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美カエルのブログ一覧

2024年08月18日 イイね!

新しいクルマにワクワクする一日

新しいクルマにワクワクする一日
(牛肉?)

ある日の昼食。



8月中旬です。本日も暑いです。

オリンピックが終わり、次はパラリンピックです。
個人的には、このテの「スポーツの祭典」には興味が無いのですが、スケートボードやブレイキンでかつてのスポーツマンシップを感じ取る事が出来ました。見た目で判断してはダメという事ですね。

昨日は青いアクアを車検整備に出した後は、燃え盛る様な暑さの中を電車で帰宅。そして夕方まで昼寝するという残念な過ごし方でした。
そして目が覚めてから動画サイトなどを流し見です。

昨日未明、新しいランボルギーニが発表になりました。

車名はTemerario(テメラーリオ)。
言葉の意味を無謀にも現代語訳すると「あり得ねェ」でしょうか。

一世代前のHurricaneと同じく、19世紀に実在した闘牛の名前だそうです。

動画ではヴィンケルマン会長の挨拶から始まり、いつものメンバー(技術担当、デザイン担当)による説明が続きます。技術的なハイライトは、やはり1万回転。コンパクトなエンジンだと強調していましたが、比較対象が無いので何とも言えません。デザインは一世代前まで顕著だった「くさび形」が薄れ、フェンダーの丸みを感じました。個人的には好印象です。

少し気になったのはヘッドライトです。最近の流行なのかも知れませんが、296GTB/GTSしかりTemerarioしかり、両車とも何故か「ジト目」です。
でも、動画で見る分には許せるかな。

ヘッドライト周りだけはウラカンの方がカッコイイです。

肝心のエンジンサウンドも良さそうです。
ランボルギーニらしい、澄んでいない音。
無論V10とは異なりますが、最近のFと比べても遜色ないと思います。

心配なのは、「ランボルギーニ製」を謳うエンジンの設計・製造品質です。
せめて製造だけでもAudiの工場にお願いしたいのですが。

新設計のエンジンだけではなくハイブリッドの技術も実績が少ないですし、購入した後に色々出てくるのではと思います。まぁ、ランボルギーニのオーナーだったら笑って済ませられるのかも知れません。

今後ですが、見積りが出てきてその金額に愕然とし、目が覚める事になる予感がします。
やはりランボルギーニは止めて今度はマクラーレン720Sあたりなんてどうかな。
Posted at 2024/08/18 17:47:18 | コメント(3) | トラックバック(0) | 重要度:低 | クルマ
2024年06月30日 イイね!

1万回転は本当なのか

1万回転は本当なのか

(これは主食)

お腹が空きました。




6月も終わりです。
何を意味するかと言うと、一年の半分が終わった事になります。

今年は割と旅行に出ていた気がします。やはり二回もドライブ旅行に行った事がそう思わせるのでしょうか。その反面、ドライブにはあまり出掛けていない気がします。むしろ久しぶりに袖森とか走りたくなってきました。そう思ったとしても走らせるクルマが無いのですが。
(ヤリスを売らなければ良かったと若干後悔)

嗜好の変化でしょうか。いや、ネタでしょう。

これからの季節、ドライブに行くなら涼しい所が良いですね。
数年前に八ヶ岳までカレーを食べに行きましたが、とても快適なドライブだったと記憶しています。カレーも予想以上の美味しさでしたし。それ以上に帰り道の渋滞が大変だったのですが。


(2015年7月@八ヶ岳)

昨年、一昨年は栃木に行く事が多かったです。こちらも上の方は快適な気候だったのですが、山を下りると灼熱だった記憶があります。


(2023年8月@中禅寺湖)

次に買うなら、ヤリスではなくスイフトですかね。

新型ベイビーランボの発表が段々と近づいてきました。
本当に買うつもりなら、一日でも早く申し込めば良いのですが、まだ踏ん切りがつきません。
理由としては、写真であれ何であれ一度はその姿を見てみたいという事と、ランボルギーニ専用開発の車両(アウディブランドからは発表の予定がない)という事に一抹の不安を覚えるからです。

本気で欲しいのであれば、ある程度不具合が解消されてからの方が良いのではないか。中古車市場に出回る前(高値が維持されている内)に売ってしまうのであれば、納車は早いに越した事はないのですが、それはあまり考えていないです。

色々考えは巡るのですが、本当は「イイ音するのかな」というのが一番の心配事だったりします。
Posted at 2024/06/30 18:56:13 | コメント(5) | トラックバック(0) | 重要度:低 | クルマ
2024年06月02日 イイね!

1万回転はまだ先か

1万回転はまだ先か

(美味しい物詰め合わせ)

これは頂き物です。




6月になりました。
雨です。

雨が降ります。そろそろ梅雨なのでしょうか。
心地よい時期にあまり走れなかった気がします。

それでも先週は箱根まで行きました。


(仙石原にて)

先日のブログの通り、新型ベイビーランボがいよいよ発表されます。
時期は今年の8月、場所は北米西海岸の様です。

やはり最初は四駆だけの様です。

そうなると最初は見送って、
翌年以降に出るであろう二駆、
そのオープンに的を絞ろうかと。

いや、それとも四駆を頼んでおいて二駆に切り替えるか。

いやいや、意外と四駆も良いかも知れない。


まずは時間を作って小ランボに乗ろう。
Posted at 2024/06/02 21:18:35 | コメント(3) | 重要度:低 | クルマ
2024年05月24日 イイね!

もうすぐ1万回転

もうすぐ1万回転

(またまた買った)

新しい定番




5月下旬です。
暑い。

5月は爽やかな過ごしやすい季節の筈。
その様な幻想を抱いても暑さは変わらない。

昼間は外に出られない季節に突入です。

昨夕、一通のメールが届きました。
ランボルギーニが新しいエンジンを公式に発表した様です。
これをウラカンの後継車種に載せるそうですが、なかなかスゴイ。

最高出力を9500回転でマークし、10,000回転まで回るエンジン。ターボが付いているのに。
V8ターボ+電動モーター。おまけにフラットプレーンのクランクシャフト。

ターボの配置を含めた構造的な部分やスペックは、素人としては『記号』でしかないのであまり重要視していないです。V10エンジンが持つ、感性に訴えかける部分は引き継ぐらしいのですが、どの様に変わるのかはちょっと分からないです。

久しぶりにワクワクしました。コレ欲しい。

しかし冷静になって考えてみると、新車発表の時は四駆をリリースするでしょう。本命である二駆のオープンは少し遅れる気がします。

そうなると296GTSもアリかなと。見た目の好き嫌いは別として。

価格も当然ながら高額である事は疑いようがなく、仮に手に入れる事が出来たとしても、そこから得られる体験は果たしていかばかりか。

結果、今の小ランボとあまり変わりがなかったらどうしよう。
自分の使い方から、それは容易に想像出来ます。



ウラカンを乗り倒した方が幸せになれる気がしてきましたが、
取り敢えず担当営業の方に連絡してみます。
Posted at 2024/05/24 20:50:13 | コメント(2) | トラックバック(0) | 重要度:低 | クルマ
2024年04月29日 イイね!

3年

3年

(モーッ)

3年ですか



GWです。
春は最高です。

昼間はすっかり暑さを感じる様になり、夜は少し肌寒さを感じます。
桜が散ってしまえば新緑、それが過ぎれば待望の梅雨に突入します。

タイトルの『3年』ですが、小ランボが来てから早三年が経ちました。


(2021年4月3日@都内)

遠方のディーラーで購入したので受け取りは路上。

オドメーターは3,487kmからスタートして現在5,737kmを指しています。
すなわち丸三年で2,250km、一年あたり750km走った事になります。

少ない。


(2021年4月4日@箱根)

納車翌日の箱根ドライブからスタートした小ランボライフですが、
大して走行距離は伸びずに現在に至ります。

年に数回しか無い出番の中で特に思い出深いのは、
2022年夏のランボルギーニだらけのドライブと、
同じく2022年秋のLamborghini Day Japan 2022です。


(2022年8月12日@三浦)

アレンジして頂いたmobasoさんには感謝です。


(2022年11月11日@都内)

ヴィンケルマン会長と握手出来て少し嬉しかったです。

2022年には小ランボの印象を記したブログがありました。
(関連情報にリンクを貼っておきます)

2023年はあまり思い出がありません。
三浦半島には一度行ったけど、あとは充電だけで終わってしまいました。
それでも車検は通したのですが。

最初は長くても一年半で手放す予定でした。
付いていた保証期間がそこまでであった、という事と、これまでの経験からそんなに長くは乗らないであろう、という目算がありました。
気が付いたら二倍の丸三年が経過しましたが、今のところ手放す気配ナシです。

後期型のEVOの方が諸々良さそうですが、前期型にはこれが有ります。


航空機の操縦席をイメージしたセントラルブリッジ。
(奥に見える除湿剤はご愛敬)

ちなみに、ミサイル発射ボタンは前期、後期とも同じです。

長く持ち続けている理由は何であろうと考えてみましたが、やはり際立った個性でしょうか。強烈な個性という意味では大ランボには敵いませんが、その代わり小ランボには壊れないという、このテのクルマでは到底考えられない美点が有ります。
もっとも、故障交換に掛かる費用は莫大だそうなので、その点は他所と一緒の様です。

次のベイビーランボは年末に発表という噂が有ります。
それまで待てるのか、それともFに走ってしまうのか。
もしくはこのまま乗り続けるのか。


今しばらく考えようと思います。
Posted at 2024/04/29 19:54:16 | コメント(3) | トラックバック(0) | 重要度:低 | クルマ

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