(モーッ)
3年ですか
GWです。
春は最高です。
昼間はすっかり暑さを感じる様になり、夜は少し肌寒さを感じます。
桜が散ってしまえば新緑、それが過ぎれば待望の梅雨に突入します。
タイトルの『3年』ですが、小ランボが来てから早三年が経ちました。
(2021年4月3日@都内)
遠方のディーラーで購入したので受け取りは路上。
オドメーターは3,487kmからスタートして現在5,737kmを指しています。
すなわち丸三年で2,250km、一年あたり750km走った事になります。
少ない。
(2021年4月4日@箱根)
納車翌日の箱根ドライブからスタートした小ランボライフですが、
大して走行距離は伸びずに現在に至ります。
年に数回しか無い出番の中で特に思い出深いのは、
2022年夏のランボルギーニだらけのドライブと、
同じく2022年秋のLamborghini Day Japan 2022です。
(2022年8月12日@三浦)
アレンジして頂いたmobasoさんには感謝です。
(2022年11月11日@都内)
ヴィンケルマン会長と握手出来て少し嬉しかったです。
2022年には小ランボの印象を記したブログがありました。
(関連情報にリンクを貼っておきます)
2023年はあまり思い出がありません。
三浦半島には一度行ったけど、あとは充電だけで終わってしまいました。
それでも車検は通したのですが。
最初は長くても一年半で手放す予定でした。
付いていた保証期間がそこまでであった、という事と、これまでの経験からそんなに長くは乗らないであろう、という目算がありました。
気が付いたら二倍の丸三年が経過しましたが、今のところ手放す気配ナシです。
後期型のEVOの方が諸々良さそうですが、前期型にはこれが有ります。
航空機の操縦席をイメージしたセントラルブリッジ。
(奥に見える除湿剤はご愛敬)
ちなみに、ミサイル発射ボタンは前期、後期とも同じです。
長く持ち続けている理由は何であろうと考えてみましたが、やはり際立った個性でしょうか。強烈な個性という意味では大ランボには敵いませんが、その代わり小ランボには壊れないという、このテのクルマでは到底考えられない美点が有ります。
もっとも、故障交換に掛かる費用は莫大だそうなので、その点は他所と一緒の様です。
次のベイビーランボは年末に発表という噂が有ります。
それまで待てるのか、それともFに走ってしまうのか。
もしくはこのまま乗り続けるのか。
今しばらく考えようと思います。
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重要度:低 | クルマ
Posted at
2024/04/29 19:54:16