• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

アンチコのブログ一覧

2009年11月15日 イイね!

平成21年度富士総合火力演習2/6 (8月30日)


次は89式装甲戦闘車です。
89式装甲戦闘車は乗員3名のほか、7名の人員を乗せることができますが、高い防禦をもち、さらに対戦車ミサイルと35ミリ機関砲という強力な火力により敵装甲車両を撃破することができます。
それでは35ミリ機関砲を射撃します。
「89式装甲戦闘車、3の台装甲車徹甲、指令、撃て!」


次は87式自走高射機関砲です。
87式自走高射機関砲は74式戦車をベースにした車体に2門の35ミリ機関砲と射撃管制装置を搭載したもので、敵航空機に対して目標の発見、識別、射撃管制、射撃を1両で行うことが出来ます。
35ミリ機関砲は高い命中精度をもちます。
それでは87式自走高射機関砲の射撃です。
今回は演習場の関係から空中の目標ではなく地上の目標を射撃します。
「87AW、3の台、指令!撃て!!」


次は対戦車ヘリコプターです。
左手をご覧ください。対戦車ヘリコプターAH-1Sが進入してきました。


対戦車ヘリコプターは対戦車ミサイルとロケット弾、機関砲をもち、敵戦車や装甲車を空中から撃破することが可能です。
「目標2の台、装甲車、発射用意、発射!」
対戦車ヘリコプターAH-1Sの機関砲は口径20ミリで、射主のヘルメットの動きに合わせて機関砲も連動することができます。


続いて対戦車ヘリコプターが対戦車ミサイルTOWを射撃します。
対戦車ミサイルTOWは赤外線半自動誘導のミサイルで、最大射程3750メートルです。
それでは対戦車ミサイルを発射します。
「目標2の台、戦車、TOW発射用意、発射!」

最後は機動打撃力として戦車の紹介です。

90式戦車は優れた射撃統制装置と高い防禦性能を持ち、正確な射撃ができます。
左手をご覧ください、90式戦車が侵入してきました。
90式戦車4両が同時に射撃します。
大変大きな音がします、ご注意ください。
「90式戦車、3の台戦車徹甲撃て!」


写真の中央に火球が見えますが、これは後方の戦車が射撃したときの射撃炎です。
90式戦車は120ミリの戦車砲を装備しています。
120ミリの砲弾は非常に重く、また戦車が走行中に手動での砲弾の装填は非常に困難なため、90式戦車は自動装填装置を用いています。
そのため乗員は装填手が減って3名となっています。


「後退用意、戻れ!」
90式戦車は1990年に開発された国産の戦車で、高い機動性と射撃精度をもち、主に北海道の部隊に装備されています。
世界の同世代の戦車の中でもコンパクトにまとめられ、重さは50トンに抑えられています。


次は74式戦車です。
この戦車は1974年に制式化された国産の戦車で、油圧装置により車体の高さを変えることが出来ます。
105ミリ戦車砲のほか機関銃を装備しています。
「3の台戦車、撃て!」


「命中、撃ち方やめ!」
105ミリ戦車砲を射撃した直後の様子ですが、砲からは発射煙が放出されています。


最後は空挺降下です。
上空をご覧ください、大型ヘリコプターCH-47から空挺隊員が会場広場に向かって落下傘により降下してきます。
空挺隊員は習志野駐屯地にある第1空挺団の隊員で、空中から降下することで後方かく乱や制圧などを行います。

以上で前段演習を終わります。

______________________
その1へ/その2へ/その3へ/その4へ/その5へ/その6へ
Posted at 2009/11/15 04:07:59 | コメント(2) | トラックバック(0) | ミリタリーイベント | 日記
2009年11月15日 イイね!

