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Mikkolaのブログ一覧

2013年07月18日 イイね!

Election to determine the future 国の未来は国民が決める

Election to determine the future 国の未来は国民が決める会社や家族の未来は社長や家長に責任がある。

民主主義国家である日本の針路や法案は国会で決める

国の未来を左右する国会議員を選出するのは国民自身

しかし、多くの国会議員は国の未来に責任を取らない。

其れ許りか己の言動行動にすら責任を取らず、嘘偽りを
並べマルチ商法や投資に誘い国民を騙す者さえいる。


北京に忠誠参拝し、天皇陛下を政治利用、悪行は全て秘書の責任にして逃げる野戦司令官。

瀕死の原発に止めを刺して被曝者を増し、反原発を善人面して嘯く北の破壊工作員お遍路。

国際協調と安全保障を無視し、元首相でありながら常に外国に利用され日本を盗人呼ばわりして 日本列島は日本人のものではないと言う本物の基地外。

国民の意思を無視して特定の外国に多額の資金を援助し、日本国民の利益にならない公約にない有害法案を通そうとする似非日本人と傀儡左翼議員。

票の欲しさに嘘を並べ手当をばら撒き、国を切売りした3年間で日本は疲弊して周辺国から領土まで脅かされるようになった。

こうなる事は民主・社民党議員の顔ぶれと思想を見れば充分に理解し予測できた事だ。


己党の無能を反省する処か現政権を批判するだけバカ集団。

民主政権は3年間、何をやっていたのか。

バカと売国のハイブリッド政党は日本の歴史に汚点と数々のアホな伝説を残した。


しかし奴らの違法な罪は追及できても悪政への責任は問えない。

情けないが、多くの国民が政権与党を安易に選んだ結果だからだ。


反米親中韓のマスコミは4年前を踏襲し、連日必死に与党を叩いている。

精神的に景気回復の足を引っ張ったのは左巻バカ経済学者と左翼マスコミだ。

目が逝ってるバカ候補達が根拠の無いアホな極論を言う政見放送も見ると頭が痛くなる。

賢く回り固める外交戦略を批難し原発事故と戦争の恐怖を煽り、選挙の時だけ被災地復興。

毎度の様に厚遇な社会保障と税制などの心地の良い話で国民を釣るな。

多くの政党は他党を口撃するだけで対案も持たず、あるのは幼稚で狭小短絡的な愚策のみ。


日本は島国、経済と技術に国際信用が命である極東の小国と言う事を忘れてはならない。

経済、通商、食糧、資源エネルギー、安全保障、就労などを欧州や大陸の地続の国と同じ条件理論で考えるべきではない。

競争の無い豊かな国など有り得ない。

学術、技術、科学は強制ではなく競争の中で磨かれる。

研究や教育、道徳を疎かにする国は発展しない。

資源もなく国際競争力の低い国は貧困に陥り属国に成り下がる。 

これは内需や企業に於ても同じ事であり、論理的且つ歴史的事実である。


強い国より優しい国? 

国力の無い優しいだけのアホな国家は国際社会の中で生き残れない。

日本企業の首を絞めて賃上を要求し、税収を上げず厚遇な社会保障を約束するのか。


国が・・・国に・・・国の・・・  

国は大金持ちでも、神様でもない、打出の小槌も埋蔵金も無い。

国とは、国家と言う同じ家で暮らす人の集合体であり、主権は国民にある。 

一部が望んでも日本は、社会主義・共産主義を掲げる名前だけの人民共和国にはならない。


有権者と全く同じ思想信条を持ち国会で代弁する議員は多くない。

国民も自己利益だけではなく国の将来をよく考え、よく調べて議員を選出すべきだ。

選挙権は政治に参加する国民の権利。


少なからず国政選挙の結果は必ず、国政国策に影響し日本の未来を変える。



「自民党が勝つわ。」

「ララァは賢いな。」


アラブの春、現在のエジプトに見る明日の乱れ、再び中東は荒れる事になる。

良くも悪くも、これが民主主義。 



日本の未来は日本国民が決める。



と、明日を信じて票を投じに日曜日は出掛けよう。


Posted at 2013/07/18 18:10:04 | コメント(6) | トラックバック(0) | 日本の未来 | 日記
2013年06月22日 イイね!

