RMC-3E施工

Engine fault対策その2。
と言ってもRMC-3Eはもともとこの車を買ったときから持ってたもので、購入時点で5万キロも走ってるならカーボン落とさないとダメだろうなと思って買っといたんだけど、特段問題もない気がするしまあいいか、とずっと先送りして今日に至った。
いよいよ出番やで！

ブローバイホースすごい固いってみんな書いてるけど、エンジンかかってない状態でギザギザのとこつまんで引っ張ったらわりと簡単に外れた。
エンジンかかってると負圧で全然外れなかった。

木の棒でアクセルつっかえ棒して2500rpmぐらいを維持。
住宅街でやるのは気が引ける音量だったから、5分ぐらいで150mlぐらいを注入。
それからブローバイホースを戻し、そこらへんを1速2速フルアクセルでぶっ飛ばして15分ぐらいドライブして帰宅。
普段ならやらない1速叩き込みエンブレもやりまくった。
300mlあるから残り150ml。明日もっかいやる予定。

翌日追記。
家でまた2500rpmふかしまくる勇気なくて広い公園の脇に移動したけど、どこでやってもやっぱ気が引けて全速力で噴霧。
そこから1速6500rpmで迷惑な走行しながら帰宅。
排気口の周りススだらけだったから何らかの効果はあったのかも。
その後オイル交換したら当然真っ黒だったけど、まあこれはいつも真っ黒。