2012年04月08日
私の知っている86とは全く違いました。
車体は何処のメーカー?
エンジンはスバル
根拠は何だろう
てか 後ろ乗れないし...
Posted at 2012/04/08 23:52:04 | |
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2012年04月08日
2チャンネルや、様々なブログにて騒がれている車内のきしみ音。
私のは、リアの天井から加速と同時にお化け屋敷のドアを開く音と同じ「ギーッ」音。
段差を走ると運転席からリアドア辺りまでのお化けで言うフラッシュ音?「パキッパキッ」
まあ気がめいってきます。
でもベンツもレクサスも鳴るらしいですね。
最近はプラスチックの使用や、ビス止めしないで差し込んでいるだけの内張り。
コストダウンの為の不具合なのだろうか。
どんな高級者でも異音が出るのなら次からは静かな車は購入しない方が無難だな。
と言う事は、絶対ハイブリットは買えませんね(爆)
Posted at 2012/04/08 23:43:54 | |
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2012年04月08日
これが一般道ならお縄ちょうだいだ(汗)
レスポンス良すぎ(汗)
こっちが本物(落)
http://www.youtube.com/watch?v=4DqZNVM3kpQ&feature=related
http://www.youtube.com/watch?v=1hIEjt_C6jE&feature=related
Posted at 2012/04/08 22:56:25 | |
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2012年04月08日
添加剤を安易に考えると火傷するぜ!!!
てな訳で私が火傷しました。
今のオイルは、変な添加剤を入れるとエンジンを壊します。
一部のエネオスオイルは要注意です。
そもそも化学合成オイルには添加剤を入れると不具合な事が生じます。
どうしても添加剤を入れたいのなら、化学合成ではなく鉱物油にしましょう。
昔、TVショッピングでモーターア○○・・・ と言う添加剤がありましたが、あれの所為で何台ものエンジンがダメになりました。
勿論ショップからもTVからも消えました。
今回紹介するオイルを皆さんはどの様に捉えますか???
私は不安になり走行20㎞で再度オイル交換をしました。
今時のエンジンにこれは・・・・。????
低燃費エンジンに粘度が変化したらヤバイですよ!!
ちなみにエンジンのかかりが悪くなりVVTに異音が発生し始めました。
詳細は下記にて。https://minkara.carview.co.jp/userid/200779/car/89210/3043400/photo.aspx
http://www.youtube.com/watch?v=6kvkhsPWNIE
Posted at 2012/04/08 00:20:07 | |
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2012年04月07日
VVTとは、
VVT
VVTを採用した4A-GE型(20バルブ)VVT(Variable Valve Timing)は可変バルブタイミング機構の略で、今日のトヨタ車において普及しているVVT-iの前身となった技術である。VVTはエンジンの負荷に応じて、吸気側のバルブタイミングを油圧によってクランク角に対して30°変化させる機構である。これにより、低回転域と高回転域での出力特性を両立させる。同時期の似たような機構として、日産自動車のNVCSが挙げられる。
VVT-i
VVT-iを採用した1NZ-FE型VVT-i(Variable Valve Timing-intelligent system)は、可変バルブタイミング機構・インテリジェントの略である。機械的な二段階制御であった従来のVVTに対し、VVT-iではコンピュータ制御による連続可変機構を採用し、さらなる高性能と低燃費を高次元で両立した。可変であるのはカムシャフトの回転角位相のみであり、作用角やリフト量は変化しない。登場当初は駆動に油圧ピストンとヘリカルスプラインを用いていたが、後に簡素で低コストな油圧ベーンに変更されている。
1995年8月に登場したクラウンの2JZ-GE型エンジンに初めて採用された。現在では商用車も含め、トヨタ自動車の殆どのガソリンエンジン車種に搭載されている。
DUAL VVT-i
DUAL VVT-iを採用した3S-GE型DUAL VVT-i(DUAL Variable Valve Timing intelligent system)は、従来の吸気側のVVT-iに加えて排気側の制御も行い、吸排気効率をさらに向上させるシステムである。
トヨタ自動車が世界に先駆けて1998年10月に量販車(アルテッツァRS200)の3S-GE型エンジンに搭載した。その後、クラウン(GRS18#)やマークX(GRX12#)等の、主に上位クラスの車種に搭載されてきたが、近年では2006年10月に登場したカローラ(E140/150)およびオーリスの1.8L車にも搭載されている(共に新開発の2ZR-FE型エンジン)。さらに近年では1.3LクラスのNR型エンジンにも採用され、iQやパッソ等の小型車にも普及しつつある。
まあ簡単に言えば、エンジンの動きによる、ピストンのリフト量(ストローク量)を変えていると言うものである。
しかし、これが壊れると様々な不具合が生じます。
Dではあまり気にしない分野ですが、
加速の不具合・アイドリング不具合・始動時のガリガリ音。
修理費用は100,000円程らしいです。
http://www.youtube.com/watch?v=mgDdbrMh6bo&feature=related
対策品も出ているみたいですが、この症状は悪化しないと常時判断しにくい状態です。
良心的なDであれば良いのですが、担当者レベルで温度差があるみたいですので気をつけましょう。
http://www.jaspa-oita.or.jp/jissen/2011/09/page1_1.html
Posted at 2012/04/07 22:53:26 | |
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