平成21年度富士総合火力演習3/6 (8月30日)


前段演習終了から後段演習までは20分程度の休憩がはいります。
その間に施設科部隊が会場前広場の整地や砂埃を押さえるための散水を行います。

それではただ今から後段演習を始めます。
後段演習はわが国に敵地上部隊が上陸してきたという想定で、敵地上部隊に対し、我が富士教導団が連携してこれを撃破する一連の流れを展示します。
状況開始!


観測ヘリコプターOH-1が進入してきました。
OH-1は国産の偵察ヘリコプターで、高い運動性能と偵察能力を持ち、敵地上部隊の動向を探ります。


続いて多用途ヘリコプターUH-1が進入してきました。


UH-1からオートバイに乗った偵察隊員を展開させます。
UH-1には偵察用オートバイを収納し、迅速に偵察活動を開始させます。


続いて対戦車ヘリコプターAH-1Sがこれを援護します。


ヘリコプターは低空で飛ぶため、特に味方部隊を展開させている間はとても脆弱です。
そのため、偵察部隊をおろしたヘリコプターはすぐに離脱します。


偵察部隊が偵察行動を開始しました。
オートバイの機動力を使い、敵の情報を収集します。
オートバイを偵察部隊用に運用している国は大変珍しいようですが、日本のように平地が少なく山岳が多い場所では大型の車両よりも運用しやすいのでしょう。


続いて対戦車ヘリコプターが進入してきました。
後続の部隊を援護します。


「発射用意、発射!」
ガンシップ(火力支援をする武装ヘリコプター)がヘリコプターによって運ばれてくる部隊の到着の前に、着陸予定地点周辺の敵部隊を機関砲で制圧します。


続々とヘリコプターが進入してきました。
UH-60JA多用途ヘリコプターからはロープにより普通科隊員がリペリング降下をします。
その後ろでは対戦車ヘリコプターAH-1Sがこれを援護します。


CH-47大型輸送ヘリコプターからもロープを使って隊員が降下します。
UH-60にはパイロット2名を除いて最大15名が、CH-47にはパイロットと機上整備員の3名を除いて最大55名が搭乗可能とされています。


降下した普通科隊員が周辺を警戒し、障害を実力で排除します。


さらにCH-47大型輸送ヘリコプターにより軽装甲機動車が空輸されてきました。
このようにヘリコプターを集中投入して部隊を空輸して急襲する作戦をヘリボン作戦と呼ばれます。
ヘリコプターは低空を飛ぶことが多く、また部隊の展開中は脆弱になるため、ガンシップなどの火力支援は不可欠です。
軽装甲機動車は1両あたり4.5トンと意外と軽量で、CH-47大型ヘリコプターならば空輸が可能です。


CH-47により空輸された軽装甲機動車が早速警戒と偵察行動を行います。
軽装甲機動車は2001年から調達が開始された軽装甲車で、現在陸上自衛隊の普通科部隊に大量配備がおこなわれています。
装甲がなく、防禦能力のない小型トラックや高機動車と違い、軽装甲を備えています。
固定武装はありませんが、5.56ミリ機関銃ミニミや01式軽対戦車誘導弾を搭載することが出来ます。


次々と軽装甲機動車が集結してきました。
軽装甲機動車はイラク復興支援での陸上自衛隊展開時にも派遣隊員の足として、警戒車両として大活躍しました。


脅威を確認した軽装甲機動車が5.56ミリ機関銃ミニミを射撃します。
ミニミ機銃は63式機関銃の口径として調達されたベルギー産の機関銃で、口径は5.56ミリと小口径ですが、コンパクトで携行が容易な特徴があります。
発射速度は1分間に約750~1000発とされています。


引き続き軽装甲機動車が警戒任務を行います。


会場前広場をご覧ください。
CH-47大型輸送ヘリコプターが進入してきました。


CH-47大型輸送ヘリコプターから高機動車に乗った普通科隊員が展開します。
高機動車は幅が2.15メートル、長さ4.9メートルと比較的大型の車両ですが、CH-47はこれを機内に搭載が可能です。


普通科隊員が高機動車に乗ったまま輸送ヘリコプターから展開しましたが、隊員はそれぞれ周囲に銃口を向け、警戒態勢をとっています。


ヘリコプターからの展開時がもっとも危険を晒すことになるため、常に警戒態勢をとっていることがわかります。

______________________
その1へ/その2へ/その3へ/その4へ/その5へ/その6へ
Posted at 2009/11/15 04:03:16 | コメント(2) | トラックバック(0) | ミリタリーイベント | 日記
2009年11月15日 イイね!