The Pacific Storm  太平洋の嵐 11人の侍

The Pacific Storm  太平洋の嵐 11人の侍6月21日 午前07時50分頃、第2管区海上保安本部に拠ると小型ヨットで太平洋横断に挑戦している辛坊治郎さんと目の不自由な岩本光弘さんの関係事務所から「ヨット船内に海水が浸入した。2人の命に別条は無いが救助して欲しい」との通報があった。

11時44分 海上保安庁の航空機 LAJ500が救難ラフトを最初に発見。

辛坊さんら2人はヨットを放棄し備え付けのライフラフトに移乗しており生存が確認された。

午後13時過、海保から出動要請を受けて発進した海自P3C哨戒機もオレンジ色の同ライフラフトを確認した。

辛坊さんらが乗ったラフトの位置は宮城県金華山沖 1,200km の太平洋上にあって、遭難当時の海況は風速16~18m 波高3~4m。

最初に救助に向かった先遣機が悪天候と燃料切れで救助出来ず引き返した。

17時53分 2機目である岩国基地 第71飛行隊の救難飛行艇 US-2が荒天の中を着水。

18時14分 US-2より救命艇を出して二人を収容、この際に4発のエンジンの内、1発が波を被り停止したがF/Wでエンジンウオッシュ後、再始動し18時23分に離水した。

22時31分 海上自衛隊厚木基地に無事到着した。


到着後、辛坊氏は岩本氏とともに涙を浮かべながら頭を下げ、死も覚悟した漂流を振り返り、「本当に沢山の方にご迷惑を、お掛け致しました。」と謝罪した。

食料は1週間分あったが「体温がどんどん下がっていって明日の夜までもつかな」と死を覚悟。

ライフラフトの中で救助を待っている最中は「何回も上空で(航空機)が旋回して下さっていて。
「とにかく生きよう。大丈夫だから」と、2人で話した。

「たった2人の命を救う為に自衛隊、海上保安庁の何百人の皆さんが命を投げ出す覚悟で、4mの高い波を越えて助けに来て下さった。」

「岩国第71航空隊の皆さんに『訓練でも経験した事が無い』と言う波の中、助けて頂いたおかげで無事に生きて家族の元に帰るという約束を果たす事が出来ました。本当に有り難う御座いました。」


最後に「この国の国民で良かった」と、海上保安庁と海上自衛隊に深く頭を下げ感謝した。




兎に角、二人とも嵐の太平洋から無事に生きて帰って来れて良かった。



海難では水上警察に海保や海自の捜索救助費用は本人や家族に請求される事はなく国民の税金でカバーされる。

自分は政党、政治家や犯罪を非難しボロカスにも書くが、個人への批難は本意ではない。

しかしながらTVで自らを「船乗り、海の男」と称し、海山でのレジャー事故を「自己責任」と発言していた氏の今回の遭難はどうだったのだろうか。

出港前から安全第一を唱えていた辛坊氏はそれなりの準備はしていたと思いたい。

「良い天気だったのに」と遭難された方はよく口にされる。

海や山の天候変化は非常に早い。

巨大貨物船や時化に強い遠洋漁船でも台風や低気圧、前線に伴う突風を予想し荒天大時化を回避する為、早目にコース変更は行う。

海洋気象予測力と正しい判断力は何時の時代になっても航海者にとって重要な条件だ。



レーダーレンジ内に船影や機影が映らなければ安全なのか。 

ヨットの低いスキャナーで良く見えて精々30マイル位、海面下のクジラは勿論、半沈コンテナや流木等の漂流物は映らない。

オートパイロットやレーダープロッティングに拠るアラームが装備されていても目が見えない方、一人に当直を執らせる事は正しい判断だと自分は思わない。

航海当直(ワッチ)とは見張りであり海を眺めているだけではない、当直時間内は針路、船体、機関、海象、船位の安全確認、及び針路修正を行う責任業務である。

また目が見えない人達による陸上での競技ではなく、辛坊氏の航海経験は別にして随伴艇もない独航で危険な外洋に小型艇で乗り出す。

太平洋横断中に転覆等、もしもの時に岩本さんを一人でサポートして生還出来るのか。

辛坊氏が衝突でケガを負ったり、海中転落する場合も有り得る。

随伴艇は必要だし緊急時や当直の事を考えれば、最低限もう一人はクルーが必要だ。

木造やFRP船はWL下の衝突に弱く、大きく割れ裂ければ浸水も早く急激に浮力を失う。

装備されたビルジポンプの操作方法を浸水後に事務所に訊ねたとはどう言う事だろうか。

外洋に出る心構えと体制、気象予測を含め危険予知や訓練が万全であったとは言い難い。


海に投げ出された人間は無力である。


今回の遭難はUS-2が届く海域内で本当に運が良かった。


思った事を書いたが、彼らの上げ足を取ったり責めているのではない。

自分もプロの船員になる前の学生時代、ヨット部に所属しスキッパーとしてヨットレースもやった。

なので彼らヨットマンの気持ちも分るつもりだ。



彼らの冒険は出港前から経験豊かな他の人達の単独横断より気になっていた。

「冒険には危険が付き物。」だと言う人がいる。

しかし遭難すれば仲間を死なせ、多くの人達に迷惑を掛ける事になる。

カッコ良く聞こえるが、無責任でカッコ悪い言葉である。 

無謀と冒険は違う。

冒険にも遭難、事故等の緊急時を想定した綿密な計画と体制が必要だ。


以前より「自己責任」「海山の遭難」について「海山、自然を舐めるな」と、みんカラでも多くの皆さんが書いておられる。

辛坊氏は「救助に沢山の人手や税金を使うことになり、反省しなければいけない事はきりがないぐらいあります。」と涙を流しながら、あらためて謝罪。
さらに「岩本さんを無事に家族の元に帰せてよかった」と声を震わせた。

