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イイね!
2012年12月10日

ルプリさんの、ほしがりませんかつまでは

呼ばれました・・・



呼ばれてしまったのです。


県内北部の中古住宅を見に行った帰り道、普段は通ることのない旧道沿いの『若いハートの日産サニー店』の前をたまたま通りったのが事の発端でした。

ふと何かを感じて廃車置き場の奥に目を向けたところ、なんだか四角くて古臭いガンメタのセダンがチラリと見えました。

わずか一瞬見えただけなので車種の識別はつきません。
なんとなく雰囲気でランタボか60カリーナあたりかと思いましたが、雪が降るほど寒かったので最初はスルーするつもりで通りすぎてしまいました。

しかし何か引っかかるものがあり、気になって仕方ありません。
だいぶ先に進んでいましたが、やっぱり引き返して確認することにしました。


――電撃ルプリでした!!


セダンのルプリって去年の時点で36台(ウチのを含む)しか残ってないんじゃないでしたっけ?
まさか県内にウチの以外のセダンルプリが残ってたなんて。
我ながら1%以下の可能性にかけてばっかりの作り話の主人公じみた強運には驚くばかりです。




シートベルトのタグを見るに製造は昭和58年、登録は翌59年の空冷ターボの後期の前期です。
車検は来年3月まで残ってるのに新車に乗り換えで下取りに出されたそうです。

セダンルプリというと白や赤のイメージが強いので、ガンメタのボディカラーは新鮮です。


積雪地帯なので、融雪剤のせいか下廻りはサビーの呪いに侵されています。
ですが塗装や樹脂類の状態は良好なので車庫保管は間違いないでしょう。


オプションのフォグランプ付き。


内装はお約束のダッシュボードの割れもなく良い状態を保っています。
やはり車庫保管?


あまり日焼けのないオレンジのシート表皮も新鮮です。
ハーフシートカバーもルプリ専用?


それもそのはず、走行たったの5万4千キロ!


機関はオイル漏れも一切なく、ヘッドカバーの結晶塗装も剥がれていません。
エンジンをかけてみたところ「ガ」行の音は一切なく、ルルルと軽い音でハミングしています。
走行の少なさもさることながら、しっかりディーラーでメンテされているので調子は最高です。


ウチのルプリの車体は錆穴等が一切ない綺麗なものの、機関は30万キロ近い走行でガタガタです。
こちらの車両はまったく逆で車体は終了しているものの、機関は極上といえる状態です。


そこで、部品取り車として活用すべく交渉を開始しました。
これがそこいらのモータースなら喜んでホイホイ譲ってくれるところなんですが、お役所仕事の古典ともいえるディーラーの壁は高かった・・・

丸ごとはおろか、部品を外すのすらダメだとか。
一般客相手が無理なら友人の車屋を通して業販を打診するも、それすら出来ないとか・・・

なんでも会社の方針とやらで解体として本部に注文書を提出している以上、再販は無理なんですと。

既に強運は使い果たしてしまったようです。
わたしはその場に凝固しました。
ショックでした。

去年の時点で5台しか残ってない後期の前期MT車(ハチミーに来られていた個体もこの中に含む)のうち1台が最後の時を向かえようとしているなら尚更で。

これでセダンルプリの残りは35台?
滅亡へのカウントダウンは刻一刻と近寄ります。

こうして看取ってやれたのが、せめてもの慰めでしょうか・・・
まるで死に水を取るためだけに呼ばれたかのようです。


~12月11日追記~
さっきサニー店から連絡があり、向こうも何とかならんか検討してくれたみたいですけど、リサイクル法の絡みで解体屋も部品は売れぬということでした…

悪法には勝てませぬです…
ブログ一覧 | 時任三郎と松坂慶子 | モブログ
Posted at 2012/12/10 18:18:11

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この記事へのコメント

2012年12月10日 18:29
ボディ下部のサビは酷いものの、レストアしてやりたくなりますね~

このクルマ、解体に出すのであれば、その解体屋からそのまんまもらってくるってのは出来ないんでしょうかね?その辺りの事情は詳しくありませんが…
コメントへの返答
2012年12月13日 19:38
写真ではマシに見えますが現物はボディの下半分が消失してました…