平成21年度富士総合火力演習4/6 (8月30日)


この間も引き続き先に展開した軽装甲機動車が警戒にあたります。


軽装甲機動車が遭遇した敵に対して5.56ミリ機関銃ミニミを射撃します。


これより攻撃にうつります。
攻撃に先立って偵察部隊の主力が87式偵察警戒車を投入し、射撃体勢をとりながら敵の情報を収集します。


87式偵察警戒車は1987年に制式化された装輪式の装甲車で、暗視装置と25ミリ機関砲を装備しています。
偵察警戒任務のほか側方警戒行動を行います。


偵察警戒車の警戒の下で軽装甲機動車が前進し、部隊を展開させます。


偵察部隊の情報により敵の規模や位置が判明しました。
これにより特科部隊が曳火射撃を行い、味方部隊を支援するとともに敵部隊に損害を与えます。


観測ヘリコプターOH-1が空から味方部隊の情報支援を行います。
観測ヘリコプターは状況確認、偵察、砲弾の弾着観測など非常に重要な任務を与えられています。


偵察情報により敵部隊に装甲車、戦車がいることが判明しました。
これに対し、富士教導団は戦車部隊を投入し、敵陣地を制圧します。
前進用意、前へ!


3の台、4の台に進出してきた敵部隊を破壊するため、74式戦車が射撃体勢につきます。


これより我が部隊が攻撃を開始します。
それに先立って、敵により敷設された対戦車地雷を処理し、戦車用通路を確保することが必要です。
地雷処理を行う施設科(工兵)部隊を直接狙ってくる敵に対し、74式戦車が射撃し、援護します。


これより地雷原処理を実施します。
我が部隊の前には対戦車地雷がいくつも敷設されています。
これを一つ一つ処理するには大変な時間と危険が伴います。
そのため地雷原処理ロケットを使って地雷原を一気に処理を行います。
「こちら地雷原処理車、準備完了!」
92式地雷原処理車が準備を整えました。
地雷原処理の模様をご覧ください。

「投射用意、投射!!」




92式地雷原処理車は92式地雷原処理用ロケットを2発搭載しています。
この大型ロケットには導爆策が接続されていて、ロケット内部にある爆破ブロックといっしょに投射されます。
空中でロケット内の26個の爆破ブロックが地上に導爆策と一緒に落下します。

地雷原の上に落下した爆破ブロックを点火し、周囲の地雷もろとも一気に吹っ飛ばすことで地雷原を処理し、幅5メートル、長さ数百メートルの戦車用通路を開設します。
この展示では実際よりも爆破ブロックの数を減らして投射の実演を行いました。


______________________
その1へ/その2へ/その3へ/その4へ/その5へ/その6へ
Posted at 2009/11/15 04:02:21 | コメント(2) | トラックバック(0) | ミリタリーイベント | 日記
2009年11月15日 イイね!

