• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

シケイカ★フェンダーミラー将軍・発動篇のブログ一覧

2012年12月01日 イイね!

シケモノ家電さんの、ろじょうせいかつ

路上生活者スタート。


まさかの路上生活者スタート。


 私はハチマルミーティングに、場違いなシケ物置で参加しにきた筈でした。 

(例によって例のごとく写真は撮れてないので、お友達さま各位からの借り物です)

 会場となったエコパは普段見かけることのない80~90年代の名車の数々が勢揃い。
当時の中古車展示場を彷彿とさせる光景が広がっています。

その中でも特に食指だったのが以下3台。


●YDギャランΣ2000GSRターボ

ごく稀にGTターボなら見かける事もありますが、GSRは超レアではないでしょうか。
なんでも標準装備の超クールなデザインのデジパネ(電子メーター)が鬼門となって残ってないのだとか。

程度の良さもさることながら、まさに奇跡のような一台です。

70年代的な作りの良さと80年代的テクノ感が融合し、独特の世界観を生み出しています。
あちこちから鳴る電子メロディーや初代Σからの伝統であるリクライニングリアシートに癒されるのです。

●EL30カローラⅡライム

当方がヤフオクでお買い上げしかけた個体そのものです。
オークション終了後、どうなったのか去就が気になっていましたが、本当に良い方の元に嫁いで大切にされており安心しました。

これまた程度は極上で、レアなボディカラーとOPの触覚が素晴らしい一台です。
 ライム系列はシートスライドのレバーが座面下ではなく、三菱車みたく座面横に付いてるんですね。

●B11サニーターボルプリ

5MT車である以外は自分のと瓜二つなルプリが!!
現存するセダンルプリ36台のうち、他の1台をお目にかかることができるとは思いませんでした。

オーナー様にお話を伺ったところ、84年式の空冷ターボ車でかれこれ16年ほど、ご所有されているとか。


――そんなメルヘンな会場にあって、我がアトレーの回りだけがゴミ屋敷と化していました。

童話と現実の夢のコラボレーションなんでしょうか?滅びてしまえばいい。

むせかえる程の昭和臭。芳しき文化の香り。
ハチマル電子レンジあり。ハチマルテレビあり。ハチマルビデオデッキあり。ファミコンあり。
今はもう失われた、国民総中流文明の豊かさです。

しかも、S8系アトレー550cc後期型からEXターボ4WDには標準装備される家庭用電源レベルの1500w(15A)が発電可能なPTO発電機により、すべてが実働状態。

コンセントを刺せば使える、一家に一台シケ物置。


『シケ物置+白物家電=シケモノ家電』

 
 これぞ文化生活!

当時モノラジカセで歌謡曲を聞きつつ、1983年製造の電子レンジでレトルトカレーとライスをチンして愉悦を味わい……


食後は優雅にGDカペラの紹介ビデオを見た後、初代ファミコンで配管工兄弟のキノコ狩りに興じ……


この人たちはもう手遅れな【逸般人】(いっぱんじん)なんです。

私もこの姿を見習って、もっとアウトドア系インドア派の内向的な自分を受け入れ、甘やかしてあげないといけませんね。


――人、それをカリスマ路上生活者と呼ぶ――
Posted at 2012/12/01 22:29:30 | コメント(10) | トラックバック(0) | シケモノ家電 | 日記
2012年10月25日 イイね!

S81アトレーさんの、ゆううつ。

おかしいのです。




かねてより歴代シャレード屋さんみたいだった我が駐車場。
ふと気がつくと、昭和のアトレー屋さんにジョブチェンジしてるじゃありませんか!

なに、この駐車場こわい…。


本当におかしいですよね。


このS81アトレー後期型コスミックルーフEXターボ4WDホワイトパック550(長い!)こと、通称シケミックルーフ。
ソシアルは程度が悪すぎて放出した筈なのに、それより更にボロいS81アトレーに入れ替えるなんて、あんまりにも不毛です。ため息。

そこで私は決意しました。

あきらめましょう(笑顔)

来週行なわれるハチマルミーティングにおいては、内臓電源によるアトラクションを企画中しておりますので、どうぞお楽しみに。


そんな中、某大手中古車サイトに超レアで超程度の良いS80アトレーが出てきて激しく憂鬱です。
なんで今頃になって出てくるかな~。


前期・最廉価グレード『G』・実走行2,8万キロのワンオーナー車。

Gは86年~88年の2年間しか設定されていない超レアグレードです。
なんせハイゼットとの差異が、当時のアトレーシリーズに共通の角目ヘッドライト、ヘッドレスト別体シート程度しかない意味不明な仕様なので…