特にリア廻りはトランクの床が無くなる位に酷い状態だったのでオーナーさんは乗り換えられてしまったんでしょうね。

流石にここまでキてると自分のレベルではレストアは難しそうでした。

貰えたらそれが一番良かったのですが、リサイクル法的にはダメみたいで悲しいです。
2012年12月10日 18:30
凄い出会いの強運!&行動力!!
縁のない販売店にG11で横付けしてしまう積極性に拍手です。
自分でも所有品と同じ車があればその可能性も高いかなぁ。
部品売ってもらえなくても内部調査やエンジン始動までさせてもらえたのは、その店のせめてもの良心だったのかもしれません。
下回りは良く錆びてますが、よく残っていたと思いますし、おそらく新車時からの№ですね。
話は良い方向へ進むことを願います。

コメントへの返答
2012年12月13日 20:21
民家だろうが外人の解体屋だろうが怯まず突貫を繰り返す↓の勇者に感化されてアタックしてみました(笑)

しかし探しても、まず見つかることの無いような車なだけに何か運命的な力が働いたとしか思えません。
普段だったら目につかないところに廃車を置いているディーラーみたいで、たまたま敷地がいっぱいで表の方に出してあったみたいですし…

それだけに見殺しにしてしまったのがトラウマになりそう…

それでも知らない間に1台減ってるよりかはマシでしょうし、こうして記録を残せただけでも良かったのではないかと思います。
2012年12月10日 18:46
実は、こちら埼玉でも今年上半期に一台仏様になってます…。その車体は白岡三菱にあり、「ある」という話を受けて急行したものの時すでに遅し…だったのですが、この話を聞いて下さったMX43さんが解体屋に行って部品をドンガラになるまでもらっていて下さったという事例が…

解体屋さんに行けば…丸車は無理でも部品くらいは頂けると思います…。ガンメタルプリさんの無事を祈ります…!
コメントへの返答
2012年12月13日 22:43
その際はお世話になりました。
あの車のステアリングラックはmx43さんにお譲り頂いて、ウチのルプリで生き続けています。

このガンメタルプリもそうやって有効活用してやりたかったのですが…

どうやら丸石三菱の対応はラッキーケースだったみたいで、当方は処理する解体屋の所在地すら教えてもらえませんでした。

そういうケースがあるというのをブログを見せて説明したのですが、ご理解頂けませんでした…

こうやってハチマル車に限らず貴重な文化遺産の古い車が失われていくのは悲しすぎます。
2012年12月10日 18:58
部品の入替で話をしてみるといいかも知れません
コメントへの返答
2012年12月13日 22:46
それも含めて交渉してみたんですが、部品を外すという行為そのものがダメな社内規定らしいのでむざむざ見殺しにするしかありませんでした…
2012年12月10日 19:41
ボディ下部の白いのは「錆びてるので塗った」でしょうけど、
あまりにも不憫なサンデーリペア・・・
当時物のナンバープレートが悲しさを誘います。

ホイールキャップだけでも!
コメントへの返答
2012年12月13日 23:14
見た目の印象は悪いですが亜鉛系の防錆塗料が塗られていたので、それなりに愛情を注いで乗られていたようです。

なのになんでナンバー付き=まだ生きている車のはずなのに殺されなきゃいけないんでしょう?

ホイールキャップとシートカバーくらいせめて譲ってほしかったところです。
2012年12月10日 19:59
また貴重な一台が消えていきますね…。
しかし何故欲しいという人がいるのに譲ってくれないんだろうか?
全くおかしな話ですよね…。
コメントへの返答
2012年12月13日 23:31
元々数えられるくらいしか残ってない車なんでモッタイナイくて仕方ありません。

リサイクル法には25万円補助金の時にも散々煮え湯を飲まされましたが本当におかしな法律ですね。

まだ使えるものを破壊して何がエコなんでしょうかね?
2012年12月10日 20:41
ぱっさびです。

もったいなーーーーーーーい!!!!!