取材陣から再チャレンジについて質問され「もう一回やりたいとは口が裂けても言えない。」と厳しい表情だった。

また、あなたはコメンテーターとして意見発信する立場だがどうか?と問われると「正直、今後、どの面下げてという思い、自らを省みる時間がいる。今後の仕事は白紙です。」と話し、コメンテーターをしばらく休業することも示唆した。

辛坊さん、ものすごく今は反省されている様だ。

だが、このタイプの人は立ち直りも早く、喉元過ぎればスグに調子が戻る。

自分は知合いでもない辛坊氏の擁護も避難もしないが、

相変わらず検証するでもなく、ただ折れた釘を叩くだけのマスコミの心無い質問は酷い。


しばらくは叩かれそうだが、辛坊さん辛抱だな。




今回、二人を救助した、帝國海軍 長距離雷撃・爆撃 哨戒飛行艇 川西 二式大艇。

違う。




こっちだ。

海上自衛隊 救難飛行艇 US-2 新明和  二式大艇の血統を受け継ぐ。

日本の飛行艇技術、性能は世界唯一無二。



今回の航海で後悔した辛坊氏も、一つ良い事をした。

荒天時の洋上に於ける救難飛行艇 US-2の優秀な性能と日本国自衛官の技量と勇気、人命救助に対する使命感を世の中に証明してくれた。



太平洋の嵐、11人の侍


訓練や救助でも経験した事が無い荒天、機体試験で行なった事の無い波高での離着水強行。

失敗すれば、二重遭難を招き、遭難者2名と飛行艇乗員11名の命も危険に曝す事態になる。

なればマスコミは騒ぎ強行した自衛隊を批難し、優秀なUS-2も欠陥機扱いする。

荒天、しかも日没前の遠い洋上での救助には様々な危険要因と多くプレッシャーがあった。


最終は現場、艇長の決断であろうが決行した11名の乗員の使命感、これを許可した上官。

自分は、

彼らの身を挺した勇気ある決断に敬服し、日本の自衛官を誇りに思う。



が、成功して当り前、マスコミは自衛隊とUS-2の活躍については何時ものようにスルー。





救難飛行艇 US-2 ”Made in Japan”


中共がアジア、アフリカなど第三世界に中華兵器を供給して軍事属国を目指している現在。

日本は武器輸出三原則は相手により緩和すべき、共同出資や供給により価格低減にもなる。

既に輸出が決まっている国や製品を拡大し、日本と諸国の同盟の関係強化に取組む。




US-2は救難飛行艇だ、武器ではない。  共産、民主、みずほ党、邪魔するな。

衝突したのは海自や米海軍の潜水艦だったかも~って、言い出すなよ。






Posted at 2013/06/22 15:51:54 | コメント(4) | トラックバック(0) | 日本の未来 | 日記
2013年06月07日 イイね!

MV-22 Cosplay 2  弁護士とコスプレイ

MV-22 Cosplay 2  弁護士とコスプレイ6月6日 日本維新の会共同代表の橋下徹 大阪市長は
安倍総理大臣と会談し、沖縄の基地負担を軽減する為、
沖縄に配備されている米海兵隊の新型輸送機 MV-22
オスプレイの飛行訓練の一部を大阪府の八尾空港で受け
入れる事を提案した。

橋下市長は、「本州で確りと負担を分かち合う為、先ずは
八尾空港を検討のテーブルに上げて欲しい。 日本政府と
アメリカ軍で確り検討して貰いたい。」と、提案。

これに対して、安倍総理大臣は「沖縄の負担の軽減は全国で考えるべき課題だ」と述べた。

以上、ニュース記事より。



今回の橋下大阪市長の突然の提案に対して、沖縄の負担軽減と本土の責任分担を考えている
政府も、頭ごなしに「八尾空港は、狭くて危ない無理だ。」とは言えないので表向きは検討する。


