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シケイカ★フェンダーミラー将軍・発動篇のブログ一覧

2016年12月31日 イイね!

中華の眉毛ハイゼットまとめ


 あ…ありのまま 今起こった事を話すぜ!
「中華製シャレードについて調べていたと思ったら、いつのまにか中華製ハイゼットのことばかり調べていた………!!!」
 な…何を言っているのかわからねーと思うが、俺も何をされたのかわからなかった……… 頭がどうにかなりそうだった………もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ………

 2015年末に生産終了した中華シャレード追悼企画用に変遷をまとめていたら、前日譚にあたる中華製ハイゼットの部分だけで文章量がエライことになっていた件・・・そんなわけで、やむなく分割したのです。


●天津ダイハツの成り立ち

 1970年代後半以降の中国は、それまでの計画経済から方針を転換。商品・資本・労働などの対外取引を認める「改革・開放」政策が採られるようになりました。
 自動車産業においても、中国企業(ほぼ官営)と提携すれば外国企業にも市場が開かれた為(完成輸入車は関税250%なので、実質的に現地生産が前提)、新たに多くの自動車メーカーが誕生しました。

 華北平原・東北部に位置する都市、天津で1965年に創業した「天津市汽車工業公司」も、そうした時代の潮流にのるべく、1983年1月に小型貨物車の導入に向けた調査・研究プロジェクトを発足します。

 翌2月には日本のダイハツやスズキなどのメーカーを訪問。耐久性と経済性に優れるという判断から、ハイゼットのノックダウン生産を決定し、1984年3月3日にダイハツとの間に正式な技術提携契約を締結しました。通称「天津ダイハツ」の誕生です。

 あくまでも資本関係は結ばない「技術貿易結合」(技易結合)という、独自性を保ったままの技術的な提携という点が、後々の恐竜的進化に繋がっていくポイントになるのです。


●眉毛ハイゼットの現地生産


 1984年9月25日、部品を日本から輸入して生産された眉毛ハイゼット、現地名「華利」(ハウリー)の1号車がラインオフしました。


 基本的には、ダイハツが日本で製造している輸出向け「ダイハツ850」(S70型)と同様の仕様でノックダウン生産され、バンボディの現地名「TJ110型」、同ハイルーフ、トラックボディの現地名「TJ1010型」の3種類がラインナップされました。


 バンボディの「TJ110型」は通常の2列シート仕様の他、3列シートや2シーター仕様も選択可能だったようです。

 実用一辺倒なだけではなく、アトレー風ストライプも設定されていたことに驚き。

 バンパーはコーナーガードが付いて国内仕様より少しだけ大型化されますが、これも「ダイハツ850」の一般仕様と同一形状です。

 余談ながら、オリジナルモデルの「ダイハツ850」には、仕向け地や仕様によって衝撃吸収構造の超大型5マイルバンパー風バンパーも設定されていました。

 完全ノックダウン生産で独自のポイントは少ないとはいえ、流石にエンブレム類は天津ダイハツ独自の物に置き換えられています。 「TJ」というのは天津=TIAN・JINの略です。

 型式の異なるトラックは「TIAN・JIN DAIHATU」表記になるようです。

 バックドアのガーニッシュは当初は無地の物でしたが、国産化が進んだ後年のモデルになると車名入りの部品が起こされます。

 とはいえ成型はガタガタで樹脂の質自体も悪いのか経年劣化で割れている辺り、いかにも中華クオリティ。日本製だと草ヒロでも割れているのは見たことない部品ですし。

 足回りは国内ではアトレーにのみ設定の2WD・12インチホイール仕様となり、タイヤサイズは現地での入手のし易さを考慮してか、145R12→155/80R12にサイズアップしています。

 「TJ」マーク入りセンターキャップが萌え要素。でも6人乗り(どうせ過積載するでしょうし)
なのに4輪ドラムブレーキのままなのはいただけません。

 左ハンドルの内装も、120Kmスケールのメーター(国内は100Km)など基本的には輸出仕様と共通です。

 ダッシュボードとそれ以外の内装で色が違うのにモヤモヤ。(レストア車なのでオリジナルかは不明)

 こちらもステアリングの天津ダイハツエンブレムや細かいコーションマーク類は独自の物となっています。



 国内OP品より綺麗に収まったカセットステレオは現地品の車載用音響機器メーカー「江蘇天宝電子集団有限公司」製です。


 エンジンはシャレード用「CB型」993cc・3気筒をベースに、ボアダウンした843cc・41馬力の「CD型」エンジン、現地名「TJ376Q型」を搭載。(3気筒車はバンボディでもトラックと同じ、後ろ寄りの位置に搭載)

