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どくれんぼのブログ一覧

2020年12月06日 イイね!

今治城と蒲生田岬のダルマ朝日

今治城と蒲生田岬のダルマ朝日四国へ帰省しておりました。



基本帰省でしたが、時間の合間に2カ所ほど散策。






まずは、1日目。

大阪を、午前7時に出発(笑

10時頃に今治市へ。

日本百名城のひとつ今治城へ散歩がてら寄ってみました。

今治城、四国は行き尽くした感のある私でも、初訪問でした(^^ゞ


駐車場はガラガラなので、貸切撮影状態でした(笑






数々の城を造った藤堂高虎。




天守閣下にて、百名城スタンプをゲット!


その後は、散歩を兼ねて城の外周を散策。


今治城は、堀が海水なのです。

海城とでもいうべきか、すぐ近くの今治港より海水が引かれております。

このように潮が満ちているときは今治港から水路で海水が補てんされます。


海水ですので、この堀で泳いでいる魚は、すべて海の魚と言うことになります。




堀の周りを歩いて1周してます。




今治城を歩いて1周して、まだ時間が半時間ほど余っていたので、こちらへ。


来島海峡大橋が見える展望台です。


この後、夕方には徳島市まで帰ってきました。

徳島の実家にて宿泊後、早朝に出発。
気温は4℃。四国と言えど、寒いのです。


国道55号から県道26号へ。


目的地は蒲生田岬、四国最東端なのです。

途中から県道200号に。

そろそろ夜明けです。東の空が徐々に明るくなってきます。

この県道200号、険道ですね。狭い道が続きます。


やがて、蒲生田岬へ到着しました。

日の出には間に合ったようです。



このモニュメントの真ん中に日の出のお日様が見えることもあるそうですが、今回はいかに?!


向こうの空が赤く染まっていきます。

向こうに本州の山々がくっきりと見えていますね。あの灯台まで階段を100段ほど登ってみます。

灯台に到着。


紀伊水道に入る船の安全を守ってくれてます。


灯台のある所からの景色は絶景でした。


目の前には、日の出前の太平洋が広がっております。


こちらは、反対方向の室戸方向。


ズームにすると、室戸岬がはっきりと写ってますね。右の方です。


再度、東の方向です。紀伊半島の山々が見えます。


こちらも、ズームで撮ると突端に潮岬が見えてますね。


実は、皆さん、太平洋と瀬戸内海の境界ってどこだか知っていますか?
ちょうど、ここ蒲生田岬と和歌山県の日御碕を直線で結んだラインが境界なのです。

そろそろ日の出の時間です。

お日様が少し顔を出しました(^^





ダルマになってますね~!


このダルマ朝日、なかなか見られないようですね。
色んな気象条件が重ならないとダメみたいです。

ラッキーなのかな?(^^ゞ

見える場所も、海から太陽が上がる場所でないとダメ。陸から上がるのはダルマにはならないようです。

つまり、ここからでも春から秋にかけてはもう少し左、つまり紀伊半島からの日の出となり、ダルマにはなりません。日の出のポイントは、冬至の時期になるほど南に下がりますよね。
おそらく、12月から1月の間だけみられる貴重なダルマ朝日です。

他の方の写真なんかを見ても、四国の海からのが多いようなので、北国とかでは見られない・・・のかな?!

水平線のちょっと上に雲があったので、100点満点とは言えないですが、ダルマが見られたんですから良しとしましょう!(^^

例のモニュメントの中には太陽は入りませんでした(^^;




インサイトも。




帰り道、この辺は漁業がメインなところ。


まだ、7時頃です。

いい感じです。



この後、8時には徳島市内に戻りました。

その後、帰り道、鳴門の海で。




2日間の四国でしたが、天気には恵まれました(^^
Posted at 2020/12/06 19:23:03 | コメント(4) | 四国ドライブ | 旅行/地域
2020年10月03日 イイね!