いっコ上のグレード『GX』なんて、5速MT、アームレスト付きリアシート、フルファブリック内装、間欠ワイパー、などなど装備が大幅に充実して、たったの6万円アップで買えたのに。
↓コレがGX。


そんな訳なので、言うまでもなくGグレードは全然売れなかったんでしょうね…草ヒロでも見かける事が、まずありません。

88年のマイナーチェンジで廃止され、哀れ乗用車のアトレーから商用車のハイゼットにクラスチェンジ。
ハイゼット『ハイカスタム』というグレードに格下げされてしまいましたとさ…

ところが世の中とは不条理なもの。
格下げされた筈なのにリアシート以外の仕様が、ほぼアトレー『GX』と共通仕様になりました。あぁ、なんて下克上。

画像の個体みたいにOPのホイールキャップが付いてると、本当にアトレーにしか見えませんよ。
そして何を隠そう。この個体こそ、私がアトレーにどっぷり浸かるスタートラインとなった因縁の1台なのです。

ちょうど去年の今頃、超過走行なB11サニーのアシ車となるべく車を探していた私は、シケきったモータースでシケ物置になっていた、この個体に出会いました。
ワイヤーで釣った傷痕が痛々しいものの、実走行3万キロ弱で内装は新車のような美しさを保っていました。

そこで顔を出すのが、毎度お馴染み幼児体験。
当時新車のS80ハイゼットバン前期が父の会社の社有車にあって、たまに借りて帰った際に乗せてもらう事で、あっけなく「インプリンティング完了=欲しい」の図式が完成。

そして私は恋におちたのです。

幸い、このハイカスタムは抹消からそれほど日が経っていないようで復活させるのも容易そうでした。

しかし、現実とは無情なもの。
その日はお店がお休みだったので、後日に再訪しようとしたのが間違いでした。

数日後に前を通ったら、店自体が消えて無くなってしまっているではありませんか…

おやおやおや?
一足違いで解☆体(指ファック)?

かつて、これまた希少なオールタイム4WDのSXターボが岡山から格安で出てきた時も、一足違いで売約済みになってしまった苦い記憶が蘇ります・・・


まぁ、そのおかげで、まゆげと運命の赤い糸で結ばれる事になったので結果オーライなのですけども。
しかしその結果が、この昭和のダイハツディーラーみたいな大惨事な訳ですが…
Posted at 2012/10/25 19:55:59 | コメント(17) | トラックバック(0) | まゆげ | モブログ
2012年10月08日 イイね!

G100シャレードさんの、でんどういり

突然ですが、さて現在。日本国内で博物館等に収蔵されているシャレードは何台あるのでしょうか?

当方の知る限りでは・・・

・メーカーがレストアして保管している初代G10中期、2代目G30前期ディーゼルターボ3ドア

・日本自動車博物館の初代G10クーペ×2(黄、銀)、2代目G30ディーゼルターボ後期5ドア

・少し毛色が違いますがDCCS(ダイハツスポーツカークラブ)が保管している歴代ラリー参戦車

以上。


・・・・・・たったのこれだけなのです。

そんな状態が続くので、ヒストリックカーとして扱われることのないG100シャレードなんかは当分は殿堂入りする事が無いだろうと、つい先日までは思っちゃってたわけです。


でもそれは甘い考えだったのです。スイーツでした。


まさか三重県警管轄のとある施設で厳重に保管されているG100シャレードがあろうとは。

その恐るべき事実をスイスタ氏にタレコミ頂いた翌週。過去最強クラスの台風の暴風まっただ中を、居ても立ってもいられずに表敬訪問。

本当に我慢弱いな自分。



流石はミュージアムコンディション!
走行は6万キロ弱ですが、新車並みの程度の良さ。わりと早い段階で廃車されて殿堂入りしたんでしょうか?

ちなみに運転席ドアが無いのと、群がる亡者じみた人形の群れは仕様なので気にしないでくださいね~

しかも綺麗なだけじゃなくて専用ストライプがなんとも珍しい初期型の限定車『WILL』(3AT)
限定車『WILL』は1987年5月9、10日に開催された「ダイハツ80周年感謝商談会」において、限定600台が販売されました。

当時の最廉価グレードTD,CDをベースに幅広いユーザー層をターゲットとした買い得感あるドレスアップ車として設定された、いわばG11のブランシュと同じ成り立ちの限定車でした。

中期以降でカタログモデルとなった同名の廉価グレードとは異なり、限定車だけあって色々スペシャルなのです。


限定車『WILL』はグリルが後期型みたいにガンメタ塗装されてます。知りませんでした。


OP品と同形状の専用のホイールキャップが食指です。

ご丁寧にかけられたシートカバーをめくって専用シート表皮とご対面。

この盗撮じみた生々しい手振れの酷さで、いかに興奮状態にあったかをわかっていただけるかと思います。


内装もすごく綺麗なのに、なんでも死角の体験車だそうで助手席が取り外されてモニターが設置されているのが残念。
残念ついでに、やたらと前上がりなので覗いてみたらエンジンもありませんでした・・・

