長潟和郎（NAGATA）のブログ一覧

駐車場にて
勾配がきつい駐車場のスロープ、途中で停止しました、どうしますか？
面倒でも、坂道発進すること、ギアは一応確認しておいた方が良い、
何らかの拍子にニュートラルに入ってしまうことがあった、
そうなるとずり下がる。
（私の体験）

交差点にて
左折です、歩行者が渡りきっています、歩行者が横断歩道を通り過ぎたので、さっさと車線に入ろうとしたら、自転車が車の前を通り過ぎて、もう少しスピードが出ていたら轢くところだった。
左右の確認をしっかりして、横断歩道を自車が渡り切ったと思っても自転車は結構無茶して突っ込んでくることがある、横断歩道を通過するまでは慎重に運転をしよう。
自転車も右左折中で車線に合流する寸前なら車の後ろを通るようにしよう、ほとんどの確率で交差点寸前で右左折しているクルマがバックすることは無いから…


コンビニ駐車場にて
コンビニ駐車場の店舗入り口前をバックで通過する際何に注意するか？
これは、他の買い物客に注意すべし、特に子供は勿論、大人も注意。
ヘッドフォンで注意散漫で歩いている客は「バック中だろうが止まってくれるだろう、」
「ぶつかる前に通り過ぎる」で結構自分の都合のいいように見てしまい注意していないので、
そこでアクセルを踏んでバックすると轢いてしまいますので注意しながら徐行でバックすべし、
これ結構雑なドライバーが居ますので注意。

白いショコラさんの『クルマの飼育係』の記事に触発されて書いています。
デジカメ等の専用電池、これ実は全くエコロジーじゃないのです。
専用なので、デジカメを買い替えたら新しいデジカメでは使えなくなってしまうし、
デジカメが使えなくなって買い替える際は電池や充電器も使えなくなる。

挙句に外出先で電池切れを起こしたら、単なる錘で外出先で使い捨てカメラを買う羽目になるか、
携帯のカメラで撮影する羽目になる、無駄じゃないか！

使い捨てカメラも回収して使い捨てじゃないが、フラッシュの電池は捨てているワケだ、
中国で生産→対日輸出→使用→電池を抜き中国工場戻し→中国工場で解体
とまあ、グルグル回ってるわけですね。

予備電池を買っても買い換えたら使えないし、ネットオークションに出したりしてもあくまで消耗品なので安くしか売れない、こんなものを買い続けるのは無駄なのだ…

そこで、単3電池で動くデジカメを薦める！


左に映ってるのがPENTAXのオプティオE70、解りやすいように電池室を開けて乾電池を見せている、
実はこの電池、北海道旅行にお供させた時のままだ！
エボルタではない、普通のパナ金(タイ製)だ。
カメラ自体も5年ほど前の型で実はもうそろそろ新しいのが欲しいなとか思っていたりする、ちなみに画像のカメラなどは譲渡品じゃないのでコメント欄に「下さい」とかコメントされても困ります、悪しからず。

右下が充電式エボルタ、これもかなり使っているが、三洋エネループ集団がリタイアして全部捨てた今、エボルタ軍団は主力となっている。

右上がパナソニック充電器BQ-391、コイツのいいところは単3が一度に4本充電器できる上、
LEDで電池の状態をきちんと知らせてくれるハイテク充電器だ、

充電器は三洋(型番失念)→松下BQ324→松下BQ391、
三洋のも持っていたのですが、動作が不安定で故障して廃家電として処分し、
BQ324は単3が一度に2本しか充電できないので、BQ391を買い増ししたってワケだ。
実は自己責任ながら、三洋で充電不可が出た電池もBQ391ならしばらく充電できて使えたという経験有。

しかし三洋の充電器はかなり使い込んだので、故障してもおかしくない状態だったかもしれない。

さて、無駄な充電器を減らすために、シェーバーも寿命が来たら乾電池式に変えたし、
Wiiの電池ももちろん蓄電池、ラジオもこれで聴いているし、捨てる乾電池や不必要な充電器、ACアダプターが減ったね。

ただ、時計・ガス石油機器点火・あまり使わない懐中電灯はマンガン電池を入れています。
こういう用途に蓄電池を入れてしまうと過放電して電池が一発で使えなくなるし、仮に充電したとしても非常に性能が落ちてダメになる。
また、旅行などで充電がわずらわしい場合のデジカメ電源はアルカリ電池を薦める、
アルカリなら、使い終わったら捨てればいいだけだから、旅行用にはアルカリ電池の方が良い。