天空の道、瓶ヶ森林道へ

天空の道、瓶ヶ森林道へやっと、先日の4連休ネタをアップできます(^^ゞ

4連休(私は3連休でしたが)、四国へ帰省しておりました。

大阪ではマンション暮らしですが、四国徳島には誰も住んでいない実家があり、事実上の私の別荘状態なのです(笑







では、まず9月20日(日)、AM8:40に大阪を出発。

でも、阪神高速は大渋滞!神戸で下道に降ります(笑

お洒落な建物の、神戸税関前を通過。日本一短い国道でもあります。

普段は多少渋滞してても、そのまま阪神高速を通り続けますが、この日は、ホンダの「おたんこ」ナビが下道に降りよとのご命令にて、素直に従います。


その後も神戸市内の下道を走り、柳原あたりから再度阪神高速へ。

やっと神戸市内を抜け、明石海峡大橋を渡り淡路島へ。


徳島には、12時前に到着。
普段は、大阪から徳島は2時間程度なのに、この日は3時間半近くかかりました(^^;


実家で洗車~♪  


天気もいいし、洗車好き人間には秋の洗車は最高っすね!(^^


大阪でも、一戸建てならいいんだけどねぇ。

さてさて、初日は移動と洗車と父親への面会(普通はダメなんだけど、3か月ぶりということで施設が特別許可していただきました)を済ませました。





9月21日(月)




AM6:45
徳島の実家を出発。



目指すのは、瓶ヶ森です(^^




あの、カローラスポーツのCMで有名になった、「天空の道」! 

瓶ヶ森林道です! 今回は、ここを走りに行きます!

てか、この女優さん、誰だっけ? かわいいですね(^^ゞ  (そっちかよっ?!

徳島市内を抜け、県道30号線を西へ。


どこで高速に乗ろうかと思いながらも、やはりついつい懐かしい故郷の道、国道192号線を西へ西へ。

つるぎ町(旧貞光町)の道の駅へ。

懐かしいですね。

高校野球の池田高校で有名になった三好市(旧池田町)です。

この交差点で左折して、高速に乗ろうかどうか迷いましたが、結局、さらに下道選択で直進(笑

結局、愛媛県の川之江ICまで、R192を走ってしまいました(^^;

ここから、西条ICまで、わずかですが高速利用。


入野PAにて小休憩。

西条ICで高速を降ります。

国道11号を。

おっ!新型アコード!インサイトとよく似たスタイル。これ諸費用込みで500万するんですよ!
アコードも高くなりましたよね~(^^;
1グレードしかない。サンルーフとか本革シートとかいらないから、350万くらいで出せないのでしょうかねぇ?!

西条市にて、国道194号に入り、南進。

寒風山トンネルです。長さ5,432mで四国最長のトンネル。

このトンネルができて、西条・新居浜地域と高知市の所用時間が一気に縮まりました。

出口。高知県に入ります。


トンネルを出たら、すぐに左折。Uターンする形で、瓶ヶ森林道に入ります。


しばらくは、対向車とはすれ違えないほどの道が続きます。


寒風山トンネルから30分ほどで、瓶ヶ森の下あたりまでやってきました。


でも、周辺は大混雑!(^^;


あのCMで、全国的に有名になった為なんでしょうね。

途中で車を止めたくても、スペースのある所は、すべていっぱい。

さらに、コロナ禍でも、我慢の限界を超えて国民がはじけた9月4連休というのもあるのでしょう。

パッセンジャー様に助手席より、コンデジで取ってもらったのが、これ。

このポイントから愛車も一緒に撮りたかったなぁ~!



やがて、やっと空きスペースを発見!