解体屋まで付いて行きましょう。

解体始めたら、DらーもOKでしょう。
コメントへの返答
2012年12月13日 23:35
もはや手に入らない部品がいっぱいなんで本当にモッタイナイです。

部品供給をちゃんとしてくれるなら、こんなに悔しくはないのですが…

散々お願いしましたが、結局どこの解体屋に運び込まれるのか教えてもらえませんでした(泣)
2012年12月10日 20:48
だから我々が守ってやらないといけないわけですね.
現実問題として解体で登録されてしまっている以上,ちゃんとボディーガラが破砕されないと,引き取ったDも解体屋も,自動車リサイクル法によって商売出来なくされてしまう,悲しい時代になってしまいました…
悲惨なボディはともかく,せめて臓器移植だけでもして,その貴重な命は引き継ぎたいところですね〜検死解剖先がわかればいいんですが.
コメントへの返答
2012年12月15日 1:13
本当に世知辛い世の中になってしまいましたね…

今後こういった車を見つけたら、某師匠みたいにオーナーさんを路上でナンパしたり、家庭訪問で直談判して解体されないようにナシをつけておくべきだと痛感した次第であります。

さしあたり、奈56のローレル魂の潜伏先は特定しておかなければなりませんね…
2012年12月10日 21:30
実はP10の小豆色を譲ってもらおうとしたら25万円の餌食になっていてどうしようもなかったという事が私もあります…(汗。P10プリメーラにはとことん縁がないです(-_-;)


昔我が家にB12スーパーサルーンがありあちこち錆びてましたがB11は更に酷い事になるんですね…(汗。


それにしてもDは堅いと言うか融通が利かない場所ですよね…来年8年落ちの車だと新型に買い換えろオーラ出してくるし結局知り合いのモータース屋にまたお世話になっています^^;


B11が行く解体屋まで着いて行って部品を引き取れる事を祈ります。
コメントへの返答
2012年12月15日 1:24
とりあえず、万に一つの可能性に懸けて八幡の解体屋街を定点観測してみようと思います。

自分も25万円補助金の時に綺麗なAE92を泣く泣く諦めたので、また見殺しにしなければならなかったのがショックで仕方ないです。

リサイクル法が始まる前はディーラーも、かなり割高ではあるものの売ってくれたんですけどね…知人を通してですが、10年前に初代ターセルをネッツトヨタで売ってもらったことがあります。

今の何の魅力もない新型しか置いてないディーラーは部品の注文窓口でしかないですね…
2012年12月10日 22:09
頑張って欲しい。それだけです。
コメントへの返答
2012年12月15日 1:32
打てる手は全て打って、自分に出来ることは全てやったのですがダメでした。

正直なところ全力で頑張ったので、いっそ清々しいです。

国家レベルにケンカを売るには個人の力は小さすぎるんだな~と痛感し、良い勉強になりました。

今になって思うに、弁護士でも雇ってやればよかったかもしれませんね(笑)

2012年12月10日 22:43
お久しぶりです。

会社の方針ですか・・・

再販不可は書類上仕方ないのかもしれませんけど、でもどのみち潰して廃棄するだけの車両なんですからねぇ、、、登録さえ抹消すれば部品をはずそうが再利用しようが何ら問題ないと思うんですけど・・・なぜダメなんてしょうかねぇ。。

新車に優遇で旧車に冷遇な国の意味不明な税制にしろ、海外に比べ明らかに補修部品制廃が容赦なく著しい国内メーカーにしろ、どちらにも共に露骨な代替え促進の意図を感じてしまいます。。

良くは解りませんが、同ルプリを永らく愛用された元オーナーさんですから、仮にお会いしてその趣旨と熱意をお伝えし、そのお力をお借りする事がもし出来れば、或いは!?・・・・・まぁ…兎にも角にも「死に水を取るためだけに呼ばれた」だけの出逢いでない事を、切に願います。。

因みにブランシュⅡ、お元気そうで安心しました。ノンサーボはもう解決されましたか?



コメントへの返答
2012年12月15日 1:54
前オーナーさんに直談判を願い出たところ、個人情報保護法があるから出来ないんですと…もう絶句するしかありません。

今に始まったことじゃないですが、普通に考えれば常識なことが非常識になるおかしな国ですよね。

景気が悪いと大騒ぎしてますが、そりゃこんだけGNPをドブに捨ててりゃ悪くなって当然だと思いますよ…

そんな大量生産、大量消費社会を改める為にリサイクル法なんてのを作ったはずなのに、むしろ促進効果の方が高いなんて本末転倒も良いところです。

ちなみにブラシュのブレーキはノンサーボのまんまです(爆)

輸出仕様だとターボでもノンサーボの仕様があるくらいなんで、慣れれば意外と普通に乗れますよ~(笑)
2012年12月10日 23:17
なんつーかもう・・。言葉が出ないわ・・。

ただただ何とかなる事・・を祈るのみです。
イカ氏なら何か突破口を見つけるはず・・!


