みんこりーのブログ一覧

今年５月に電話線からの鳥の落とし物に困り果ててNTTに防鳥工事をしてもらいました。

その後数ヶ月、効果抜群でその電話線で休憩することもなくなったのでしょう。落とし物ゼロで本当に助かっていたのですが、、、

鳥さんは学習しますよ！！





写真の○印が５月に工事済みの箇所ですが、、、その上をご覧くださいませ。

まだ線がありますね！
なんと鳥さんはここで休憩するようになり、また落とし物が始まりました(゜o゜;

上の線は電線なので今度は管轄は「電力会社」です^^;
早速連絡を取り駐車場で打ち合わせをしたのですが、、、

やりとりが聞こえたのか？隣の奥さまが「さっき洗車したのに、１時間ももたないのよ、うちのところも一緒に工事してちょうだいp(`Д´)q」
と加勢してくれました(笑)

とても混みあっていて３か月待ちと言われましたが実際には４か月待ちでしたね、やっと先日工事終了しました。
無料です。

また来年、鳥さんは同じ時期に大群で帰ってくるでしょうから、今度こそ被害を最小限にとどめたいです。

これでもダメなら、、、




引っ越します！！！！！

Be a driverな皆さんこんばんは♪

先ほど１時間ほどドライブしてきたのですが、そこで気づきが1つ。
私、できてなかったーということに気づきました。

皆さんはこういう場合に青ランプついていますか？

・交差点赤信号で停止しています。
・青信号に変わり次第右折します。
・対向車なし、歩行者なし、発進してすぐ右折できる状態です。

ふんわり発進してアクセル即青ランプがついた後、ハンドルの青ランプ。。。

つきますか？
「つける｣ことはもちろんできますが、「無意識につく｣青ランプ。

直後にアクセルとハンドルのグラフ青がグッと増えたので今のはアクセル→ハンドルの青だったんだーとわかりました。

その後２回同様の右折があって、ハンドル青ランプがついていたのですが、「今のはさっきのとは違う、つけようとした青ランプだ｣と助手席から声が飛んできました(>.<)

高頻度で青ランプをピカピカさせるには、こういう未開拓のランプがまだまだあるんじゃないかと、ハッとした訳です。
もしかして私だけできていなかったかもしれませんが(^_^;、久しぶりに新たな発見があって嬉しかったです。

無意識に青ランプピカピカつけたいなー。

この記事は、 10月のワインディング・プチオフ について書いています。

今月もタッチ_さんのワインディングプチオフに参加させていただきました。
いつもご指導ありがとうございます！

事前に今回解決したい問題をいつも考えていくのですが、最近はそれが簡単に解決はしなくて、頭ではわかったのですがその通りに運転ができない事が多いのが問題です。

運転の上達には上限がなくて常にお悩みは尽きませんが、昨日のプチオフの帰路の車内２時間、それから先ほどもしゃぶしゃぶしながら２時間、ず～～～っとちぇんと反省会をしていました。話は尽きません。上手くいかないことが多いですが、タッチ_さんのオフミに参加すると苦しながらも楽しいし、仲間の皆さんとの交流から気づきもたくさんありますし、勉強するきっかけが生まれてくるので、これからもたくさん参加したい気持ちでいっぱいです！

今回のコースは８月のプチオフと同じ東京某所のワインディング。
以前もここで練習をして記録が残っているので、この２か月でどれだけ上達しているか比較するのが少し楽しみでした。

が！！！！！

なんとゼロ成長？！
目に見える成長がありません(゜o゜)
すごいつらいです！

i-DMスコアが、ある点数に張りついてしまいます。
G-Bowlスコアを上げても下げても、i-DMが変動しません。
これにはタッチ_さんから「ヤバイね」とのお言葉をいただきました。
そう、私はi-DMスコアが低迷する走りになってしまっているのです。

今回のタッチ_さんのアテンザに同乗走行させていただいた際に学んだことは、、
・不必要な加減速の撲滅がまだまだである
・クネクネ道を道なりにクネクネ走っている、これの修正もまだ甘い
・イメージした通りに車を走らせる訓練を

これは引き続き練習したいと思います。
光が差してきたら、またタッチ_さんに見ていただこうと思っています。

今日ちぇんとの反省会の中でも気づいたことがたくさんありました。
一番衝撃的なのが、「みんこりーの運転はワインディングを走るようになってから以前の面影がない、別人のように変わった」と言われました。

年間ランキング、第１戦からずーっとちぇんが１位にいます。
いちばん上手いのがちぇんなのだから、それを真似しようとする癖がついています。そうしないと自分は優勝できない、と。
いつもちぇん運転手で私が助手席に乗っている時、ちぇんの運転は上手いなあ、メリハリあって気持ちがよいなあ、と思っています。本当に。