ミラーレスですが、一眼にて撮影タイム!(笑


四国の山々は、北海道や東北や中国地方の山々とは景色が違います。

鋭い剣のように尖った峰々が続きます。

また、その間を深い深い谷が走り、いくつもの稜線が、はっきりと走ってます。


北海道や、海の向こうの中国地方の山々は稜線がなだらかだと思いますが、四国の山々は一歩踏み外すと一気に数百mは谷底へ落ちます。


瓶ヶ森林道、西日本では一番標高の高い道路なのです。
標高 約1,700m。ガードレールの向こうは、谷底です。

中国地方最高峰の大山山頂や九州本島最高峰の阿蘇山中岳とほぼ同じ高さの所を車で走れます。

国内でも、ここより標高の高い道路で一般の車が走れる道路は渋峠や麦草峠など、数えるくらいしかありません。




さて、なんちゃって登山家の「どくれんぼ」ですが、この日は登山をがんばってみます(^^ゞ

瓶ヶ森(標高1,897m)の頂上を目指します。
車を止めて・・・。(正規の駐車場は満車でした)
この辺は、標高1,700mくらい。

なので、約200mほど、自力で登ります(笑

登山経路です。

右下が現在地。そこから男山→女山→ヒュッテ→瓶つぼ→現在地と1周してきます。
行程そのものは、2時間もあれば行って帰って来れる距離です。

登山途中の風景です。

今まで走ってきた瓶ヶ森林道が見えてます。左側は、雲海が広がっています。

今回は、不思議なことに、瀬戸内側は雲海。太平洋側は快晴でした。

太平洋側。

鋭い剣のような四国山脈が幾重にも連なっております。 こちら側は快晴!

一転、瓶ヶ森より北側の瀬戸内側は、雲海が広がっております。

右手に、雲より突き出している山は、西日本最高峰の石鎚山(1,982m)です。

石鎚山は、岩場などがあり、私のような初心者(なんちゃって登山家)には不向きです。

石鎚山より少しだけ標高が下がりますが、西日本第2位の標高を誇る徳島県の剣山(1,955m)のほうは、なんちゃって登山家でも大丈夫。山頂も絶景です。

さて、瓶ヶ森登山の続きです。
まずは、あのてっぺん、男山(おやま)標高1,830mを目指し登ります。

青空が美しい!

走ってきた、瓶ヶ森林道も、ちらほらと見え隠れします。


後ろを振り返ると、石鎚山が雲海の上に顔を出しています。


これが、見事!右側(瀬戸内海)と左側(太平洋)とで、天気が違ってます。

そして、現在地の瓶ヶ森は、どちらにしても雲の上の世界。

気温は、15℃くらい(9月21日)。少し肌寒いです。

北海道にもいた謎の男が、また瓶ヶ森にも出現しました!(笑

指をさしている方向は石鎚山です。

男山山頂(1,830m)です。駐車場より40分ほど。


瓶ヶ森林道を見下ろす。

瀬戸内側の雲海が見事。

さらに振り返ると、雲海の上に顔を出している、石鎚山が。


男山より20分ほどで、瓶ヶ森山頂(女山)標高1,897mへ到着。

瓶ヶ森は、西日本で第7番目の標高を誇ります。(そのうち5つが四国にあります)

なんちゃって登山家には、感慨深いものがあるようで、雲海のはるか向こうにある大山を望み、物思いにふけっております。


いやぁ~!絶景ですね~!(^^

これぞ登山の醍醐味。

山頂で、お昼にします(^^



四国には、セイコマがないので、セブンイレブンで我慢(^^ゞ

でも、この空気の中で食べるおにぎりは最高!


お腹も少しだけ膨れた後は、少し回り道をして下山します。

瓶壺という名の池を目指します。

途中の二股。

標識がないので、どっちかわかりません(^^;;

ちょうど、右から登ってきた女性がいたので聞いてみると、この二股はどちらも向こうでつながっているそうな・・・(^^ゞ

やがて、瓶壺への分岐がありました。


ここから下へ5分ほど下ると・・・。

ありました!美しい、透き通った池が!

登山者の多くが、回り道でも立ち寄っていました。

水は、めちゃ冷たい! しかも、飲めるらしい。


池の名前「瓶壺」の瓶から、山の名前「瓶ヶ森」がついたそうです。

写真では浅いように見えますが、それは透明で透き通っているから。

実際には、かなり深そうです(^^;


こんなきれいな池、初めて見たような気がします。

車に戻って、下山します。

いっきに、第2の自宅、徳島まで帰ってもいいのですが、やはりせっかくですから
、この辺の評判の温泉へ。

道の駅併設のせいか、あるいは4連休のせいか、大混雑でした(^^;

ライダーさんが多いためなのかな、男湯はいっぱいでしたが、女湯はガラガラだったそうです。

さて、夕方になり、第2の自宅がある徳島にそのまま帰るのももったいない。

R194号の寒風山トンネルを抜け、愛媛県新居浜市で美味しい物を食べて帰ることに。

新居浜市の「らぅ麺」さんです。

地元では、大人気店なんだそうな。

幸い、立ち寄ったのは18時頃だったので、待ち時間は無しで入れました。


つけ麺。これは美味かった!(^^
私の大好きな京都の「恵那く」さんに匹敵する味でした。

徳島の、第2の自宅に帰り着いたのは、20時ごろでした。

久しぶりの、四国ドライブ&なんちゃって登山でした(笑
Posted at 2020/10/03 21:52:55 | コメント(12) | トラックバック(0) | 四国ドライブ | 旅行/地域
2019年10月26日 イイね!