それでも、こんなに程度極上なシャレードを見るだけじゃなくて触るこまで出来るのは感☆動!(横ピース)
これで心おきなくソシアルを捨てて差し上げる事が出来るのです。


そして、それだけではなく・・・

どっからどうみても2代目ミラージュ、ランサーフィオーレ(C11/12/13A型)のインパネを流用した旧型ドライビングシュミレーターも絶賛稼働中。
シュミレーション画像の対向車は初代ギャランΣという時代錯誤っぷりに目から汗が。

もちろん一昔前の定番だったE3#系ギャランの機種もございますよ、お客様。


他にも年代を感じさせるパネル写真や模型が数多。
その気になれば一日遊べそう。小さなお友達向けの施設みたいなんですけどね、ココ。

そうそう申し遅れました。
このパンチのきいたネバーランドは、三重県免許センタービル4Fにある三重県交通安全研修センター。

そうなんです。そんな場所で心がおっとっと(PTA推奨の置き換え表現をしています)だったんです。

今後は注意せねばなりませんね。
Posted at 2012/10/08 01:08:42 | コメント(12) | トラックバック(0) | シャレードがいっぱい | モブログ
2012年09月21日 イイね!

イカ男さんの、こえられないかべ

(前回のおさらい)

再びやってきました、京都某所の草ヒロ高原地帯。

前回の探索では官権の力に屈し、おめおめと逃げ帰る醜態を晒してしまった因縁の地でもあります。

生き恥を晒すのは毎度のお約束となっているとはいえ、このまま本命のターゲットを見つけないまま諦めてしまったら負けなのです。
もう既に人生の負け組み街道一直線につき手遅れ感は否めませんけど・・・

その道中。たまたま抜け道をしようとして見つけた三菱サブディーラーの車両置き場。
これ、なんて「はちまち」(80年代のまちかど)?


工作員氏にお伺いをたてた所、シグマは共に前期でHTは2,0VR、セダンは1,8ではないかとのことでした。
幸先の良いスタートに、いやが応にも本日の戦価への期待が高まります。



そして辿り着いた現地は、相変わらずのTNアクティー同時多発テロ地帯でした。

このあたりは元々豪雪地帯のうえ、土壌が粘土質のようで、一度雨が降れば未舗装路はあっという間にスケートリンクに早変わり。それ故に、4WDが一般化する前はミッドシップによるトラクション性能の高さが買われ、アクティが好まれたんじゃないでしょうか?

冷房車ステッカー付き丸目ストリート。


屋根下保管で程度極上。リアバンパー下のタレが食指。


コイツを見に行ったおかげで見事に遭難。
著しくトラクション能力に欠ける“まゆげ”さんが濡れた粘土路面でスタックして埋まっちゃい、総勢2時間にも及ぶサバイバルを繰り広げる羽目に…



アホです。


危うくミイラとりがミイラじゃなくて、まゆげとりがまゆげになる所でした。

でもその後で、野良まゆげを見つけたので良しとしません?

その近くで、まゆげのご先祖様も発見。

15年位前までは何処でも見かけたシケ物置の定番も、今ではすっかり引退してます。ご隠居です。その座はアクティに継承されました。

そして彼の地における原理主義勢力の拡大傾向はアクティのみならず、軽乗用車界にまで及んでいました。ミニカばっかりなのですココ。

ミニカ70バンに始まり


廃屋にはミニカ・アミ

他にもミニカ・エコノが画像撮影不可な激藪に潜んでいたりで、油断ができませぬ。

挙げ句、最新型に至ってはコレですゆえ。

確かに浅野温子お姉さんの言う通り、半端だったら乗れますまい。
触覚が選べるなら新車で、3ドア・ライラ・赤をフルオプっていたものを…

その後のフィールドワークで、ミニカつながりなのか、ミニキャブもアクティ程ではないにしろ多数生息している事が判明しました。

特に珍しいのが、フロントパネルにプレスラインの無い初期のU10系。
U10系は現役の営農ミニキャブも数台目撃しました。同時期のJAサンバーは全然見かけないのに。

そうです。寒冷地ではお馴染みの筈の古いサンバーをこの辺りでは、あまり見かけないんです。

収穫はトライの廉価グレードたったの一台。

そして田舎のお約束、現役のハチマル車も発見。

只のADバンではなく、パルサーAD。

なんていう珍品。
寒冷地なのにサビーの呪いにヤられてません。

地域の交流センター的施設にはSV20の姿も。

後期ビスタのVLエクストラですね。おまけに5速でありました。

そうやって、あたりをさ迷うこと幾星霜。何とか夕暮れという名のタイムアップを迎える寸前に、意地と根気で大本命のG30シャレード前期ディーゼルターボをロックオン!

