2009年11月21日
今朝は確かに急いでた。
息子様が毎週土曜日は
「トミカヒーロー レスキューファイアー」
を8:30までごらんになっているので、出勤がギリギリになる。
保育園へ送り、路地から大通りへ出た途端・・・・
ワンちゃんお尻振ってもーた(((( ;゚д゚)))アワワワワ
周りに車が居ないときで良かった・・・・
ペダル操作が荒かったと反省しております(・ω・` )
Posted at 2009/11/23 19:07:55 | |
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車 | クルマ
2009年11月20日
猫様の骨が帰ってきました。
大きめのマグカップ程のふたの付いた容器に入れられて居ました。
持ち込む時は7.5kgあったのに、かるーくなっちゃいました(´;ω;`)ウッ…
遺骨は大好きだった自宅の庭に埋めました。
いつまでもみんなを守ってね
バイバイにゃんにゃん
Posted at 2009/11/23 19:27:19 | |
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ヌコタン | 日記
2009年11月14日
午後に猫様の火葬に行きました。
営利目的でペット火葬をやっている所よりも、市でやっているペット火葬にして貰い、庭に埋めることにしました。
立ち会いは出来ない様なので、段ボールに愛用の猫様ベットを入れ、その上に寝かせてあげて家族みんなで持ち込みました。
火葬担当のおじさんが、本当に丁寧に接してくれて、安心しました。
でも、預けてからそのままダンボールのふたを閉めて、ガムテープで塞ぎ、大型の冷蔵庫へ入れられてしまう箱。。。。
思わず「寒くてかわいそう・・・・」と思ってしまった。
吹っ切れていない証拠ですな・・・・( TДT)
火葬は1週間見れば完了するらしいので、また家族みんなで迎えに行く事にします。
Posted at 2009/11/23 19:21:53 | |
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ヌコタン | 日記
2009年11月13日
突然ですが、我が家のオヤジ猫が本日13:25に亡くなりました。
大事な大事な家族を亡くし、今何をしていいのか分からず・・・でも、何かしていないと居られないので、ここへ書き込む事にします。
止めどなく目から、水がこぼれて前が見えないので、乱文お許し下さい。
我が家の猫は息子と1年違いで我が家にやってきました。
捨て猫の支援をしている団体から頂いた猫で、元野良です。
けれど、ビックリする程人間大好きで、すぐに慣れ、無類の「甘えん坊将軍」となりました。
きちんと健康診断をしてから我が家に来たせいか、特別大きい病気もせず、4年間暮らしてきました。
しかし、2週間ほど前に尿管結石の疑いで通院。
療法食等取り入れて、一段落した頃でした。
11日の夕方頃から、食欲が無く、横になってばかりだったので、12日に診察へ。
触診等をして貰い、様子見で帰宅しました。
そして、13日の朝6時に起きてみると、リビングにのたうち回った様な後が。。。
ずっとリビングのテーブルの下に居たのが、深夜苦しくてラグの方まで歩いてきて、血が混ざったヨダレを吐きながらバタバタして居た様です。
カーテンの裾にも少し血がついて居ました。
診療は9時からなので、今焦って24時間診療の初見の病院に行くよりは、8:30頃まで待って電話してみた方が・・・と思った。
子供は8:00には保育園に連れて行き、8:10頃病院に掛けて見る。
いない。
8:30になったら掛け直そうと思っていた所に、30分ちょっと前に院長が電話を下さった。
そこですぐに受診する事に。
バスケットに入れようとすると、まだ頑張って抵抗する。
「この元気があれば乗り切ってくれる!!」・・・根拠の無い期待。
ワンちゃんの後部座席にバスケットを乗せ、病院へ。
すぐに受診してくれた。
尿管結石の延長の何かの症状か?とも思ったが、病名は「肺水腫」肺に水がたまってしまって、呼吸が出来ない状態らしい。しかも、院長もビックリする程の進行の早さ。
院長「これはお預かりして処置をしないといけません。但し、かなり危険な状態なので、処置中に亡くなってしまうかも知れません。」
私「でも、それをしないと死んでしまうんですよね?」
院長「そうです」
私「御願いします。」
そのまま入院。口ぶりがら、覚悟は出来た・・・・はずだった。
けど、「万が一の為に大げさに言うだろう」なんて気持ちもどこかにあった。
自宅に帰ってから、たまっていた洗濯物を干したりして居た。
いつもは、洗濯物を干しに二階に行くとついてくる猫が居ない。不覚にも大泣き・・・
そんなこんなしているうちに、13:00頃電話が。。。
先生「猫ちゃんの容態が急変したので、来て下さい」
・・・・来るべき時が来たんだと思った。
家を出る前から、もう助からないって分かってた。
でも・・・・でも・・・・と思いたかった。
処置中の部屋に入ると、もう心臓は止まっていて心臓マッサージをしている最中だった。
手は冷たくなり、舌は出て、目も半開き。院長ともう一人の女医さんが居たが、構わず泣いた。
それから15分以上、動かない心臓を一生懸命マッサージしてくれた院長。。。。
何度も「マッサージやめていいです」と言おうとしたが、いえなかった。
こんなに毛艶もいいのに、死んでる訳ない。起き上がるでしょ?と思った。
でも、院長の「もう難しいと思います。」と言う言葉で我に返った。
「ありがとうございました。」・・・・しか言えなかった。
ワンちゃんの助手席にタオルにくるんだ猫を寝かせて、先生にもう一度有り難うございました・・・と言う。
院長「お力になれずすみませんでした。」もう何度も聞いた。先生には本当に感謝している。
今まで診察後に「その後どうですか?」なんて、電話して来てくれた獣医は居なかったから。
ここまでの寿命の子だったのだろう。本当にありがとうございました。
帰宅しながら、車の中で
「なんで助手席に寝てるんだよ!ゲージに嫌々しながら入って帰ろうぜ!」と独り言を言ってまた号泣。
帰宅してから部屋で号泣。。。
↑今ここ・・・です。
今日は家族みんなでお別れして、明日火葬にします。
お骨は持ち帰って、庭にお墓を建てようと思います。
・・・何書いてるか分からなくなりましたが、命日になってしまったので、覚え書きです。。。
ペットを飼っている方も多いと思いますが、獣医にはこまめに行く事と、いい獣医さんに巡り会う事が本当に大切だと感じました。
みなさまのペットはいつまでも健やかに暮らせるよう、お祈りしてます。
・・・重い話題ですみませんでした。
Posted at 2009/11/13 15:59:08 | |
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ヌコタン | ペット