去年も、オスプレイ配備について書いたが、自分はMV-22への代替配備には賛成である。

MV-22 オスプレイの性能は、海上自衛隊 DDHへの次期搭載機としても相応しい。

問題は新鋭機の安全性や配備ではなく、配備される基地周辺の環境や訓練飛行ルートだ。


周りに住宅地が密集している今の普天間基地の状況では米軍使用下でなく自衛隊や民間会社
の航空機でも危ない。

F-15、ブラックホーク、ジャンボ、エアバス、セスナ、消防やドクターヘリ、軍用から民間機まで
どんな機種でも墜ちる時は墜ちる。


>「先ずは八尾空港を検討のテーブルに上げて欲しい。」 ・・・・

普天間より狭く、人口密集地の真ん中にある八尾空港で訓練させると余計に危ない。

そのうえ整備、補給、宿舎、管制体制も整っておらず、また施設を増設する場所も無い。

仮にやれば、日本全国からミリオタとプロ市民が集まり、マスコミは大喜びして見学者も反対派
として報道、また叩かれる事になる。

食堂や喫茶店、土産屋さんは、少々売上が上がって地域経済の助けにはなるか。

自分は地元の神戸港沖空港に来るのであれば反対しない。


飛行訓練中の米海兵隊所属 MV-22 Osprey オスプレイ


何処かの新聞の偏執者がTVで、「訓練飛行って技術が未熟だから訓練するので、未熟な者が
操縦して民家の上を飛ぶので危険なんです。」だと・・・・・



アホか。


またも狭い視野と偏った思想を全国放送。  

軍隊の訓練と民間の教習を混ぜて考えるな。

練度により能力が左右される軍隊は、平時に於いて日々の訓練・教育が重要な任務だ。

個人また部隊の能力を向上させる為に体力練成、武器装備の運用、操縦、整備、射撃、戦闘技術の訓練を行う。

ベテランパイロットや古参兵も身に付けた感覚や技術を繰返し訓練しスキルを維持向上させる。

部隊経験や飛行時間が長い熟練兵士は、訓練しなくてよいと言う軍隊はタダ飯食いの集団。

充分に飯も食わせず、弾薬も節約、行進と農作業だけさせている軍隊も何処かにあったが。


>「日本政府とアメリカ軍で確り検討して貰いたい。 是非はプロじゃないから判らない」・・・・

検討するまでもなく、一目瞭然。 

安全やコストを考え要らぬ神経を使う米軍側が断る。

離発着や輸送・空挺訓練は、中共が狙う東シナ海や既にある自衛隊の演習地でやればよい。

軍用機は訓練場所だけではなく、東シナ海と朝鮮半島を収める作戦行動範囲内に基地を移設しなければ単なるリスクの拡散で終わり、普天間の大きな負担軽減にはならない。

オスプレイなど機種に関係なく、先送りせず日米両国が進めてきた基地移転を進めるべきだ。


で、橋下市長、先月は在日米軍司令官に風俗店活用を進言し、司令官を絶句させた。

沖縄にはアジアの安全保障に重要な基地があるが、戦地でも無法地帯でもない。

綱紀粛正を求めるのは当然だが、自己革新と知的機動力強化を目指す海兵隊に風俗で遊んで
鬱憤を発散させろって、外出や飲酒も自主規制してるのによく言う。

もし、司令官が「貴様ら溜まっとるなら、風俗に行って一戦交えて来い!」って言ったらどうなる。

ちょっと想像力を働かせれば、どうなるか誰でも判る。

>「性的なエネルギーを合法的に解消できる場所は日本に有る」って?

君の様に、CAのコスプレイで満足して、本当に合法的な行為だけで情熱が収まると思うか?

・・・・・すまん、言い過ぎた。 コスプレは君の自由だ。

自分は、君の個人的な趣味や性癖をどうこう言っているのではない。


おネエちゃんに溢れた兵はどうする? 在日米軍2万の兵力に対し風俗店の数は足りるのか?

西村氏の言う様に、プロおネエちゃんの応援部隊を隣国からドンドン入国させるのか? 

中共のハニートラップは?  女性兵士はホストクラブへ通えってか? 

23時の門限が来たら、シンデレラみたいに走って、全員がおとなしく帰隊するか?

これまで以上の様々な事件やトラブルが増える事は必至だ。  

警察官、救急隊、MPの諸君、毎晩の激務、御苦労さん。

おネエちゃんや素晴らしいテクニックにハマって、兵士が任務に集中できなくなる事も現地司令官と国防総省は心配している。(想像だが)


何れにせよ、兵の犯罪や規律の乱れを風俗店に解決させるのは無理がある。




とおるちゃん。。。

大阪市政改革、財政再建は頑張った、北朝鮮や労組、日教組への批判も少しは評価する。

居酒屋で飲んでるオヤジじゃないんだから、政治家、特に船長の発言は慎重にと警告したろ。

維新丸は、めっちゃくちゃ浸水して、薄情なアジェンダ渡辺に曳航ロープもさっさと切り離され威信も無く、このまま沈没。  

プロ弁護士あがりの市長も、国政への発言、焦り苦し紛れの上塗りは自分の首を絞めるだけ。

前にも言ったが(自分のブログ上だが)、外交と安全保障問題、国政は今の君には無理だ。

先ずは市政、県政を確りやっていけば良かったろうに。

このタイミングの提案は、前弾の火消しと維新が生き残る為の発言に見えるぞ。



みんなの党(少なくとも自分の党ではない。)が、これも非道い。

6月5日、兵庫県警は交通事故でケガをして働けなくなり、本人の代わりに友人に勤務して貰った。と偽り、保険金約180万円を騙し取ったとして、神戸市議の藤川泰輔 容疑者(30)=みんなの党と友人のアルバイト(30)詐欺の疑いで逮捕した。

こ奴、地元だが、横柄な態度と目つきが嫌いだった。


みんなの盗、みんなの当り屋、みんなの保険金詐欺で、みんなの倒か。

何れ空中分解、分裂する寄集の党である。





 
Posted at 2013/06/07 04:28:03 | コメント(7) | トラックバック(0) | 日本の未来 | 日記
2013年05月16日 イイね!