ところが、害獣(主にシカ)対策の電流柵がアクセス可能な道路や畑の全てに張り巡らされいる鉄壁のガードの為に近寄れません。どうやらシカ避けはイカ避けにも効果絶大なようですよ、農家のみなさま。

まさか勝手に解除して侵入するわけにもいきませんし、かといって近所のお宅をシラミつぶしに訪ねて回るのも胡散臭すぎて却下。豚箱なう、はごめんであります。

ここは大人しく作物の収穫が終わった後で電流柵が片付けられるのを待つしかないんでしょうね~

結局、今回もおめおめ逃げ帰る後味の悪さを『たまらなくテイスティ』することになるのでありました・・・
あぁ、僕のSP(シケモク・ポイント)あといくつ?
2012年09月16日 イイね!

まゆげさんの、いんちあっぷでぃすく

世間のひとは言いました。

春になると、変な連中が増えてくる、と。

しかし、もちろんそれは間違いです。
ヤツらは年がら年じゅう活動しているのです。

そんなキティーちゃん(ちゃんちゃらおかしいキ○ガイの略)をトラブル吸引体質のオーナーが引き寄せたばっかりに、とばっちりでキズモノにされてしまった可哀想なまゆげさん。
もう、お嫁に行けません。

(注:イメージ画像)

『転んでも、ただで起きたら貧乏人』
そこで、つい魔がさしてしまいました。さしてしまったのです。グッさりと。

あろう事か、まゆげさんにG11シャレードデトマソターボ純正の14インチ・カンパニョーロ製マグネシウムホイールを履かせてしまったのです。

文字通りの山吹色のお菓子。いわゆる袖の下というヤツでしょうか。
お主もワルな越後屋ばりに、にんまりと笑みがこぼれるのが止まりませぬ。

ダイハツの旧規格軽やG100以前のシャレードは、70年代に同社がパブリカ(コンソルテ)を委託生産していたのがきっかけとなり、以後もPCDが世界的にも珍しいパブリカ系と一緒の110になってしまいました。

なのでPCDを変更せずに14インチ以上の大径ホイールを履こうと思うと、おのずと選択肢が限られてくるわけです。

このカンパニョ―ロもヤフオクあたりではプレミア価格で取引されているのですが、たまたま今回はタイヤ付きにも関わらず相場の半額以下で手に入れる事に成功しました。
流石は暴漢に襲われるほど日頃の行いが良いだけあります。

とはいえハーフキャップ付き10インチこそが至高である事に変わりはないのですけど。


そしてそれと前後して、長いこと探していた純正OPの小糸製ハロゲンヘッドライトも入手できました。

一時期は青いお目目のマルチリフレクターレンズを着けてましたが、レンズカットのあるコレは良いモノです。

やっぱり世の中、これ位の浮き沈みなしでは退屈すぎるかと。
まぁ、楽に充実を得られるなら、それに越したことはありませんけど…
Posted at 2012/09/16 00:56:57 | コメント(10) | トラックバック(0) | まゆげ | 日記

プロフィール

「シャレードがいっぱい。中学生の頃の自分に「トミカサイズでG100シャレードのボディバリエーション全種揃うぞ」って言っても絶対信じないと思う。」
何シテル?   07/27 13:47
ほら今日も、まゆげのおじちゃん探してくるよ、シケモク車。
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2025/7 >>

  12345
678910 1112
13141516171819
20212223242526
2728293031  

リンク・クリップ

グリル交換。 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2025/02/25 19:19:59

愛車一覧

ダイハツ テリオスキッド デフロック付き車椅子 (ダイハツ テリオスキッド)
本来なら、まだデュエットと末永く付き合うつもりでした。 でも、足を痛めてしまい急遽AT車 ...
ダイハツ エッセ 汚いエッセを見つけたので虐待する事にした (ダイハツ エッセ)
前ファミリーカーだった嫁サマ用L900ムーヴエアロダウンRSが、よそ見運転で突っ込んで ...
スバル インプレッサ スポーツ 新型 LEONE SwingBack (スバル インプレッサ スポーツ)
第二子誕生に伴い、必然的にファミリーカー更新が急務となりました。 高年式(五年落ち以内) ...
トヨタ パッソ 21世紀のダイハツシャレード (トヨタ パッソ)
 1986年のマリリンならぬ、2016年のセーラ・ローウェル。  女の子向けの甘口な車 ...

過去のブログ

2025年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2024年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2023年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2022年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2020年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2018年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2017年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2016年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2015年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2014年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2013年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2012年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2011年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation