今日から宿泊療養

世間の流行りに乗ってしまいました。
7月末あたりから喉に違和感を覚え、週明けに喉の痛み、咳がどんどん酷くなり、
8/3(水)頃にはかなり辛い状況。

8/4(木)、こりゃ医者に行っほうがいいなぁと感じ、
行こうと思った内科に電話をかけても応答なし。
あきらめて、直接訪ねたら「夏休み！」😨
ＨＰあるんだからさぁ、夏休み情報を載せるとか、
留守電に案内を流してくれよ～😤

8/5(金)、前日の内科は諦め、次点に電話したら、永遠に話中か、
FAXにしかならず、ここは受付拒否と断定😤
FAXは別に番号があるにもかかわらず、意図的にFAXモードへしていると感じた。

さらに通院したことのある内科へ電話。
症状から内科より、耳鼻咽喉科のほうが良いとアドバイスをもらう。
親切な内科だ👍
ちなみに発熱は瞬間的に37.1℃を記録したが、すぐに36℃後半に落ち着く。

アドアイスにより、耳鼻咽喉科を探し、電話確認後に通院。PCR検査は非対応。
医師から、まぁここまで経過したら受けてもねぇ。。。。
とPCR検査に積極的ではなかった。

が、このご時世、本人よりも周りのほうが気になると思うので仕方なく、
PCR検査センターへ立ち寄る。
12:30頃に着いたが受付が混雑しているので、15:00~15:15に再度来て欲しいと言われ、１度帰宅。

おいおい陽性の可能性があるのに、外を歩かせるなよぉと思いつつ
再度、指定時間に検査センターへ到着。

今度は空いており、案内されたＷｅｂへ必要情報を登録し、検体を提出。
検査料金は、検査結果の出てくる時間に応じて設定されていた。
5,000円(通常検査、翌々日）
10,000円（翌日）
15,000円（当日）
さらに＋5,000円でオミクロン株判定もすると。

要は、ゼニだしゃ、さっさと教えまっせ的な商売にしか思えなかった。
ということで、最低限の5,000円を払って、結果を待つことに。

8/7(日)、4時台にSMSで「陽性」連絡を受領。
当選でした。Ω＼ζ°)ﾁｰﾝ

寮生活で食事確保が何かと不便なので、寮監からも宿泊療養を勧められ、
手続きを行い本日、8/10(水)入所。

発症は8/2(火)で申告。
10日間の経過観察で退所(8/12)となるのだが、
今回、耳鼻咽喉科で痛み止めで処方してもらったロキソプロフェンNa錠60mgが
解熱作用もあり、8/10(水)の朝まで服用していたため、
8/10から3日間、体温が37℃以上にならなければ、最短で8/14(日)退所との判断となりました。

いざ、体調不良であれ？となり、いろいろ無駄なことしました。
私のケースは面倒な宿泊療養の手続きパターンです。

初めからPCR検査対応している医療機関で受診すれば、楽に手続きができたと思います。

みなさん、怪しいと思ったときは、PCR検査対応している医療機関へ行きましょう。Hi