Going Ocean  海ゆかば

Going Ocean  海ゆかば5月16日 日本の飯島勲内閣官房参与の訪朝について、日本政府から事前に通告が無かった米国と韓国両政府は対北朝鮮政策で日米韓の連携に悪影響を与えかねないとみて懸念を強めている。

日本と韓国との強い結束を示した上で制裁行動に同調する動きを見せ始めた中国から協力の拡大を取り付けて北朝鮮に揺さぶりを掛ける狙いだった米国政府は飯島氏の訪朝で計算に狂いが生じる可能性もあると視ている。

5月7日 オバマ大統領は訪米中の朴槿恵大統領との記者会見で「日韓両国と緊密に調整を続ける」と述べた。


歴史問題を巡り韓国の対日感情が悪化していることを念頭に韓国側に「日本外し」をしないよう暗に求めたものだったが飯島氏の訪朝はそうした米国の「配慮」も無視する形になったと言える。

・・・以上、新聞記事より。。。



米韓は日本が連携を壊したと批難するだろうが、経済で宗主国の中共に擦り寄り、領土問題を歴史問題にスリ替え共闘したうえ、米国に対し散々「日本外し」を画策した韓国が言うな。


これまでに被害者の御家族も訪米し米政府にも支援要請していた故、通告はすべきであろう。

しかし事前に通告をすれば米政府は止めないまでも時期が悪いと延期を促したと思われる。

民主党と共和党も大枠は同じでも、オバマとブッシュとでは中朝に対するスタンスが全く違う。

それでも北朝鮮に対し、朝鮮半島の非核化を前提にする安全保障に日米韓の協調は必要だ。

しかし韓国は「反日、日本外し」を辞めず米中を両天秤に掛けて寧ろ中共に接近していくだろう。

無論、旧宗主国である中共は歓迎し、経済だけではなく安全保障でも韓国を取込もうとする。

やがて朴正煕の娘の愚かな外交は米国防総省どころかオバマ政権からも信用を失う事になる。



日本国民の拉致誘拐被害者を奪還するのに日本政府が他国政府の顔色を窺う必要はない。


世界の何処に自国民、しかも婦女子を誘拐拉致され黙って見ている独立主権国政府があるのか。

そんな国などは国家とは呼べない、国益とは領土や資源に通商利益だけではない。

今回の飯島勲内閣官房参与の訪朝は日米韓の連携を崩しを目論み日本を利用しようとして北朝鮮側が声を掛けた可能性が高く、間違いなく北朝鮮は内外に対する宣伝に利用する。

だが現在の朝鮮半島情勢と北朝鮮内政、権力バランス、総連本部の件を考えれば北朝鮮が直接、日本との対話を望んでいる時こそ日本の強い意志を示す良いタイミングだとも言える。


日本国民の為に日本政府が動かなければ何処の国も助けには行かない。

日本はこれまでの「圧力で北の政策を変え、対話に拠って拉致問題を解決する。」の方法を維持し、安倍内閣は人質外交を平気でやる無頼国家に利用されぬよう慎重に交渉談判して欲しい。

拉致問題は外務省主導ではなく、内閣主導でなければ進展しない。

連れ去られてから 30年、40年、被害者と御家族は、もう充分過ぎるほど待たれた。

安倍首相は被害者と家族の心情をよく理解し、国家観と固い決意を持ち尽力している。


またマスコミは中国が制裁決議行動に同調していると言うが、中朝の相互利益の為に北京は平壌に口座凍結を事前通告し預金を移動させているのは血の同盟の常識だと言う事を理解せよ。

北朝鮮は弾道ミサイルの開発を続け、核武装を阻止できなければ拉致被害者も還さない。


これまで調査解答をズルズルと引き延ばしてきた北朝鮮に期限を切り、明確にさせるべきだ。




Pirates of the East China Sea 東シナ海の海賊

4月23日 尖閣諸島周辺の日本の領海内に、国有化以降最多となる8隻の中国の海洋監視船が相次いで侵入し、周りの接続水域でも2隻の漁業監視船が航行した。

領土奪取を狙う中共が挑発の度を次第に高めているのは明白、海上保安庁の巡視船は神経戦のような対峙を強いられている。

菅義偉官房長官は「極めて遺憾だ。」と表明、外務省は程永華 中国駐日大使を呼んで厳重に抗議し全船の即刻退去を求めた。

安倍晋三首相は参院予算委員会で、「尖閣諸島に上陸となれば強制排除するのは当然。」と述べ、閣僚の靖国神社参拝との関連を問われ、「他国に文句を言われる筋合いではない」と応じた。


一党独裁覇権主義のままで世界一の人口15億人(華僑を含めると20億)の中国が経済成長して行けば中華思想が台頭し世界中の限り有る資源を食い潰し、最終的には大気汚染や海洋汚染などの公害や温暖化、最悪の場合は核に拠る冬が地球を人や動物が住めない星にする可能性もある。

