「Porche confirms an all new engine for GT3RS」
http://www.worldcarfans.com/115011487267/porsche-confirms-an-all-new-engine-for-911-gt3-rs
1. 印象
5000rpm以下の慣らし運転3000Kmを終え数ヶ月、益々快調。
6000rpm以上を常用するようになると背中特に腰の辺りを金槌で打たれたようなみなぎる力強さを発揮してくれる。
超高回転域限定での燃費はさすがに5Km台/Lまで落ちるが996の時はどんなに大人しい運転でも5Kmを超えることは稀だったので直噴化の影響か、かなり進化したと言って良い。
脚回り、ボディ剛性はモビルスーツの如く、人の動態予測の半歩先をゆく高性能。
コーナリング能力はとにかく秀逸かつ驚きを与えてくれるもの。
ステアリングは雑味を伝えてこない優等生ぶりだ。
もう少し地面の凹凸を手でなぞる感覚がついてくると親しみ易いぐらい。
楽しさは・・・はちゃんと在る!
2. 街で見かけ、うわっ!この色にすれば良かった、、、かも1?「991GT3で映える色」
・ レーシングイエロー

ソリッドのスピードイエローより発色が良い。鮮やか。
やはりポルシェは目に焼き付くレーシング色でなくっちゃ!と戒められた色。
キラー通りで見かけ一目惚れ。
・ アゲートグレー

フェラーリでもあまたあるとってもお洒落なグリジオ系。
毎回選択しようと思うものの、数が少なく(更にフェラーリの場合細かく違うのが無数にあるため)実車で確認できないため結局断念してしまう。
環八で目撃。お洒落度合いといかつさの絶妙のブレンドにかなり惹かれる。
・ マリタイムブルー (下記画像は違うブルーの可能性あり)

往年のポルシェのイメージ。
現在カタログカラーではないため、納期が延びるのが玉にきず。
・ サファイアブルー

画像で見るより発色が良く、良い意味で派手な色。上品なターボならこれしかない!
・ ロジウムシルバー

攻撃的なGT3のボディでは意外と映える色。
目を惹くものの、派手過ぎない所が魅力。
・ ホワイト・ガーズレッド
カタログカラーだけあり、間違いの無い格好良さ。
・ ダークブルー

シック。素の991カレラでは好印象だった色。
現物を未だ見た事がないので、是非GT3でみてみたい。。
・ ライムゴールド・アマランスレッド・GTシルバー

アメリカで良く見る色。個性的。
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991GT3 | クルマ
Posted at
2015/01/14 21:45:28