![[食]みんなで牡蠣採り。 [食]みんなで牡蠣採り。](https://cdn.snsimg.carview.co.jp/carlife/images/UserDiary/4140708/p1m.jpg?ct=90b3da97ed3e)
今日はちょっとゆっくりめだが、そろそろ出勤と言うタイミングでお義母さんから電話を貰う。
パートナーちゃんの妹Cちゃんが帰郷しているので、海に遊びに行こうと思うのだけどと言うので、ちょっと考えた後、差し支えなければ私の仕事場に遊びに来ませんか?と誘ってみた。
最近は釣りよりも旬の牡蠣採りのお客さんが多く、海岸での磯遊びの様に朝晩の送迎をしているので、それに連れて行こうと思ったのだ。
勿論、私の地元では海岸沿いのどこでも牡蠣は取れるのだが、人家が近い海岸では上下水道の整備の問題なのか?そのポイントは人気がないので、わざわざ船で近くに人家のない海岸へ行く訳だ。
牡蠣を採りませんか?と誘った所、お義母さんが俄然やる気になり、すぐに話はまとまった。
一時間後、二人を乗せて仕事場へ。
出勤が若干遅れたのでマズいな、と思いつつ国道を南下、道中どこかで見た様な車の後ろを走る。
…トロいなぁ…もうちょっと気持ち早く走ってくれないと、と自分勝手な都合でイライラしていると、見慣れた車は今日のお客様。
『あんた、私らの後ろを走って来よったろ??』
と船上でニヤニヤ嫌みを言われる(汗)
すみませんすみません。
ともあれ、母から牡蠣採りの道具をいくつか拝借し、今日は船頭よりも添乗員の気分で出発。
伯父の桟橋を借りて、乗り降りし易いポイントへ。
写真の白く見えているのは、全て牡蠣。
自然で繁殖した牡蠣なので、大きさは様々。この数多ある牡蠣の中で比較的大きな物を探し、殻を開け実だけを採取する訳だ。
初めての牡蠣採りで慣れない手つきながらも、牡蠣が採り放題と判りテンションが上がったのか!?お義母さんがやる気満々。
黙々と採り始めたので、Cちゃんと二人でアサリを掘りに違うポイントへと徒歩で移動する事に。
アサリと言えども貝、奴らは容易に移動する。
アサリが住んでいそうな場所を探して、見当で掘り進める。運良く当たりのポイントを見つけ、丸々と太ったアサリを二人で掘り出した。
写真を撮るのを忘れていたが、その貝をよく見ると、どうもアサリではなくどちらかしと言うとシラ貝か(地元で言う)エンガイの様であった。
が、少ないながらも大粒の貝がポロポロ出てくるのが楽しくなって、仕事で来ているのをすっかり忘れて掘りまくった。
…久々に掘ったりしたので、右腕が筋肉痛になったのは言うまでもない。
普段は仕事であるイタリア・レストランの厨房で忙殺されているCちゃんには、海を満喫して貰えるといいな、と思った。
近くにある釣り堀・なまこ池に活かしてあるタイが、群れで遊泳しているのを見られたので、喜んでもらった様子。
最近増え初めて不気味な、まるでオレンジの脳みそみたいなノウサンゴや、大きなケヤリムシを見つけるのも楽しかった。
と、ほったらかしになっていたお義母さんの所へ戻ると、一緒に来たお客さんの中に混ざって、牡蠣採りのレクチャーを受けたらしく、その腕は格段に上がっていて驚いた。
牡蠣を持ち帰る為に用意していた2~3L入るタッパーが満タン。
常連客のオバさんがニヤニヤしながら、
『あたしゃまだ、この人から授業料もろぅちょらんで~』
と言う。
お客さんと共に、お義母さんも随分楽しんでもらえた様で大変良かった。
と言うかむしろ、Cちゃんより楽しんでいたに違いない。
午後一時過ぎの干潮をピークに、後はまた潮が満ちて移動範囲が狭くなるので二時過ぎに撤収。
遅い昼食をマッタリと宿で取り、県道経由で帰宅。
途中立ち寄った、マリンカルチャーセンターでニシキエビを見たかったのだが、既に飼育されておらず残念無念。
あのイセエビの姿をした、巨大なエビをもう一度一目見たかった。
ともあれ、有意義な休日を過ごせて貰ったようで、提案した私としても満足だ。
ブログ一覧 |
仕事絡みの話題。 | 日記
Posted at
2007/02/26 18:17:03