これまで世界は幾つかの文明や帝国、信仰宗教に支配されてきたが、近年はユダヤ国際金融資本やオイルマネーに拠る経済支配が続いた。

20世紀のイデオロギー対立、東西冷戦はソビエト連邦崩壊で幕を下ろし、今世紀はエネルギーを制する者が支配する時代になり、やがて現在の宗教や民族の対立に拠るテロや局地戦も終る。

このまま人口が増加して行けば、次の世界大戦は海底油田や鉱物資源、食糧を確保する為に農地や穀倉地帯の争奪戦になると自分は考える。

朝鮮半島問題に気を逸らされているが、本当に注視すべきは思想宗教、政治活動の自由を認めず14億人民を一党独裁共産党が言論を統制し少数民族を弾圧、周辺国の領土領海に触手を伸ばし日米に対する駆引と目眩ましに北朝鮮を己の世界戦略の為に利用して来た中国共産党である。



自衛隊を無くし非武装中立。 

我々日本が自衛権・防衛力、即ち兵力・軍備を持たなければ平和が保てると言うバカがいるが中共や北鮮は軍事力の後ろ盾も無い話し合いが通じる相手ではない。

国家の平和と安全は無償ではなく、防衛力や外交努力を積重ねた上に初めて成り立つものであり、他国の政府から与えて貰う物ではない。

自分は好戦的な人間ではない、また 軍国主義者でも国粋主義者でも民族主義者でもない。

現在、日本に仇なす国に対しても武力を行使し、若者の命と引換に駆逐せよとも言わない。

親戚や同級生、先輩や後輩には陸海空自衛官や海上保安官が多く、北朝鮮の偽装工作船に利用された兵庫県の日本海側 香住・津居山港の「第一大西丸」や「第二大和丸」の元乗組員や日本海で行方不明になった船にも知人がいる自分にとって安全保障や領土問題、拉致事件は無視できない身近な問題であった。

また自分自身が船員時代に貧困に喘ぎ苦しむ第三世界の後進国や治安の悪い国々、東西冷戦下の共産圏東側諸国や北方領土も直接目で見て祖国日本は素晴らしい国だと思う様になった。




海ゆかば

タンカーや木材、冷凍貨物運搬船で、マリアナ諸島からフィリピン、マレー、インド洋、インドネシア、ニューギニア、ポリネシアまで自分は南方の太平洋戦争の激戦地や基地跡へ寄港し上陸した。

そして現地人のお年寄達から体験した激しい戦闘や優しく親切な日本兵の話し、日本の兵隊さんが教えてくれたと言う日本の歌を聞かせて頂き、20代だった自分の目と耳に確りと焼付けて来た。


今でも海図に残された沈船表記、海岸で朽ち果てた艦船、航空機、戦車、機関銃、野砲の残骸。

故郷の日本から遠く離れた南海の孤島、蒸暑い辺境のジャングルで自分達の爺ちゃん達が家族や国の為に餓えや病に苦しみながら戦ってくれた事を思い、感謝と辛い気持ちで目頭が熱くなる。


戦うも亡国、戦わざるも亡国、戦わずしての亡国は魂までも喪失する永久の亡国。



祖国日本の正義と勝利を信じ、戦友と助け合い気候の厳しい外地で過酷な行軍戦闘に耐える姿、現地民や敵の捕虜、戦死者に対す­る敬意、戦友と談笑、小休止に疲れて眠る姿、兵士達の日常の素朴な笑顔、家族から来た手紙を懐かしみ嬉しそうに読む姿は、平和な現代を生きる私達と何等、変わらない。

しかし日本軍将兵の多くは海に沈み、空に散り、遠い異国の土になり、二度と日本の地を踏む事が出来ず、愛する家族との再会を果たせなかった。


多くの民間人を巻込み、敵味方の兵士の血を流した先の大戦を美化するつもりは全くない。

また無謀な作戦を立案強行した無能な高級参謀、将官を讃えるつもりもない。

ただ左巻き左翼が、総ての日本軍人を鬼悪魔、犯罪者喚ばわりするのを自分は我慢できない。

偏向マスコミの思想煽動や捏造は国益を削ぎ日本を貶める反日国に利する売国行為。


しかし問題は日本の防衛力や取巻く周辺反日国家より、我々日本人自身の意識。


虐め問題も然り、歪んだ平和に道徳心、事無かれ主義で見て見ぬふりをし、平気でズルい嘘をつく大人達を見て育つ子供達は、どんな日本人になるのか。

また神戸で大空襲を経験して辛い思いをした母の世代でさえ、日本の安全保障、資源エネルギー、領土問題、国際関係、祖国である日本の将来について多くの日本人が無関心だ。


この現状の責任を教科書の内容や戦死者慰霊や参拝にまで干渉する他国の政府や国家を否定し、国旗・国歌に敬意を払わない偏狭な左翼日教組の責任にするのではなく日本政府、即ち民主主義国家の主権者である私達国民全体が意識を変えていく事が必要だと考える。


