長潟和郎（NAGATA）のブログ一覧

明星の評判屋とんこつらーめん、
これ食べてみました。

実は久しぶりのNB商品です。




パッケージは素っ気ないですね、アルミ蒸着フィルムじゃないので再生樹脂として回収楽そうだ・・・

PP/PETの混合樹脂だったかな？

どうせ捨てるパッケージに金掛けるより簡単でリサイクルしやすい姿勢は格好いい、デザインだけ格好良くてもリサイクル性が悪いと本末転倒。


お鍋で煮たところ、スープは豚骨でもあっさり目だ。
ラーメンが好きな人は物足りないだろうからSPAM(ポーク)とか味玉とか乗せればもっとうまいかもね、しかし、簡単な夜食とかに良さそうです。

お供え物のお下がりで購入店・入手経路不明。
だからこそしっかりと記録しておくことに。
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玄遠社発行の書道誌「玄遠」2015年8月号の裏表紙です。

なんで書道誌持ってんだって？
秘密です。


裏表紙はアフリカのウガンダの写真です。


庶民の通信手段である携帯電話の基地です。

ここから、固定電話として交換機を経由しているのだ、
ウガンダでは10％未満の固定電話契約率であるが故、
携帯電話やスマホは庶民の通信手段なのだ。

ウガンダはGSM/W-cdma(W-cdmaは導入予定)で方式自体はいたって普通。
国際ローミングに対応でAtrTEL社はドコモローミングが可能。
但し、ウガンダの携帯電話が無駄にW-cdmaに対応しているという条件があるが、
その辺は先進国のSIMロック解除のスマホや携帯が流れていることもあるし問題は無いかもしれないが、来日費用が捻出できれば日本でそのまま使えるという事。

日本は独自方式のPDC(初期はJDCと言われた)方式の

ムーバ(ドコモグループ)
ツーカー(のちのKDDI)
旧デジタルフォン網(のちのソフトバンク)
IDO/セルラーデジタル(のちのKDDI)

が採用されたために、GSMが見送られて、
国際ローミングでW-cdmaを採用して、PDC停波で、
ようやく他国と肩を並べたのだ。


さすがに車種不明…
オフロードの四駆車か？


バイクタクシーに隠れていますが、カローラバンのドアミラー車、
日本のお古だろうね…
バイクの車種は不明ですが、なかなか味のあるバイクだ・・・

著作権は玄遠社なのですが、引用をさせていただくという形で掲載させていただきます。
この記事の写真は玄遠社にあります。
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この記事は、トヨタ カローラバンについて書いています。

画像はありません、みなさん食欲無くすと思いますから…
というより、汚過ぎてグロ注意なので撮る気もないし、それどころじゃなかった。

廃水が流れにくいなと感じたら、マスから溢れてきました。
原因は潤滑油じゃないほうのグリースです、廃油を流してるわけでもないけどやっぱり回収できない脂分は流れていくからそれが悪さをしてしまうんです。

廃水中に混ざっている油汚れや洗剤分が固まり固化したもの、
パイプ洗剤を入れてしばらく放置で、高圧洗浄で綺麗綺麗に…
まるで牛乳みたいに白い廃水が出てきて、あと脂分が溜まったヘドロがオイル状にネットリと流れてきた、グリースは回収して適正処理です。
汚泥扱いで処理しておきます。

溢れたものはオイル吸着材とかで対応しておきました。

余りに油ばかり気にしていて、味噌汁の脂分とかラーメンのスープの浮いている程度のモノも回収しようとすると今度は廃水を吸い倒した紙を焼却することになり、

今度は燃えないし、カロリー低下でダイオキシンが発生するから、
浮いている程度の油は流してしまうしかないんですが、、
一戸建てのマスは定期的に掃除しましょう。
（パイプ洗剤を入れておいて一晩放置でも構いません、掃除してください）

はぁ～～～大変でした・・・・

親父んトコもトラップ点検とパイプ洗剤での掃除するようにしないとこれ大変でした。

参考リンク（松原市上下水道局「下水道の使い方」大阪市版見つからず、松原市版です）

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新車で買って、後に住民トラブルでキレられて、
パンク魔というDQN攻撃に遭ってしまった。
(非常識人ＤＱＮ超馬鹿！)

本当はＢＲＩＤＧＥＳＴＯＮＥ・ＲＥＧＮＯかＭＩＣＨＥＬＩＮにしたかったが、
またパンク魔に攻撃されるとネタでは済まないという点から、
有り合わせで履いたタイヤだ…

タイトル画像はKUMHO　ECOWING　ES01です。


ＦＩＲＥＳＴＯＮＥファイアホークは意外と日本製で良かったとガッツポーズをしてしまったが、
コイツがまたタクシータイヤという感じの乗り味でクラックが入ってくるとまるで
サマータイヤスタッドレス風味
に変貌してしまった。

いや、ヨコハマのアイスガードの方がはるかに快適だった(笑)


ＢＳのスニーカーＳＮＫ２ってタイヤを知ってる人なら解ると思うが、
とにかくずっとノイズが多くて、オーディオボリュームあげたくなる、
ＳＮＫ２中国製のスポーティーパターン版と考えて差しさわりないかな？