平成21年度富士総合火力演習5/6 (8月30日)


開設された戦車用通路に戦車部隊が到着しました。
この間も特科部隊の攻撃前進支援射撃は続けられています。
攻撃前進支援射撃の元、90式戦車2小隊が前進します。


90式戦車が敵戦車に対して射撃を行います。
同じコマに2両の戦車の射撃炎が写っていますが、これは複数の戦車の射撃のタイミングが完璧に一致している証拠です。



射撃を行った90式戦車がすばやく後退を行い、体制を整えます。


さらに別の90式戦車小隊も敵部隊に対し射撃を行います。


こちらは射撃直後のコマですが、砲炎は既に砲口から離れて収まっているのがわかります。


富士教導団はさらに戦車部隊を投入し、敵を一掃します。


戦車の射撃援護の元、装甲戦闘車化小銃小隊も前進してきました。
89式装甲戦闘車が35ミリ機関砲を射撃します。


突撃が開始されました。
先の戦車小隊に続き、地雷原処理ローラを装着した90式戦車が前進してきました、
このローラは小規模な地雷原を処理するために用いられます。


先の戦車小隊と合流し、地雷原処理を援護します。


この92式地雷原処理ローラは一式で全長3.55メートル、幅4.3メートルもある巨大なもので、重さは11.8トンにもなります。


さらに別の戦車小隊が突撃部隊に引き続いて前進し、敵に対して射撃を行います。
74式戦車の射撃ですが、砲から発射炎がまさに出ようとする瞬間です。
(点検射時の模様)


発射炎が円錐状に広がった直後に光の矢のように見える戦車砲弾が飛び出している瞬間です。
(点検射時の模様)


こちらも射撃の瞬間です。
発射された直後に発射炎が砲の前方で大きく広がっているのがわかります。
(点検射時の模様)


攻撃の前に大打撃を受けた敵に対し、さらに我が部隊は前進します。
対戦車ヘリコプターが空中から支援を行います。


さらに87式地雷散布装置を搭載したUH-1多用途ヘリコプターが前進し、敵の退路に対し対戦車地雷を散布します。


突撃部隊に続いて戦闘ヘリコプターAH-64を先頭にヘリボン部隊を参加させ、空地一体となり戦果を拡張します。


大規模なヘリボン部隊が前進してきました。


戦果拡張のために前進する我が部隊を支援するため、戦車、装甲車が発煙弾を発射します。
空中に小さく見えるものが発煙弾です。


発煙弾は90式戦車や74式戦車、89式装甲戦闘車、87式偵察警戒車、92式地雷原処理車など数多くの車両に搭載されていますが、煙幕を展開させることで敵の視界をさえぎることを目的としています。


状況終わり!!


「状況終わり」の合図で全ての車両の前進が停止します。
こちらは90式戦車

こちらは87式自走高射機関砲

______________________
その1へ/その2へ/その3へ/その4へ/その5へ/その6へ
Posted at 2009/11/15 03:59:47 | コメント(2) | トラックバック(0) | ミリタリーイベント | 日記
2009年11月15日 イイね!

平成21年度富士総合火力演習6/6  (8月30日)

ここからは後段演習後の装備品展示の模様です。
その一部を紹介します。


今回初めて実弾射撃展示を行った87式自走高射機関砲です。
74式戦車の車体に35ミリ高射機関砲L90のシステムを搭載するコンセプトで生まれたのがこの車両で、ドイツ陸軍のゲパルトと並んで世界でも非常に高性能な対空射撃を行える自走高射砲(対空戦車)となっています。
対空機関砲のほかに対空レーダ、射撃管制装置など戦闘艦の対空システムに匹敵する非常に巨大なシステムを1両にまとめて搭載するため、非常に複雑で調達価格も高いのが対空戦車の難点といわれています。


今回初展示された遠隔操縦観測システム(FFOS)です。
無人の小型ヘリコプターと地上管制システムから構成されているもので、無人ヘリコプターを遠隔操縦することで空中から観測を行うものです。
多連装ロケットの装備や火砲の高性能化で射程が延びたため、これらの弾着点観測を行うには従来の方法では限界になってしまいます。
そこで無人ヘリコプターを使って空中から弾着点の観測を行い、射撃指揮に情報を送るために開発されました。


