞くと、
A子は「(急いで)うちのことをやらないと怒られるの」。
家の中からもA子を叱る罵声が、たびたび聞こえてきたという。
A子は一人で、母屋との隣にある3畳の広さの離れがある離れで寝起きしていた。
近所の女性は「家事以外は家に入ることも許されなかった。
玄関に近づくのもダメで、わざわざ母屋の裏庭に遠回りして離れに出入りしていた」と語る。
「リュックを背負って通学していたA子が、風呂敷に勉強道具を入れて首から巻いていたことがある。おばあちゃんから『リュックは私が買ったものだから使うなって言われた』と話していた」(近隣住民)
いつも制服かジャージー姿だったA子に対し、祖母は「イッセイミヤケ」を好み、ロングスカートにブラウス、ストールを巻き「短髪をオールバックにして朝からバッチリ化粧していた」(近隣住民)。
大雪が吹き荒れる中、自宅の車庫前に立つA子がいた。
祖母と母親が買い物から帰るのを「外で待て」と指示されたという。
コートも着ずに「おばあちゃんが雪に当たるから、私がシャッター開けるの」と、寒さに背を丸めて言っていた。
近所の人が「家の中で待ってれば?」と声をかけても、弱々しく首を振るだけだった。
古くから付き合いのある住民は、祖母が引っ越しのあいさつに来たときの話を覚えていた。
「恥ずかしい話だけど、うちの娘ね、また子供ができるの。普通、子供は1人か、せいぜい2人よ。3人なんて恥ずかしい。本当にイヤね」
初対面の相手に語る言葉としては異常だろう。3人目といえば三女のA子とみられる。
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Posted at
2014/10/07 13:39:44