長潟和郎（NAGATA）のブログ一覧

震災から早20年、大きな節目を迎える本日、
亡くなられた方々には追悼の意を表すると共に、被災されて未だ復興が出来ていない方々にはお見舞い申し上げます。

神戸山手学園Presentsテレビドラマ


劇場映画
「神戸在住」
が放送されます。
皆様、ぜひご覧ください。

今後、当ブログでも
「運転中に震災が起きたら」
「家で震災が起きたら」
「地下（ビルやデパート）で震災が起きたら」
「鉄道で震災が起きたら」
「街中では」
を執筆予定です。

皆様、今後も当ブログをよろしくお願いします。

本日は時間差を利用して深夜にUPいたしました。
皆様本日はお読みくださりありがとうございます。
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祝日特別企画です。
これはどこで撮った写真でしょうか？
ちょっとお出かけのついでに撮影してきました。


大阪の人ならみんな知っている場所です。


端を何気に見たら、保安員さんが資材をビニル袋に入れて仮置きしているようだ、
最初ゴミかな？とか思ったが、ゴミのようにも見えないし、ゴミは大抵レジ袋に入れると思うが、透明のポリ袋だもんな…

中身はちょっと何かわからないです…(ていうか、ぶっちゃけ何コレ・・・)
立入禁止区域の電線管の上に置かれているので解らない…

ある程度、詳しいのだが全く分からない、解る人いたらこれもコメントしてください。


▼▲▼▲▼▲▼▲ヒント▼▲▼▲▼▲▼▲
大阪市交通局の地下鉄駅です。
ラインカラーで考えてみましょう！
緑に赤＝灰色とも言えないが黒とも言えない灰色
黄緑に赤＝灰色
赤茶になる駅ではない
混ぜ合わせでいろんな色になる駅です。

御堂筋線ではない、
その色になる駅は一駅だけ！

ちなみにあのビニール袋まだそのまま置かれていた、
何なんだろうね？

Shell V-Powerみんカラタイアップ企画に当選いたしました！

フェラーリ×Shellのポロシャツ(キーホルダーも上に置いてあります)


フェラーリ×Shellのキャップ

これ着て、シェルのスタンドでV-Power入れに行ったら目立つかな～
フェラーリじゃないが…
うちのちかちゃんはV-Powerはまだ入れていませんから、たまには入れてあげようかな？

共石時代から共石派で合併でエネオスメインに給油しているが、
ちかちゃんもシェルで給油してあげようか・・・

犯人は夜行バスでビールを飲ませて酔わせて寝させ、その隙に
ある物に「下剤」と「青酸カリ」を入れていたのだ。

路子のバッグの中身が動いていたのは暗い夜行バスの中で犯人が路子の持っていたハッカ油に下剤を入れて、和郎のバッグの中の下痢止めの錠剤シートをあたかも何かで自然に破れたかのように開けてその中のカプセルに青酸カリを入れておいたのだ。
その際に女性はバッグを別にしていることがあり、路子は路子で常備薬を持っていて、それは入れる必要が無かったが、犯人は子供用の下痢止めに入れてしまい、慌てて大人用にも入れたのだ、
万一、誤って混入させた下痢止めカプセルを持ち去ると変に怪しまれてしまうからそのままにするしかなかった。
カプセルをシートに戻しカッターで自然に開いたようにシートを目立たなくして閉じれば怪しまれないから、騙されたわけだ。
それで紅茶にいつもハッカ油を垂らして楽しんでいる習慣を利用して下剤を飲ませて、下痢だと思い込ませ、毒入りの下痢止めを飲ませた。
カプセルってのは時間がたって胃や腸で溶けるからそれまでは他の奴と居れば犯人のアリバイは証明されるからね、効いてくる間、他の奴と一緒にいて、被害者2人からは離れていて出来るだけ関わらないようにしていた。
そのカプセルの為に和郎の毒殺成功後、消化能力の劣る小学1年の文子ちゃんも毒で死亡した。

ビールにはエタノールが入っていたがそれは豪州現地バス会社が空き缶として処分してくれるからそれは残らないが、すぐに捨てられるわけじゃないから調べたら穴をあけていた形跡は判る。

次に犯人は青酸カリの性質、指に付いた青酸カリを落とそうと慌ててホテルのトイレに駆け込んだ、しかたない、バスのトイレでは後々青酸カリが検出されると、アリバイが崩れるからね、酸化還元反応を知らずに銅を基調にしたホテルのドアノブに触ってしまい、
銅本来の赤い指紋が付いてしまった。
拭いても取れない、それに気づいて、岸野がぶちまけた10円玉に触れなかったのだ。
市販薬ではないし猛毒の青酸カリが付いていない保証なんてないからね。
その赤い指紋の主は夜行バスでビールを勧めた根岸しかない。

人は騙せても、金属や化学物質は騙せないし嘘をつけない。
不正はいくら巧妙に行っても、割に合わない…

豪州警察は二人の司法解剖を行い、体内から下剤カプセルと下剤が出てその周囲から青酸カリが取り込まれた形跡があった、これしかない…
しかも、ホテルのドアノブには赤い指紋入りの動かぬ証拠、
夜行バス営業所の空き缶入れから日本メーカーのビールの空き缶、穴をあけて樹脂でふさいだ跡もある…
もう言い逃れなんてできない。

フィックションです。
実在の人物、事件とは関係御座いません。

前回の後編です。


父親を急に亡くし、悲しみに直面した路子、文子であったが、
文子も泣いてる最中に突然苦しみだし、亡くなった。
わずか6歳で、まるで父親の後を追うように急死した…

チアノーゼで唇が紫に変色、口からアーモンド臭・・・
青酸カリだ。

犯人は思った、これは想定していなかった！まさか、大人用じゃなく

身体検査までにどうにかしないと…

ここで参加者の岸野が突然の事態に身体検査までに小銭をぶちまけてしまった、
みんなで拾おうとするが、「根岸、そこに10円玉落ちているぞ」と山根に言われたが、
根岸は気づかず100円玉ばかり拾っている。
しかたない、こいつ夜行バスで揺られて寝てないから眠いのとカッパーレッド（銅）を基調にしたホテルだからな見にくいのだろうな。
俺らは夜行バスでビール飲んで寝てしまったけど、コイツだけは乗る前に酔い止めを忘れたとか言ってビール飲まず、最初からビールを勧めていたのにしかし路面でショックがあったから酔って寝てしまったな…
まぁ、こんなことになった今、そんな話するのも野暮だが…

路子は夜行バスに忘れ物をしたようでそれも現地警察が調べている、
一番被害者と一緒にいて一番疑われる路子、もはや犯人扱いだったが、
探偵は疑問視する。

「岸野、バスの座席位置と棚に置いた荷物の置場覚えている」
現地警察と探偵「いますぐあそこを調べてくれ」、
出ました、
和朗と文子ちゃんを毒殺した犯人はあんただ！


ここでかなりのヒントがあります。
犯人に繋がる情報を掴んだら自然と犯人は出てくるかと・・・

ヒント
異物は１ヵ所に仕込まれていたわけじゃない。
１ヵ所に仕込まれた異物は市販の常備薬品、もう一ヵ所に仕込まれたのが青酸カリ（毒）

犯人はこのホテルを選んだことが失敗だったのと、似ているのと焦りから意図しない物にも毒を仕込んでしまった。

被害者は校内では言わずと知れた有名学生でどういう生活スタイルかよく知っていた。

フィックションです、実際の人物や事件と関係がありません。