長潟和郎（NAGATA）のブログ一覧

お払い箱のパソコンが残っていたので前回ブログのぶっ壊れたダイナブックと共に買い取りいてもらった。

買い取り会社まで持っていくのに高速を使ったね、
2000円強の買い取り金額で高速代が片道700円なり…

(パーツレビューリンク)燃料添加剤の効果(コーナンEDLP台湾製)
吹け上がりが良くなったように感じる。
少し燃費は良くなるのかもしれませんが、気持ち程度よくなって、
レギュラーを入れていた分のカーボンが取れてエンジンがきれいになったと思うほうが
良いかもしれない。

排気のきれいさは車じゃわかりにくい…
ちなみにもう一本買って草刈機に混合油と少し混ぜてみたu。
カストロールGoを濃い目に混合しているのにまるで4サイクルのごとく排気がきれいな感じになったね。

ある程度のカーボン除去性能はあると思います…
排気がきれいにならない2サイクル草刈機で嫌な臭いなく使えるのはある意味優秀だと考えていいでしょう。
「それで燃費が良くなる！」と言えるかどうかはわからない、
草刈機では圧縮率が低いし、燃費ももともと悪い、しかも延々動かすとなると騒音が…
自動車ではまだそんなにキャブやエンジンがさほど汚れていない…
長い目で見れば、燃費が良くなるのかもしれないが、
「太陽光発電を自宅に付けた→すぐに元が取れる」と思うぐらい気の早い話だw
太陽光発電は最低でも15年ぐらい使ってやっと元が取れる程度だからね、
5年ノーメンテで乗った車なら効果は高いかもしれないが、まだ新しい車では実感しにくい

でも、エンジンがきれいになるんは確かだと言える、
新車で入れるメリットは
「水抜き剤と同成分なので、水抜き剤代わり」
「ハイオク仕様なのにレギュラー入れちゃった」
「コンタミしてタンクを洗ったが気になる」
「長い間乗りたい」
「混合油を入れてしまったが、別に走れるけどカーボンが心配…」
等ぐらいか…

メーカー品よりもコーナンで買ったほうが良いかもしれない。

みんカラ発信源のPCがHDD不良となり、業者を呼んで修理しようとしたら、
展示品でしかも落下しているをわかり、買い替えとなった。
ダイナブックからダイナブックT554/45KWに買い替え。

みんカラ：アクセスできず
ヤフー：アクセス不可
イオンネットショッピング：当然無理

という悲惨な状況でしたがようやく復帰したぜぇ～
PC業者の方は丁寧にHDD不良のPCからデーターを移行してくださりました。


教訓：展示品のパソコンは買うな。


さて、年末にエネオスヴィーゴを満タンに入れて、PC使用不可の間に1目盛り減ったので本日、
パーツレビューのコーナン添加剤を使ってみました。
パーツレビューに追記したので見てください。
スプラッシュの場合、燃料タンクに内側に弁があるので市販添加剤が使いにくい。

この対処法は、
漏斗を購入する100均でおｋ
コーナンでシリコンチューブ的な柔らかいホースを切り売りしてもらう、30センチで良いので、
店員に「30センチ切り売りして」とお願いすれば良い。
シリコンチューブ的なモノがいいが、漏斗を刺してしっかりフィットするのを買えばいい。

差し込んで一応ガムテで抜けないように止める。


弁に差し込んでやれば漏斗に注ぐかんじで添加剤を入れられる。

ファイアストンファイアホークを履いて早２ヶ月を超えた、
最初は「硬いな、タクシータイヤじゃないのか？これ」という感じでしたが、
最近感じなくなった、タイヤ自体はフロントが粒々が摩耗しトレッド面の粒々は完全に無くなっている、ブリヂストンのスニーカーレベルまで静かだと思う。
実際は慣れたのかもしれないが、スニーカーもこんな感じだった、
みんカラには登録前の車なので詳しくは話さないが、
B320？日本製ブリヂストンをブリヂストンスニーカー中国製
に履き替えた時に騒音をあまり感じなくて、それでいて結構グリップが悪くもなく、
あまり減らなかったのですよ、ブリヂストンスニーカーって

その時のような感じがファイアストンの粒々が消えた時点でスニーカー新品並の感じになりました。
ファイアストンってUSAブランドのタイヤですけど、ブリヂストンが買収し関連会社にして以来、
「ブリヂストンスニーカー(ネクストリー)でも高い」って人が買うタイヤなんですよ、
実際、日本製ですがテレビコマーシャルなどの宣伝費もかけないで原価同然で売られているので、
安タイヤでも、基本性能はしっかりしているから「安いタイヤが欲しい、アジアンや中古は嫌」っていう人はこれ買ったら良いよって勧めるんです。

私がこれを買ったのは純正タイヤがDQNによる被害でパンクさせられて履き替える羽目になったのでとにかくどーでもいいタイヤが欲しかったが、反日デモで大暴れしているようなクソ国家の製品は買いたくなかったのだ。
ナンカン(NANKANG)も検討したけど、性能的にもアジアンタイヤで冬に急に雪に降られたり、シャーベット路面になっている場合、常夏の台湾では信頼性に欠けるし、公道テストも自国で雪のシチュエーションはできない、かといって近隣国は製品研究段階の試作品のテストは情報漏えいした場合、一発でパターンを模造されかねない。聞いた話ではカナダなどでするそうだ。

雪道に不安を覚え、「グリップ性は並」だと聞いた私はナンカンも候補から外し、
その中でまだ親日国で生産されるタイヤはとなると、インドネシア、タイ、メキシコなどで生産されるファイアストンが候補として挙がったわけだ、実際アジアンよりも高いけど安くていいタイヤだと思うからファイアストンに決定した。
またパンクさせられても安いことが気楽で良い。

天然ゴムの配合が少ないのかな？
タクシータイヤみたいに固い…

写真も撮ってるんだけど、UPはまだしていない、ごめんね。

▼▲▼▲▼▲▼▲画像UPついでに追記▼▲▼▲▼▲▼▲
国産ブランドタイヤのほうがラテックス配合量が多いのだとか
身近なラテックス製品というと輪ゴムなど、
ゴム風船もそうですね

先日のブログにUPしていたハローキティの風船の残骸、
口で膨らまし割りしてしまった。
「ハローキティの風船」を参照