うずしおロマンティック海道と鳴スカと讃岐うどん

うずしおロマンティック海道と鳴スカと讃岐うどん少し前の休日のことですが・・・

四国の鳴門と東讃へドライブ。


まずは、東讃(香川県東部)地方へ。




最初に立ち寄ったのはここ。

東かがわ市の吉本食品です。



頼んだのは、かけ2玉。

東かがわ市民の隠れた名店です。
県外客は私くらい。
地元民のみ知るお店です。

この日は、鳴門ドライブがメインでしたので、讃岐の奥深くは立ち寄らず、ここで引き返します。

で、讃岐うどん2軒目(笑

店の名は、「うどんや」。

国道11号線沿いの、香川・徳島県境にあります。

食べたのは、かけ2玉。

いや~、1年ぶりくらいに来ましたが、これはうまい!
讃岐うどんというよりも、「日本の大衆食堂の美味しいうどん」と言うタイトルをつけるとしたら、この店が一番美味しいでしょう(^^

たとえるとしたら、昔ながらの懐かしい味、そんなうどんです。

店の前は、瀬戸内海が広がり、これもこの店の売り。

少し逆光ですが・・・(^^;

こんな風景を見ながら、うどんを食べられます。

昔はワカメ入れ放題だったのですが、今はネギと天かす入れ放題です(笑

さてさて、お腹にうどん4玉が入って満足したところで、国道11号を海岸線沿いに鳴門方面へ。

やがて、ここに。

国道11号線沿い、うずしおロマンティック海道です。


道路の真ん中に、このようなオブジェが。




瀬戸内海、小豆島や淡路島もすぐそこに見えます。


たくさんのオブジェが、道路上にあります。



この後、国道11号を鳴門市内方向に進み、途中で左折。

鳴スカこと、鳴門スカイラインへ。

ここは、小鳴門海峡。



鳴門海峡ではなく、小鳴門海峡です。
この細い川のように見えるのは、れっきとした海。

右側に見えているのは、瀬戸内海に浮かぶ島田島です。

四方見橋までやってきました。


空中の橋のようです。


V37スカイラインのカタログにもこの橋が載ってました。

写真やや左に大鳴門橋が見え、その向こうは淡路島です。




次は、クルーザーとインサイト。




このクルーザーは、地元の大企業、大塚製薬の所有だそうです。












最後に、大鳴門橋とインサイト(^^ゞ




最近は、この近くにある大塚国際美術館が人気のようですが、私はまだ行ったことがありません。
地元の人は地元の観光地には行かないのとよく似ていて、故郷の観光地には、なかなか行きませんよね~(^^;

おわり・・・。
Posted at 2019/10/26 22:22:41 | コメント(4) | トラックバック(0) | 四国ドライブ | 旅行/地域
2019年03月24日 イイね!

一眼デビュー

一眼デビューちょっと、みんカラサボってました(^^;

4ヶ月くらい、放置状態でして…

←で、買ったのはこれです(^^ゞ


さすがに、こいつをこいつで撮影するわけにはいかず、今まで使っていたコンデジで撮ってみました(笑

はい、今、流行のミラーレスです(^^
CANON EOS KISS M
ダブルズームキットってヤツです。
一眼レフは、ほとんどの機種が売り場の片隅に追いやられており、ミラーレス時代の波に乗ってしまいました。

KISS Mがどこの店も一番人気ということで・・・。

一眼デビューを果たしました(笑

実は、フィルムカメラの時代に、ミノルタの一眼レフを持っておりましたので、デビューとは言えないのか。
いや正確には、ミノルタもまだ所有しておりますが(笑

一眼レフとミラーレス一眼。
色々と調べ、店舗にも実物を調査に行き、結果的にミラーレスの性能も一眼レフに迫るかそれ以上の使い勝手ということで、KISS Mにすることに・・・(^^