 縦置きと横置きの違いはあれど、基本的なエンジン廻りの部品や生産設備が共用できたことから、その後のシャレードの現地化がスムーズに進んだのでしょう。


●乗り合いタクシー「黄虫」

 当初は組立工が8人しかいない小規模なラインでのハンドメイドに近い生産だったこともあり、最初の2ヶ月で数十台しか生産できませんでしたが、市場からの反応は良好で生産は徐々に軌道に乗り出します。
 そして1986年からは本格的な国産化に着手、僅か8%だった内製部品の使用割合は、翌87年末に85%まで引き上げられ、年産2万台体制が整います。


 1987年には、NYのイエローキャブをパクった乗り合いタクシー「面包的士」(略して面的=食パン型タクシー)を発売。公営企業が社会インフラを自前で用意するのが、なんとも社会主義らしい。

 町をウジャウジャと埋め尽くしたことから「黄虫」と呼ばれ、庶民の足として親しまれました。

 これぞ桃源郷、シャレードと眉毛が舞い踊る酒池肉林。ラピュタは本当にあったんだ!!

 ちょっと前の我が家と同じというツッコミは無しで・・・

 「面的」仕様専用? 2列目を取り払ったスーパールーミーな4人乗り仕様も存在していたようです。(通常の3列シートもあり)


 そんな「面的」も安全性と排気ガス問題から1998年に廃止されてしまいます。強制廃車処分により文字通り叩き潰される眉毛たち・・・合唱。



●終わりなき魔改造明日へ

 1989年には初のマイナーチェンジを実施。バンボディの型式が「TJ6320型」に変更されたのに伴い、グリルのエンブレムが型式から車名に変更されました。


 ライバル車の増えた90年代も半ばになると、角目ヘッドライト・樹脂製バンパーで近代化された「TJ6320・G型」が従来の丸目モデルと併売されるようになります。


 この何とも言えない投げやりな感じが素敵(ハート)


 えっ?刺激が足りないですって。ならば1998年に登場した乗用デラックス仕様「オデッセイ・TJ6330型」は如何でしょう。

 眉毛を剃り落とすなんて不良!!「裏・ムーヴ」ならぬ「裏・眉毛」なカスタムっぷりに絶句、某ホンダ車風な名前と言い、まさに人(車)生の裏街道。

 でも残念、そんなのは序の口です。まだまだ中華のお約束、魔改造上等なバリエーションは盛りだくさんですから、お気を確かに。

 全幅をオリジナルの1395mmから1565mmに拡幅、全長も3195mmから3545mmに延長したワイド&ロングなボディ「TJ6350型」(8人乗りやハイルーフ仕様も設定)
 

 ハイエース風に表現するなら、さしずめスーパーロングといったところでしょうか?

 さらには、スーパーロングがベースのダブルキャブ「TJ1010SL1型」というキワモノも・・・


 申し訳程度な荷台のショート(ジャンボの荷台を流用?)と、通常のトラックと同じロングの2種類の設定があったようです。


 そんなこんなで、「面的」需要の無くなった21世紀になっても、中華シャレードの半額以下という価格の安さ、使い勝手の良さから人気は根強く、2000年にはエンジンをEFI化(!)した「TJ6330GE」を追加して進化は続きました。

 2気筒キャブの牧歌的なフィーリングの国内仕様に較べたら、こりゃもうスーパーカー。
 
 ところが2002年に「天津汽車」が中国最大手のメーカー「第一汽車」に吸収合併されると、新たに設立された「一汽華利」に知名度の高かったブランドネームと生産設備を引き継ぐ形で、「華利」の生産は打ち切られてしまいます。

 2003年からは、当時最新鋭のテリオス(普通の輸出仕様そのまま)と、L900ムーヴに生産が切り替わるのですが、どうしてこうなった?