とまぁ順番にタイヤを見ていきましょうか


ＫＵＭＨＯ　ＥＣＯＷＩＮＧ　ＥＳ０１中国製のトレッド
タイヤは国産タイヤと同等かな柔らかいです、あまり減らずに長持ちしています。
中韓タイヤって基本的に据え切りに強いし、結構距離走っても長持ちするからこれは別に普通。

ショルダーの耐ハイドロ目的のサイプの円も残ってるから耐摩耗性特化のタイヤだね。

あれなんか刺さってやがる！


クルミの殻だなこれ・・・
スタッドレスにクルミの殻を入れたメーカーが東洋ゴム工業って、

これスタッドレスちゃう・・・


亀裂出てきて、ちょっと走るとタイヤカスが発生している！
山の欠けも出てきた・・・
アジアンタイヤかと思うが、これ日本製(爆)
スタッドレスみたいな乗り味です。

山があるのでもうちょっと頑張ってもらいます。
というか、本当はもう変えたいんだが、
お財布事情とパートナーへの説明、車検ＯＫなので交換に踏み切れないんだ(爆)

しかし、参考リンクでリンク張りでＫＵＭＨＯのサイト見ていて驚いたのと、やっぱり提携でそうなるかと思わされた・・・
ヨコハマにＯＥＭで供給されるクムホ、
ＹＯＫＯＨＡＭＡのブルーアースにＫＵＭＨＯＥＣＯＷＩＮＧがＯＥＭされるという事も有り得そうだ、確かに安いですし、品質もさほど悪くない。

有り合わせで買ったらこんな組み合わせになったので、正直不安だったが、
日常で使うなら悪くないんかもしれない、
ＫＵＭＨＯの悪口言ってＹＯＫＯＨＡＭＡタイヤ買ったら、
ＭＡＤＥ　ＩＮ　ＫＯＲＥＡ　(工場によってはＣＨＩＮＡ)
というオチも今後予想されるという訳か・・・

アジアンタイヤではＮＡＮＫＡＮＧとかもヨコハマの血が入りつつ、親日台湾製なんで、どうしても嫌ならＮＡＮＫＡＮＧに逃げればいいだけだし、
ＭＯＭＯとかもイタリアメーカーなんでそれに逃げるか、

そうか、ＭＩＣＨＥＬＩＮやピレリという高級路線か、

ＦＩＲＥＳＴＯＮＥの劣化でアウトまでに検討がなされるわけだ・・・

(ＢＳは良いんですが、ＦＳは日本製でこのザマ、ＢＳエコピアタイ製混在でちょっと違和感が・・・)

参考
ＦＩＲＥＳＴＯＮＥ
ＭＩＣＨＥＬＩＮ
ＫＵＭＨＯ
ＢＲＩＤＧＥＳＴＯＮＥ
ＹＯＫＯＨＡＭＡ

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パートナーとの雑談から、

LEDとボタン電池直結で光るゴム風船を造りたいと相談があったのでちょっと考えてみた。

ただ、子供のおもちゃというより、イルミネーション用なので破裂時の事までは考えなくていいとの事・・・

かわいいね、光るゴム風船ってという訳で
ちょっと考えてみるか…

手持ちに

LED
廃棄ボタン電池（残量は残ってるが不用品で廃棄予定）

とりあえず直結してみた。


光らない・・・電池残量が無いのではないLEDの足を押さえると光る。

安いLEDライトをばらすとこんな感じになってるが、普段は足が接触しないのだ・・・
そう考えると安物でも良くできてるよねと感心する。

Hitachi Maxell.Ltd.Japanの刻印の部分、
Japanの部分にセロテープが貼られているのがお分かりだろうか？
ボタン電池はホルダーで使わずにリード線接続は原則禁止で
LEDの足の触れ様によってはショートしてしまう事も有るので、
ショート防止策として
あらかじめショートしそうな部分にセロテープで電池をショートから守っているのだ。

電子工作本とかアングラ本で電池に直接はんだ付けしている解説本もありますが、
ショートの恐れや絶縁体を溶かしてしまったりするので、
知識がある人から見たらかなり危険なことをしていると思う。

さて、これでは押さえ続けないと光りませんやん・・・
風船に入れてしまうとなれば、外からは触れないし、デリケートな風船にLEDの足が触れて押さえられると割れてしまう。

簡易電池ホルダーを考えないとダメだね。


セロテープで貼り付けても状況は変わらず、結束バンドでコテコテにしてみた。

2本でも変わらずで、4本でキツキツに締め付けてようやく常時光るようになった。

今回は試験制作なので切り飛ばした結束バンドは面取りしていないが、実際風船に入れるなら面取りしたほうが良いね。
あと要らなくなったら分別して捨てなければダメだし、
ヘリウムでは絶対浮かないし、仮に浮いても風船飛ばしには使えないね。

まだ新しい電池なので点灯してくれる時間は長いかな？
どうせ転用禁止のボタン電池で廃棄品となっているので、
このままどれだけ持つか試してみましょうか（爆）

測定器定期交換でバックアップ用電池は時期が来たら捨てられる
他に使えそうな気もするがお上には逆らえない・・・
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