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レーザー対応の安全運転支援装置　AR-W86LA
ユピテルのものは残念ながら感性に合わず手放して　しばらくセルの旧型を運用していたが新型が　やっと出た出たやっと出た　のでポチッとな

さて　今使用しているAR-41GAと比べると少し大きい　チョット配置を変えて配線類は同じなので１０秒で設置完

使用感を確かめにユピテル機テストと同時刻同じ経路で走ってみた
安定の従来警告の発報　待ち伏せ報告（笑）　ボイスも同じで見なければ変えたことに気づかない　３０分ほど回っても　レーザー警告（誤警報）は１度もない　これはある意味不安だ（笑）　ちなみに前期種は　数えきれないほど発報してくれたので

タッチパネルは使いにくいと感じたが４１GAのリモコンが使えたのでコレで解決
複雑怪奇なメニュー構成で知られるセル機だが　もう慣れたので・・
ただ新機種なのでもう少しマシな待ち受け画面が欲しかった　相変わらず選択肢がない

エアフィルターに葉っぱやら虫やらが付いていたので
トントンとエアフィルターをコンクリートにたたきつけてたら
折れた！

純正もすぐ折れたけど　これもダメかorz

あれっ　ユピテルは？レーザーは？（笑）

買い取り店で売っちゃいました

というわけでセルスターに戻したと。

何だろうなぁ　警告の仕方　ロースピードキャンセルの自由度のなさ、
私の環境では　レーザの誤作動が多いことが重なり
まだレーザーは不要ということで　慣れ親しんだセルスター機に戻したと。

最新機なのに　買い取り値が　1店目3000円！（売らん！）　2店目11000円ということで売っちゃいました　ヤフオクやメルカリならもう少し高値・・・だろうけど面倒なもんで
まあ　何事も新製品に飛びついちゃいけないということかなぁ

レーダー探知機の接続で　電圧とアンメーターを表示させている
さすがに充電「制御」車なので　アクセルを踏めば充電が増える（アンメーターがプラスに振れる）という単純な動作をしてくれない

ほぼほぼ±０のあたりで表示していて　電圧も12.5～13.5Vあたりで微増減するくらい
ただ　アイドリングストップすると　当たり前だが激しく動く　セル始動時に大きくマイナスに振れる（そりゃそうだ）し始動直後は
そりゃもう派手にプラス方向に振れる（使った分充電してる）

３５００rpmくらいで加速してるとそれなりにアンメーターがプラスに振れているがすぐに安定して「制御してるなぁ」と実感
また　信号手前等でエンブレで減速時にもプラス方向に振れて充電してるのがわかる

今日は　エスクードを２台（白と黒）を見た

いくら輸入が少なくても　３年もたてば　それなりに遭遇率が上がる
黒いのは　しばらく並走のような感じだったけど　走行中のエスクード
を見て感じるのが　かなりコンパクトだなぁ　というところ
　でもそこがイイ