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作成頓挫中です（ＴＴ）。

提出先はご存知警察署。
流石警察だけあって
申請手引書も指示が事細かい＾＾；。
（５年前に個人で申請しようと思っていた時は
手引書なんてものは用意されておらず
もっといい加減だったような気がします。）
それだけ問合せが多いのでしょうね～。

でも今回、古物の流通で
本人使用の物を販売する。
他人名義でも原価が発生しない場合。
（↑私の頭の中では？？？ですが）
は無資格でｏｋて事がわかり
私が扱う商品では古物は殆んど取扱う事は無い為
無駄な資格になりそうで取止め方向だったのですが
いざ取扱うと面倒になる事も有るので
落ち着いている時期に申請しようと
再度気持ちを奮い立たせました＾＾；；。

盗品の物流を止める目的なんでしょう。
本人確認を徹底的にするようです。
聞いた事も無いような書類を用意しなければなりません。
申請書類ですから色々添付しなければなりませんが
他ではあまり聞かない書類２つ
（1）
身分証明書　←　運転免許書等の証明書はＮＧです。
市役所で発行されている物でないと駄目です。
（2）
登記されていないことの証明書
法務局で発行している物です。
※自分で申請した内容を照会して
作成するようで直筆のコピーで証明書作成しています。
知っていればもう少し綺麗な字で書いたのに＾＾；；

手引書読むだけでうんざりなので
気が向いた時に作成します。
書類有効期限３ヶ月間。
頑張ります。

因みに古物業の認可おりてから
６ヶ月以上営業を行なわない場合
許可取消になるそうです。
そんな事言ったって物によっては
そんな簡単に売買が成立出来ない物も
ある筈。というか私の扱うものはそんな物。
営業という部分、かなりグレー色か？

ああ、私は認可されたら
車の部品、オークションで細々販売します＾＾；；
ご贔屓に＾＾。