誰でも承知の通り、中韓にも親日家はいる、またアメリカはもとより日本にも反日家がいる。

敵を増やすのは簡単な事だが、敵を心から変え味方や同志を増やすのは大変な事だ。

普段からの知日親日家への支援や対外的主張の広告、印象操作、ロビー活動は重要である。


政治家は賢く立ち回り、本音と思想だけで行動、発言してはいけない。

自称インテリの反日、左巻思想の「保守=好戦的で知的レベルも低い。」と言う奴らの持論レッテル貼りを許し、マスコミに上げ足を取られ反日国と左翼連中に政治的に利用される事にもなる。

人の意識や思想は教育や育った環境で変わるもの。




日本は義を重んじ天地公道に基づき行動すべし。

日本人は恥を恥とも思わない下劣な者達と同じレベルに下げてならない。

恥の文化を持たない国の人に恥ずかしいと気付かせるのはとても難しい事だが、日本は直接的にも間接的にも国際社会に訴え、上から目線ではなく周辺国に道義を伝えなければならない。

皇室を持たない国、神道・仏教が根付かない国民が道徳に馴染み理解するのは難しい。


自分はこれまで外国人に対して自分が日本の代表のつもりで常に言葉や行動に気を配り、内地でも外地でも日本人として誇りを持ち恥ずかしくない様に接してきた。

職務上、士官として、自分の部下であったフィリピン人や韓国人、中国人、南米人にも厳しく、そして親切丁寧に接した。

自分と一緒にいた外国人は皆、親日派になり母国に帰っても心変わりないと信じている。


国旗・軍旗を振り回し、国歌・軍歌を大音声で鳴らす事が愛国ではない。

また愛国心は他人に押し付け、他人から押し付けられる物でもない。

争いを阻止出来るのは武力でけではなく、賢い外交と経済、優れた技術と伝統の精神文化。

今、大災害と原子力事故に見舞われた日本を日本人がどう再生して行くのか世界中の人々が注視している。

技術先進国日本で起こった原発事故で原子力の危険性と自然の力の前での人の無力さを再認識したと同時に「秩序を乱す事なく皆が助け合いながら懸命に復旧作業に取り組む姿に感銘を受けた」と日本人の精神を敬愛する他国の人も増えた。

また世界中の国、政府、個人、様々な人々が日本を応援し、助けてくれた。

我々、日本人がこの国難に受けた恩と日本の精神を忘れる事なく、努力復興する。

そして日本が国際紛争や危機を回避させる為に努力する事は日本を助け応援してくれた世界中の人々への恩返しである。



日出ずる国、日本。 Empire of the Sun 「太陽の帝国」


Revival of Japan 日本復活

Rising Sun 新しい日本の夜明け

日本船のブリッジには神棚が祀られており、毎日、航海の安全を祈願した。

自分はオフィスや家にも天照大御神の神棚と福笹が祀られ毎日手を合わせる。

初詣に伊勢神宮や出雲大社に行き、商売繁盛と航海安全祈願に戎様と金刀比羅宮。

季節ごとに御先祖さまと弟のお墓参りをして仏教の坊さんが経を読み、八幡神社で夏秋祭り。

また感謝祭には七面鳥、ケーキを食べてクリスマスを楽しむ自分は無宗教者だろう。


日本人は古来、太陽神を崇拝し宇宙、太陽、自然の恵みに感謝して生きて来た民族。


メタンハイドレートやレアメタルは時給自足はおろか日本を資源輸出国に変え世界の経済秩序まで変えてしまう可能性のある素晴らしい自然の恵みの発見である。

商社マンは何を売ろうと自由だが国や魂まで売ってはいけない。

己の既得権益を守る為に国の発展の足を引く事は国賊、売国行為だ。

政治家や科学者は名誉や金と引換に人の未来や夢を売ってはいけない。



日本の希望はアジアの希望 

外省人の馬英九を信用してないが、日本は台湾との友情を大事にしなければならい。

先日、合意調印された日台漁業協定締結は、中共と台湾の間に楔を入れる事になる。

ただ気になるのは、現場、日台漁業者の細かい取り決めが出来てない事だ。

強欲な中共からシーレーンと海底資源を守る為に尖閣の領有権は絶対に譲れない。

しかし他国とは違い日本は資源を独占する様な国であってはならない。

富める国は貧しいアジアの友好国と豊かさを分かち合うべきである。


先の大戦は、西洋列強白人支配からアジアを解放する正義の戦争だったと言う考えがある。

結果的に植民地支配から独立した国、独立戦争に身を投じた日本軍将兵がいたのは事実だ。

確かにアジアには日本に感謝している人達が沢山いる。 

しかし、それは日本が勝った結果ではなく、負けた結果でもある。

また中韓朝以外のアジア人が全て親日だと思うのは妄想だ。

日本が欧米同様に他国の領土に資源を求めた戦争であった事もまた事実である。


二度と戦争をしない為にも、日本は貧乏に戻ってはいけない。


負け惜しみと言訳はやめて負けると分っている戦争を始め、多くのアジアの人々や若く優秀な将兵、沖縄・広島・長崎を始め多くの民間人を死なすまで戦をやめなかった事は潔く反省する。