さっそく、コンデジとの比較。
まず、自宅に造花があったので被写体に。
コンデジSONYのDSC-WX5


一眼CANON EOS KISS M


おおお~!
すごい違いですね~!(^^

では、風景を・・・。
さっそく実家のある徳島に撮影に行って来ました。

鳴門スカイライン

まず、コンデジ


次、スマホ SONY XPERIA SOV33


で、ミラーレス一眼


意外にも、スマホは鮮やかに写ってます。
でも、一番きれいなのは、やはり一眼か!
コンデジは、コントラストが少ないですね。

次は、徳島市の吉野川橋と眉山

コンデジ


スマホ


ミラーレス一眼


流木がなければ、いい風景なんですけどね~(^^;

ここからは、ミラーレス一眼の画像のみで。



大鳴門橋をバックに。

鳴門海峡、少し潮の流れが遅いタイミングだったようですが・・・。



エメラルドグリーンの海でした(^^





鳴門スカイライン、絶景のドライブコースです。









小鳴門海峡の小さな漁港、北泊(きたどまり)にて。
ちゃんとした海なのです!
川ではありませんよ!(笑



鳴門海峡よりももっと狭い海峡なのです。小鳴門海峡ね(^^;



鳴門ウチノ海総合公園にて。



瀬戸内海の中の、さらに内海。
湖のようですが、ちゃんと外海とつながっております。





ウチノ海にて。
透明度が高いですね!
浅いように見えますが、実際はすぐ近くでも水深2mはあります。







いや~、まだまだ初心者ですね。

これから、色々な撮影の仕方を覚えなきゃ(笑
今日の所は、すべてオート撮影(笑

実は、コンデジのSONYが少し調子悪く(日時が毎回クリアされてる)ので、買換えというか追加でミラーレス一眼を買いました。
一眼レフと比べると、やはりコンパクトなので、持ち運びがしやすいですね。

今度のGW、色々な風景を撮りに行く予定です(^^

このカメラのおかげ?で、たぶん、みんカラサボり病も治る・・・(はず?(笑






Posted at 2019/03/24 18:42:27 | コメント(1) | トラックバック(0) | 四国ドライブ | 日記
2016年02月06日 イイね!

徳島へ・・・

徳島へ・・・今日は日帰り出張で故郷徳島へ行ってきました。
もちろん、オデッセイでです(^^

←今日の徳島市内です。
のんびりしてて、いつ帰ってもこの風景には癒されますね。

天気もまずまずで行き帰りはドライブ気分でした(笑




まず、行き。
世界最長の吊り橋の明石海峡大橋(3911m)。


次は大鳴門橋(1629m)


渦潮で有名な鳴門海峡を見下ろしてみると、行きは潮の流れがほとんど止まってました。

行きの燃費はこちら。


これはごく普通に走っての記録です。
走行車線と追い越し車線の比率は五分五分といったところ。

徳島で、お昼ご飯はラーメンではなく、うどんにしました(^^ゞ
行ったのはこの店です。

10年以上前は良く通ってました。
当時、徳島で讃岐うどんを食べるならここが一番おいしかったのです。
讃岐の店と比べても引けを取らなかったのです。

で。


今日、久しぶりに食べてみて、少し味が落ちましたね(^^;
これでは、讃岐の店と比べられなくなりました(汗
でも、かろうじてエッジは立っていると言えるかな?!
決して、不味いわけではありませんが。
まぁ、讃岐に行く時間がなくて徳島で讃岐うどんを食べるなら、ここでもいいでしょうって感じ。

さて、会議も終わり、帰路に着きました。
帰りの燃費。


おっ!
16.8km/L!!!
けっこういい数値が出ましたね(^^

行きよりも、少し控えめに90km~95kmほどでおとなしめに流しました。
が、決して省燃費走行とまでの走りではありませんので。

同じ区間を省燃費走行したら17.3km/Lという実績があります(^^ゞ

オデッセイ、走行距離は96,000kmを超えましたが、まだまだ快調です。

てか、納車から2年を過ぎましたが、24か月点検に入れる時間がなく、今日まで来ております。
予約は今月末に入れてあるのですが、少し早めようかな?!
Posted at 2016/02/06 19:01:37 | コメント(4) | トラックバック(0) | 四国ドライブ | 日記

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