コメントへの返答
2012年12月15日 1:58
業者オークションを見てるとつくづく思いますが、生かすも殺すも下取りする人間次第なんだな~と思います。

せめてディーラーに値打ちのわかる人間がいれば、こんなことにはならなかったんでしょうけど…

本当に残念で言葉が出ません…
2012年12月11日 14:12
こんなお話を聞くと、新しいクルマが売れないのも納得がいきますね。

リ法は見直しする必要があると思います(TωT)
コメントへの返答
2012年12月15日 2:05
この後に白変さんが書かれてますが、本当に制度の為の制度なんですよね…

例えば我々みたいに個人レベルで持っている部品取り車なんかもリサイクル法的にはアウトみたいです。

なんでも法律を決める際に、そこまで考えてなかったんだとか…想定外というヤツですね(笑)

呆れてモノが言えません。
2012年12月12日 18:50
ぱっさびです。

そうなんですか。(白い変入さんコメから)
完全に粉砕されないといけないのですね。

さっさと買い替えろという国です。
部品をださなくするのですから、
こういう個体を生かす制度も必要かと思うのです。

なんとかならないものですかね。
本当にもったいない国です。
コメントへの返答
2012年12月15日 2:12
今回の件でよくわかりました!!

最近やたらと言われてる『エコ』という言葉ですが、“エコロジー”じゃなくて“エコノミー”の略なんじゃないでしょうか?

それならば、このおかしな制度や法律にも全て合点がいきます。

本当にどうにかしないとお先真っ暗ですね。
2012年12月12日 21:44
はじめまして

貴重なE15ETエンジン、
RZ-1の頃に憧れたものです

B11の個体も少なくなってますから
こういう貴重な一台は
何としても残したい所ですが。。。

何かしらの話がいい方向に進むコト祈っております
コメントへの返答
2012年12月15日 3:05
どうもはじめまして!!

凄く渋いB14にお乗りですね!あんまりにもカッコイイのでB14が欲しくなっちゃいました(爆)

激励本当にありがとうございます。
でも、法律には勝てなくて残念ながら見殺しにせざるを得ませんでした…

2012年12月15日 1:49
ぱっさびさん>
破砕対象はボデーガラ…即ち部品を外した後の,車台番号を打刻してある一体の部品のことですよ.

リサイクル法で解体となった車両は『自動車再資源化協力機構』が処分を一元的に請け負った状態になり,そこから解体屋へ実際の解体作業を発注する…つまり解体登録になった車両は,ディーラーや最終ユーザーが処分を依頼したとしても,建前上は『機構』が一元的に取り扱っているので,ディーラーからすれば,実際の解体業者を教えるというのは,機構をすっ飛ばした越権行為になってしまうんでしょうね.ついでに言えば,こういう越権行為をして,指定業者の取り消し処分なんかを受けてしまうと,自動車販売業を継続できなくなってしまいますし,解体屋側も部品売って解体業者の指定を取り消されたら,商売たたむしかなくなりますので…

結局,この法律で誰が一番得しているかって,この法人を運営している方々なんですよね.

イカさん,コメント欄借りてごめんなさい.
コメントへの返答
2012年12月15日 2:54
いえいえ、こちらこそ勉強になります。

今回の件だと、最終使用者が解体処分を決定=使用済み自動車になってしまってるので、『使用済み自動車は解体事業者の従事者にしか部品取りができない』という規定に見事に抵触していて手も足も出ませんでした…

これが最終使用者が使用済み自動車と決定する前ならば中古車という扱いになり、当たり前ながら部品取りしようが再生しようが問題ないみたいですし、やっぱり生前(?)からのおつきあいは重要ですね。

これからは、この鬱憤を晴らすべく手当たり次第ナンパしてやるんだ~
2013年4月6日 23:52
まさに愚法悪法ですな。

しかしルプリを下取りに出して今の日産で乗る車があるのだろうか・・
オーナーももう高齢だから運転する楽しみを諦めたか・・

プロフィール

「昨日見たL150ムーヴが謎過ぎてモヤモヤ。ピラーブラックアウト無し、素ガラス、黒樹脂ミラー&ドアハンドル&バックドアガーニッシュ。そんな廉価グレードはカタログモデルに無い筈なので、スローパーじゃなかったけど福祉車両系かな〜?」
何シテル?   08/13 22:37
ほら今日も、まゆげのおじちゃん探してくるよ、シケモク車。
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