でも、、、この運転、、、実は好きでは、、、ない（爆）

好きではないと言ったらちょっと違うのですが、真似をすることで自分らしさが消えているのであれば、それはまずいです。
ちぇんの得意な走り方と私の得意な走り方、タイプが違うとオフミ第２戦前にタッチ_さんにあれだけ言われていたのに。。。私にはちぇんの運転はできないんだった。
コースを決めて点数を出すということになると、余計な事を考えてしまうのでしょうか。
無意識に真似をしていたことで、上手になるどころか、自分の守備範囲を超えてしまって雑になっている？だからi-DMスコアが低迷しているのでしょうか？


目標はタッチ_さんの運転なのですが、ちょっと先の目標なので置いといて（笑）。。。
そうだ、、、常に滑らかさを意識している同期ライバルのpoyoyon2さんの運転が好きだったんだ！
poyoyon2さん、近々同乗走行お願いできませんか？目を覚ましたい！

もう一度、i-DMに取り組もうと思っています。
あー、やっぱりここに戻ってきました(^_^;)

この記事は、 【終了報告】Be a driverなオフミ2016 第三戦 について書いています。



今回も参加してきました！
過去最も遠い兵庫県某コースまで遠征してきました！

主催のタッチ_さん、案内していただいた弄りキッズさん、ともンダンさん、参加された皆様本当にお世話になりました。

今回の結果は残念でしたが、負けて気づくものもたくさんありました。
目につく場所に書くのは恥ずかしさもありますが、自分自身への戒めとして、また、今回の教訓を次の糧にするためにも、心の動きも含めて書きたいと思います。


●前日●
コースに到着したのは朝７：３０。木曜の仕事後２２：３０に埼玉の自宅を出発、途中で運転手交代してその間は仮眠をとりながら西に向かいました。
どーしても事前練習したかったんですね(^_^;)

最初の３本ですが、

【ちぇん】
①297.0、2.5（177.0）　②320.6、3.9（312.6）　③314.1、4.1（322.1）
【みんこりー】
①273.5、4.1（281.5）　②263.3、4.4（295.3）　③286.5、4.2（302.5）

でした。
事前情報に違わず高難度で、特にちぇんの1本目のi-DM2.5には絶句しました。

その後、ちぇんとみんこりーでそれぞれ９本ずつ練習。
目標スコアは、ともンダンさんが「これで勝てるかなあ」と本番直前にあげていた254.2、4.6（302.2）です。
この数字のからくり？？は後日話を伺って気づくことになりますが・・・。

前日練習の最高は12本走って、ちぇん318.8、4.3（342.8）、みんこりー297.6、4.5（337.6）。2人ともコンスタントに320～330点が出るようになっていたので、まだ時間はありましたがこれで大丈夫と思ってコース攻略をやめてしまい、早めに切り上げてホテルにチェックインして昼寝してしまいました(^_^;)
ともンダンさんにお会いしていたので、スコアを伺っておけばよかったですね・・・。


事前に知りえた最高点は8/11の290.2、4.5（330.2）でしたが、その後poyoyon2さんの好意で教えていただいたスコアや前日のタッチ_さんのスコアから、このコースでは誰が走ってもG-Bowlとi-DMの両立は難しく、330点が優勝ラインと決めつけてしまいました。

ライバルのスコアも大事ですが、それに合わせるのではなく、自分の限界の力を出し切った結果として、このコースでは何点が出るのかが大事ですね。勝てなかったことはもちろん悔しいのですが、何より、限られた時間の中で、練習の質を高められなかった自分に対しての悔しさもあります。

●本番（ちぇん）●
1走目から330点を超えたところまでは想定通りでしたが、ともンダンさんやRYUSUさんが想定を10点以上上回っていたのは焦りました。追い上げようとしましたが、自分の力でどこまでいけるのか練習していなかった為に、G-Bowlを上げるとi-DMが下がるのではないかとの不安から、なかなかG-Bowlを上げることができずに午前はそのまま終了。

午後はG-Bowlをこれ以上上げるのは難しいと考え、G-Bowlは維持しつつi-DM重視！と思って走りましたが、逆に白ランプを意識するあまりメリハリがなくなってしまいG-Bowlの点数が激減。いつもの自分の走りができていれば、このような場面でも自信を持って対応できたのかもしれません。実力不足ですね・・・。