 その名も「幸福使者」!!アレなお薬キメてハッピーなんですね、わかります。

 それから15年近くが経過した現在、営業車は新車から8年・個人所有車は15年を越えると強制的に廃車という使用期限が設けられていた(個人車は2012年に廃止)ということもあり、中古パーツの使用も違法とされていることから、部品供給の厳しくなった「華利」の残存数は極めて少ないものと思われます。

 それでも、2011年に開館した北京の国際自動車博物館に「黄虫」の再現車が展示されるなど、歴史的な遺産としての側面から見直しが進みつつあり、保存する動きも出てきているようです。

 世界広しといえど殿堂入りした眉毛はこれだけでは?VWタイプ2と同等に扱われるという、この素晴らしい世界に祝福を。
Posted at 2016/12/31 22:48:38 | コメント(0) | トラックバック(0) | まゆげ | 日記
2012年10月25日 イイね!

S81アトレーさんの、ゆううつ。

おかしいのです。




かねてより歴代シャレード屋さんみたいだった我が駐車場。
ふと気がつくと、昭和のアトレー屋さんにジョブチェンジしてるじゃありませんか!

なに、この駐車場こわい…。


本当におかしいですよね。


このS81アトレー後期型コスミックルーフEXターボ4WDホワイトパック550(長い!)こと、通称シケミックルーフ。
ソシアルは程度が悪すぎて放出した筈なのに、それより更にボロいS81アトレーに入れ替えるなんて、あんまりにも不毛です。ため息。

そこで私は決意しました。

あきらめましょう(笑顔)

来週行なわれるハチマルミーティングにおいては、内臓電源によるアトラクションを企画中しておりますので、どうぞお楽しみに。


そんな中、某大手中古車サイトに超レアで超程度の良いS80アトレーが出てきて激しく憂鬱です。
なんで今頃になって出てくるかな~。


前期・最廉価グレード『G』・実走行2,8万キロのワンオーナー車。

Gは86年~88年の2年間しか設定されていない超レアグレードです。
なんせハイゼットとの差異が、当時のアトレーシリーズに共通の角目ヘッドライト、ヘッドレスト別体シート程度しかない意味不明な仕様なので…

いっコ上のグレード『GX』なんて、5速MT、アームレスト付きリアシート、フルファブリック内装、間欠ワイパー、などなど装備が大幅に充実して、たったの6万円アップで買えたのに。
↓コレがGX。


そんな訳なので、言うまでもなくGグレードは全然売れなかったんでしょうね…草ヒロでも見かける事が、まずありません。

88年のマイナーチェンジで廃止され、哀れ乗用車のアトレーから商用車のハイゼットにクラスチェンジ。
ハイゼット『ハイカスタム』というグレードに格下げされてしまいましたとさ…

ところが世の中とは不条理なもの。
格下げされた筈なのにリアシート以外の仕様が、ほぼアトレー『GX』と共通仕様になりました。あぁ、なんて下克上。

画像の個体みたいにOPのホイールキャップが付いてると、本当にアトレーにしか見えませんよ。
そして何を隠そう。この個体こそ、私がアトレーにどっぷり浸かるスタートラインとなった因縁の1台なのです。

ちょうど去年の今頃、超過走行なB11サニーのアシ車となるべく車を探していた私は、シケきったモータースでシケ物置になっていた、この個体に出会いました。
ワイヤーで釣った傷痕が痛々しいものの、実走行3万キロ弱で内装は新車のような美しさを保っていました。

そこで顔を出すのが、毎度お馴染み幼児体験。
当時新車のS80ハイゼットバン前期が父の会社の社有車にあって、たまに借りて帰った際に乗せてもらう事で、あっけなく「インプリンティング完了=欲しい」の図式が完成。

そして私は恋におちたのです。

幸い、このハイカスタムは抹消からそれほど日が経っていないようで復活させるのも容易そうでした。

しかし、現実とは無情なもの。
その日はお店がお休みだったので、後日に再訪しようとしたのが間違いでした。

数日後に前を通ったら、店自体が消えて無くなってしまっているではありませんか…

おやおやおや?
一足違いで解☆体(指ファック)?

かつて、これまた希少なオールタイム4WDのSXターボが岡山から格安で出てきた時も、一足違いで売約済みになってしまった苦い記憶が蘇ります・・・


まぁ、そのおかげで、まゆげと運命の赤い糸で結ばれる事になったので結果オーライなのですけども。
しかしその結果が、この昭和のダイハツディーラーみたいな大惨事な訳ですが…
Posted at 2012/10/25 19:55:59 | コメント(17) | トラックバック(0) | まゆげ | モブログ
2012年09月16日 イイね!