しかし、日本の正義を信じ、家族と国の為に遠い海や異国で戦い亡くなった将兵に罪は無い。

私達、日本人は彼らに誇り持ち堂々と慰霊し、感謝するべきだ。


日本国民の生命、財産、資源、領土を日本の軍隊が守るのは当然の事である。

また日本が迷惑を掛け、共に戦ったアジアの貧しい国々を援助しなくてはいけない。 

中韓に慰霊や参拝まで干渉、政治利用され自虐的な教育や媚びた政治外交をする事はない。

嘗て世界最強最大の軍隊を持つアメリカでさえも日本を最強の敵と見なし恐れ苦戦した。


日本人は一度、戦争に負けた事で、誇りと自信まで失ってはいけない。 


負けても、立ち上がる国が本当に強い国だ。 



日本は他国の工作員に容易に侵入され、自国民の拉致誘拐を許す様な国になってはいけない。






関連情報URL : http://www.sukuukai.jp/
Posted at 2013/05/16 23:09:59 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日本の未来 | 日記
2013年04月24日 イイね!

New World  新世界

New World  新世界4月22日 自分が所属する某協会の10周年記念特別研修講演会 講師 独立総合研究所 青山 繁治氏 に部長と二人で出席した。

TVではよく拝見するが実際にお目に掛かのるは今回が初めて。

最初、自分の席に来た青山さんに「ネクタイの模様の意味」を質問され自分が答えて始まったブルーリボン、北朝鮮に拠る日本人拉致問題で青山さんと対話して握手を求められた。

以降、青山さんは度々自分の目を見て確認する様に講演は進む。

なんだか自分と一対一で話しているようで得した気分になった。

言葉や角度は違うが同じ地元、港町神戸出身の青山さんの考え方は自分の思想信条にとても近く、全く抵抗無く、話しを聞く事が出来た。


時々、目頭を熱くしながら語り、TV以上に歯に衣を着せぬ発言はとても気持ちが良い。

今回は、これまでに自分が出席した他の有識者による講演とは全く違う雰囲気である。

硫黄島の滑走路下から未だ帰還出来ない日本軍将兵、沖縄の「白梅の塔」を涙目で語りかけ、先の大戦で犠牲になられた方への思い、北朝鮮拉致被害者を心から案じ国や人の未来を思う青山さんの熱い気持ちと人柄が充分に伝わって来た。


今回の講演レジュメ




素晴らしい!

国の為に自腹を斬り、海洋調査船を傭船して自ら現場に出て調査実証する熱意と行動力。

特許を取得しながらも特許料を取らない青山千春博士。 

御夫婦そろって素晴らしい!!


Rising Sun      新しい日本の夜明け




The sea will grant each man new hope

— Christopher Columbus


海は人々に希望を与えてくれる。

- クリストファー コロンブス



メタンハイドレートが高効率で採掘実用化されれば、

日本を資源産出国に変えるだけでなく、

世界の経済秩序をも変える可能性も非常に高い。


Welcome to the New World


ようこそ新世界へ




日本再興の為に、メタンハイドレートは神の恵み10000000イイね!。



余談

青山さんが、Lotusに乗りSタイヤと命をスリ減らしてる事を今回の講演で初めて知った。

素晴らしい!!! 熱いハートは戦闘機乗りの証だ。

車も運転できない様な評論家や現場に出ない机上学者の言う事など信じられん。


今回、新幹線の出発時間ギリギリまで熱く語り拍手の中、笑顔で会場を走って帰られた。



The car will grant each man driving pleasure

- Mikkola


車は人々に駆る喜びを与えてくれる。

- アホなおっさん




流石は、青山さん、「尖閣諸島にサーキットを作って皆でレースをやれば

中国とも仲良くなって領土問題なんて無くなるよ♪」





とは言わなかったw



「神戸に国際空港とサーキットを!」の戦いに敗残した自営隊員のレポート終わり。



部長よ、熱意を持ち努力し、苦労している人の話はよく聞き、よく覚えておいてくれ。

Posted at 2013/04/24 20:22:37 | コメント(5) | トラックバック(0) | 日本の未来 | 日記

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「朝、伸び過ぎた髭も剃らずにお出掛け。
「お誕生日おめでとうございます♡」と言って
くれたのは交通安全協会のおネエちゃんだけ。
自費で5年前と同じ免許証入れのプレゼントw
毎回、焦りまくりボタン連打の深視力検査ww
今年もなんとか運転免許更新を無事にクリア。」
何シテル?   05/25 16:15
元・気楽な海上サラリーマン  現・厳しぃ陸上自営隊  時々・トランスポーター 
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