●本番（みんこりー）●
事前練習してみて、私の目標はG-Bowl300、i-DM4.5(340.0)に設定しました。
練習走行では320～330だったので、本番に自己ベストを出す目標で340です。
これはちぇんとまったく同じで、こんなもんだ！と決めつけていました。本当はもっと上を目指して苦手なところを克服して１点でも上乗せする方法を見つけて本番までに試行錯誤しなければなりませんでしたが、それをせずにメリハリのない鈍ら運転で無難にコーナーを通過していました。
本番では事前練習よりも少し良い成果はでたものの、練習の時に詳細を詰め切れていなかった為、本番で急に走りを変更することもできないので、前を行くともンダンさんとRYUSUさんを追い抜く術がありませんでした。
終わった後に、いつものような「やるべきことはやったという燃え尽き感」「限界まで頑張った」という気持ちがしなかったのはこういう理由だったと思います。次回はそんなことのないように必ずやりきりたいと思います。結果はどうあれ１００％全力疾走じゃないのだけはちょっと許せないですもんね。

それから年間ランキングのことも考えていました。
・関西勢には負けたくない→ともンダンさんには負けちゃいました(゜o゜)
・RYUSUさん優勝で30ポイント持って行かれると非常に困るので誰かが阻止してほしい→ともンダンさんありがとう！（複雑^^;）
・できるだけ上位入賞、且つちぇんよりも上位→ぎりぎり達成

●今後に向けて●
最後に、同乗走行させていただいた皆様ありがとうございました。同乗走行で得たヒントは今回得た教訓とともに次回以降に活かしていきたいと思います。今後も切磋琢磨しながら上手な運転に近づくことができればと思っていますので、これからもよろしくお願いいたします。

第３戦を終えて、ちぇんとみんこりーの年間ランキングポイントが１点差になりました。バチバチ火花を散らしながら喧嘩にならないように切磋琢磨していきたいと思います。


＊試合後のお楽しみは別途フォトギャラリーであげたいと思います。

この記事は、8月のワインディング・プチオフについて書いています。


７月に続き、今月も東京某所でのワインディングプチオフに参加してきました。
タッチ_さん、ご一緒したRYUSUさん、鉄風鈴さん、お世話になりました。

１日ずれていたら台風直撃でしたね、開催されて良かったです。
昨日勉強した事を忘れないうちに今日も走りに行きたかったですが、外は暴風雨です、おとなしくブログを書いています^^;


参加者特典で具体的には内緒、だそうなのですが^^;、昨日教えていただいたタッチ_さん語録は貴重な情報なのでしっかりメモにまとめました♪

第３戦コースを何回も事前練習できるズルい（笑）関西組と戦えるように、色々教えていただきズルしてきました(^_^;)


しかし、、、ショックなことだらけでした。

タッチ_さんがワインディングで上手な運転をするためにいつも考えていらっしゃる事と、私たちがオフミで好成績をおさめられるようにと練習していた事が正反対の考え方で、えーーーっ(゜o゜)

難コースではタッチ_さんの運転について行けなかった、えーーーっ速い(゜o゜)

そして、いちばんの衝撃はりーちゃん号同乗走行。
正直、過去最高に驚いた同乗走行でした。
碁盤の目や易しいワインディングでの同乗走行でももちろんスゴイと思っていましたが、最近は上手な運転にも慣れてしまっていたのか^^;いつもタッチ_さん上手ですね～という感じになっていました。
しかしながら、今回は驚愕でした。
このコースをこう走れるの？！
タッチ_さんのアテンザではなく、りーちゃん号を運転していただいたのでリアルに違いがわかりました。
コーナーで青ランプ三連コンボとかそんなの当たり前ですよ。
連続キンクコーナーのあの処理とか、私には絶対にできないです。
ノンブレーキでコーナーを通過できる技術も明らかに違った。
というかそんなことできるなんて知らなかった。。。
最低限の加減速でi-DMスコアを落とさずにスイスイ進んでいくその技術。
たとえ白ランプがついていたとしてもi-DMスコアには影響しません。それはしっかり車をコントロールできているから。
こんなことを言ってはなんですが、G-Bowlスコア、、、どうでもよくなってきました^^;
今回の同乗走行で、やっぱりi-DMを極めてきたタッチ_さんだなと思いました。
それにしても、慣れない車で５人同乗していてよくあの運転ができますね^^;


今まで２年以上練習してきましたけど、まだまだ下手くそでショックを受けました。
上手になってきたと言っていただいていましたが、全然違うじゃないですか～(-"-)


とはいえ(^_^;)
まずはオフミ第３戦が目前に迫っています。
今回勉強したことを取り入れて、当日までにできることをしっかりして楽しいオフミにしたいと思います！