ファミリーマートコレクション天ぷらそば、これ食べてみました。
特にイーティングレビューする題材が見つからなかったのと、
このままでは「食うだけのブログ」になってしまうので、最近はイーティングレビューをUPしていなかったが、今回は久しぶりのUPとなった。


量は少なめなので単にちょっと食べたいっというときはお勧めかな？
日清のカップそばと味は同じだが、それをカップヌードルの容器に入れただけだ。

察しのいい方なら、これがもとは何の商品かお分かりいただけると思う、
コンビニのOEMなんかじゃなく、
実は日清のカップ麺自販機に向けた商品なのだ。
それをコンビニOEM向けにラベルを変えただけの商品だ。


自宅で夜食がてらに少しだけ食べたいってケースや、
軽食や小食の人には向いている。
ファミリーマートで買えるのも魅力だ。

ていうわけで元ネタが解ってしまえば何ともつまらない記事になってしまった…
でも、安めにOEMで販売してくれるファミリーマート(伊藤忠商事系)や、
自販機商品をOEMで売ってくれる日清食品には敬意を示す。

エンジン草刈機で草刈りをしたのです。
混合油の作成：25：1で造っているのですが、
オイルは奮発してカストロールGoを使っています。
「農機用で十分」という方もおられますが、これ白煙があまり吹かずに結構重宝するのです。
「ジムニーの香り」だという人もいる、旧東ドイツは「トラバントの匂いだ」という人も、
なんとトラバントの排ガスが瓶詰めで売ってるらしい…
(携行缶上のカップが混合油計量器、東独では計量なんていい加減)



オイルを先に入れてシェイクするのですが、蓋をしっかり締めていることを確認してください。
2ストオイルがきれいに混ざったら焼き付きの心配はありませぬ、
農具店の旦那「気持ち多めにオイルは入れておけ、規定値ではハードな使用だと焼き付く！」
と言われたので多めにしているが、多すぎると安いオイルじゃ白煙吹くから、カストロールGo(旧Ride)。かといってPOWER1はコスト的に厳しい…
(少しというか、ごっつ不足して、余ってた4サイクル用を入れたことがある、問題なかった)

高いと言えど量的に知れているし、
エンジン清浄効果も狙い、エネオスヴィーゴ(ハイオク)を入れているが、
その甲斐かどうか解らないが、白煙を吹かなくなった。



これ、エンジンってだけで使いにくいとかいう人がいますが、
きちんと使えば安全だし、コードや発電機に制限されないから実は結構便利。

間違って残ってた混合油を普通のガソリンだと勘違いしクルマに入れちゃったことがある…

エコについて考えてみよう。
太陽光発電をする？LEDを導入？エコキュートを入れる？
いやもっと手軽なエコです。

ポテトチップを食べるとしますね、
袋入りよりも紙筒入りのものがお勧めです、
これ、割れていることが少なくて、
リサイクルにも結構適しているのです。


「なんでエコロジーなんだ？」そう言われるかもしれません。
樹脂をあまり使わないんです、
樹脂ってリサイクル性が悪いんです…

ましてやポテトチップスのはアルミが入っているので純度が低いので、
結局ゴミになるか、多額の費用をかけてリサイクルするのだ。

勿体無い

これを食べ終わったらそのままポイは最低だ。

きちんと分別してリサイクルに回そう。
水洗いしておくとポテトの粉が散らなくていい写真のは水洗い済みだ。

紙筒はドリルのように紙を巻いて張り合わせてあるから、そこに切れ目を入れてビリビリと剥がしていくとそこのスチール(鉄)にまで行き着くからあとは引き離すと。
きれいに分別できる



右はスチール缶底、これはリサイクルに回すので空き缶空き瓶で収集
中は紙筒、これは市町村の指示に従って処分(ボイラーで炊き上げます)
左はプラスチックとして回収して下さい、間違っても燃やさない。
このプラスチックアルミ蒸着がないのでリサイクル性も高いんです。

ちなみに
画像右は業務スーパーの87円だったかな？
画像中ハッピーポケットのダイソーで売ってるオニオンサワー味
画像左ハッピーポケットのダイソーで売ってるうす塩味