こちらは大型輸送ヘリコプターCH-47。
V-107輸送ヘリコプターの後継として配備されているもので、今回装備品展示されたこの機体は燃料の搭載量をふやしたCH-47JAと呼ばれる機体です。


こちらは多用途ヘリコプターUH-60JA。
HU-1H多用途ヘリコプターの後継としてUH-1Jとともに並行導入されている輸送ヘリコプターです。
米陸軍のUH-60Lブラックホークをベースに陸上自衛隊仕様にしたもので、航空自衛隊や海上自衛隊の救難ヘリコプターUH-60Jに搭載されている赤外線監視装置や気象レーダを同じように搭載しています。
速力や吊り下げ能力を生かして空中機動作戦や災害派遣に使用されます。


観測ヘリコプターOH-1。
観測ヘリコプターOH-6の後継として開発された純国産のヘリコプターでデジタルエンジン制御システムやヒンジレスローターシステムなど新システムを搭載されています。
高い機動性と高度な自動操縦装置、偵察用機材を搭載していていますが、空対空ミサイルの搭載も可能です。
写真の機体には空対空ミサイル2発を搭載したポッドを装着しています。


対戦車ヘリコプターAH-1S。
TOW対戦車ミサイル、70ミリロケット弾、20ミリ機関砲を搭載できる攻撃ヘリコプターで、1979年に試験機が導入され、
AH-1はベトナム戦争の際に、ヘリボン部隊を火力支援するためにUH-1ヘリコプターをベースにして開発されたガンシップで、TOWや20ミリ機関砲を搭載した米国のAH-1Fを陸上自衛隊仕様としたものです。
1984年から国内生産機が調達が開始され、現在までに約90機が調達されています。


戦闘ヘリコプターAH-64D。
AH-1Sの後継として導入された戦闘ヘリコプターでミリ波レーダを使用するロングボウレーダと呼ばれる射撃管制レーダをローター上に搭載しているのが特徴です。
30ミリ機関砲や70ミリロケット弾のほか、ヘルファイア重対戦車ミサイルを搭載できます。


以上、富士総合火力演習の模様でした。
______________________
その1へ/その2へ/その3へ/その4へ/その5へ/その6へ
Posted at 2009/11/15 03:57:32 | コメント(1) | トラックバック(0) | ミリタリーイベント | 日記

プロフィール

「commもそうですが、「LINE 個人情報」「LINE 危険性」でぐぐって、それでもokと判断できるなら使ってもいいかも。私はちょ~っと躊躇して未だに使ってませんけど。」
何シテル?   04/11 00:38
こんにちは。 アンチコと申します。 車はレガシィTWに乗ってます。 やっぱトランスフォーマーG1といえば「ロボット殺虫剤だって?」のあの人だよね~ ...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2009/11 >>

1234 5 6 7
89 1011 12 13 14
15 16 17 18 1920 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30     

リンク・クリップ

浜松広報館戦闘機地上展示(1月22日) 
カテゴリ:ミリタリーイベント(みんから内)
2011/01/24 23:10:56
 
救命ボート体験渡河 
カテゴリ:ミリタリーイベント(みんから内)
2010/10/16 22:53:58
 
美ら島旅行(8月8日~11日) 
カテゴリ:旅行など(みんから内)
2010/08/14 18:30:15
 

愛車一覧

スバル レガシィ スバル レガシィ
今の愛車です。 2005年6月に転職したのですが、配属2日目に先代(スカイライン25GT ...
日産 スカイライン 日産 スカイライン
インテグラZXの次の愛車です。 インテは素晴らしい車でしたがさすがに車体が古く、A/T車 ...
ホンダ インテグラ ホンダ インテグラ
免許を取って初めて乗った車です。 私は正直言って車に全く興味がなかったのですが、私を車好 ...
その他 その他 その他 その他
愛車じゃないんですが(^^; 航空祭で撮った写真専用の写真ページにしちゃいました。
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation