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注入するリグはまだないのですが(笑)
つぎの候補は決まっているので先行投資。


hamlifeにも紹介されてブツ(電源電圧5V仕様)を仕入れたのですが。。。。



早速、中を拝見。
なんですか？これ。。。。(・o・)
電源ラインの被覆と10MHz注入用の同軸が半田ごて（でしょうね）で溶けています。



10MHz、基板取り出し口のシールド側の被覆も微妙な長さのカバーがついていますがヒゲも多数。。。。



オプションで追加したSMAコネクタ付き同軸の処理も微妙な長さの絶縁物？がインストールされています。
網線、何本か切れていますね。( ﾟДﾟ)ﾊｧ?



今週末は再度、電源と同軸を切断して、再半田ですね。
工作の時間を省くために完成品をオーダーしたのですが、残念な仕上がりでした。

いちいち、クレーム入れて送り返して、不在配達になったり、時間の無駄なのでこの程度の工作であれば、自分で直しますわ。(-_-)

さて、肝心のリグはいつ、仕入れましょうかね😅

8/27 16:30〜18:00くらい？
茨城県桜川市から6mFMで諜報活動をしてみました。
90度V-DPは水平／垂直、どちらの成分も出てくるみたいでお手軽運用には重宝します。



運用地はこちら　→　第一展望台

予想通り、加波山、筑波山が邪魔なようで、鉾田市と1QSOのみでした。(笑)

おまけに後半は51.16MHzにQSYしたら、どこかのローカル局がこちらをの弱々信号を無視して59-59でラグチューを始める始末。
こちらにも51で届いていたんですけどね。

145/430のような留守番くんは出現しませんが、51.06、51.12、51.16、あたりはグループチャンネル化しているみたいです。

スカスカの静まり返っているバンドなんだから53MHzに近いところでヒソヒソ話でもしてもらいですね。

地面も水平でもなく、アンテナ設営にはイマイチ。



もうちょっと上にある広場のほうが標高も上がり、若干はよいカモ？ですね。

ついでに430 DVも運用してみましたが、土浦市のモービル局と1QSOしたのみでした。

背面の　L/H切り替えスイッチの使い方が分かったので、早速、親機をIC-7100にして送信出力チェックを実施。


L/Hの位置に関係なく、IC-7100の144MHz出力を1～10Wに可変しながらトランスバーターの出力を測定。



結局、スイッチの位置に関係なく、1W弱の出力であった。




なんてこったい。

しかも電源電圧は13.8Vを入力しないと概ね0.5W程度に落ちますね。

ヤフオクで仕入れた６ｍのZeppでお試し運用してみました。


ブツはこんな感じ。
ハンディ機用に仕入れたので、BNCコネクタです。



グラスファイバー製の９ｍ竿(先端の1弾は細いので未使用）をタイヤベースへ差し込んだだけ。
当然、太さが合わないので、作業用手袋を適当に詰め込んだけど



案の定、垂直にはならず。(笑)



まぁ、それでも６ＱＳＯほどできました。（ＦＭ，１０Ｗ）
　千葉県市川市、香取市、船橋市
　東京都台東区
　茨城県常総市、水戸市

各局、ありがとうございました。

昨年９月に購入して放置プレイ状態でした。

あまり気にはしていなかったのですが、無いよりは良いのかな？程度の感覚でしたが導入してみました。

ブツはこちら
当時、ヤフオクで出店されていましたが、今は出店されていないようです。
ＨＰはこちら



自己融着とビニテで巻き巻きして設置。
金属から離せとは言いますが、この方法くらいしか思いつきません😅



別角度で
窓の中は見えないのですが、クレーマーは多いので切り取っておきました。




で、付けた効果はありました。
元々、室内にもコモンモードは気休め？で付けていたのですが、
オーディオスピーカラインへの回り込みがなくなりました。(^-^)