まゆげさんの、いんちあっぷでぃすく

世間のひとは言いました。

春になると、変な連中が増えてくる、と。

しかし、もちろんそれは間違いです。
ヤツらは年がら年じゅう活動しているのです。

そんなキティーちゃん(ちゃんちゃらおかしいキ○ガイの略)をトラブル吸引体質のオーナーが引き寄せたばっかりに、とばっちりでキズモノにされてしまった可哀想なまゆげさん。
もう、お嫁に行けません。

(注:イメージ画像)

『転んでも、ただで起きたら貧乏人』
そこで、つい魔がさしてしまいました。さしてしまったのです。グッさりと。

あろう事か、まゆげさんにG11シャレードデトマソターボ純正の14インチ・カンパニョーロ製マグネシウムホイールを履かせてしまったのです。

文字通りの山吹色のお菓子。いわゆる袖の下というヤツでしょうか。
お主もワルな越後屋ばりに、にんまりと笑みがこぼれるのが止まりませぬ。

ダイハツの旧規格軽やG100以前のシャレードは、70年代に同社がパブリカ(コンソルテ)を委託生産していたのがきっかけとなり、以後もPCDが世界的にも珍しいパブリカ系と一緒の110になってしまいました。

なのでPCDを変更せずに14インチ以上の大径ホイールを履こうと思うと、おのずと選択肢が限られてくるわけです。

このカンパニョ―ロもヤフオクあたりではプレミア価格で取引されているのですが、たまたま今回はタイヤ付きにも関わらず相場の半額以下で手に入れる事に成功しました。
流石は暴漢に襲われるほど日頃の行いが良いだけあります。

とはいえハーフキャップ付き10インチこそが至高である事に変わりはないのですけど。


そしてそれと前後して、長いこと探していた純正OPの小糸製ハロゲンヘッドライトも入手できました。

一時期は青いお目目のマルチリフレクターレンズを着けてましたが、レンズカットのあるコレは良いモノです。

やっぱり世の中、これ位の浮き沈みなしでは退屈すぎるかと。
まぁ、楽に充実を得られるなら、それに越したことはありませんけど…
Posted at 2012/09/16 00:56:57 | コメント(10) | トラックバック(0) | まゆげ | 日記
2012年04月28日 イイね!

高速有鉛アワード!?

高速有鉛アワード!?先日発売の高速有鉛デラックス27号のハチマルミーティングの記事より。

べっ、別に嬉しくなんかないんだからね!

…と、クギミーなツンデレで照れ隠し。
Posted at 2012/04/28 01:17:32 | コメント(8) | トラックバック(0) | まゆげ | モブログ
2012年03月09日 イイね!

グレートまゆげビレッジ

あ…ありのまま今起こった事を話すぜ!

『まゆげアトレーターボの草ヒロを見つけたと思ったら、その斜め後ろにもまゆげアトレーターボの草ヒロがあった』

な…何を言っているのかわからねーと思うがおれも何をされたのかわからなかった…

頭がどうにかなりそうだった…

『カタログの化物語な悪夢』だとか『カタログのイスラム聖戦士な悪夢』だとかそんなチャチなもんじゃあ断じてねえ

もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…


(ターボ専用カタログの化物語な悪夢)


(毎度恒例イスラム聖戦士な悪夢)

――――――――――――――――

先日、近所の普段使わない裏道を抜け道に使ったら、車屋なのか運送屋なのか、全くわけがわからない店の前に以前はなかったLXターボのサンルーフ付き4WDを発見!



迷子の蝸牛ばりに、ずっと探してたのに、まさかこんな近場にあろうとは、乙女座のセンチメンタリズムな運命を感じずにはいられません!?

昭和59年に、まゆげアトレーに追加された軽ワンボックス初のターボエンジン搭載グレードのLXターボは、それまで豪華装備と使い勝手の良さで人気だったノンターボのLXグレードをベースに、IHI製RHB31型超小型タービンの装着により、ノンターボの約30%増しの39馬力、5、9キロを発生するAB55型エンジンを搭載していました。

当時のインプレによれば、最近の欧州車で流行のダウンサイジングターボに近い乗り味で、トルクピークは3000回転と比較的低い回転数で低速からトルクが立ち上がり、全域に渡ってターボが効いているような感覚だったそうです。


後のXXターボ程では無いにしろ、まだまだ当時はターボ車は特殊車両というイメージが強かったので、内外装も専用の赤と黒のボディカラー、シルバーグリル(ノンターボは白)、ボディストライプ、(スバル風に言うと)スタイルスチールホイール、ノンターボではOP(爆)のディスクブレーキ化、赤黒ツートーンの専用シート表皮など、スポーティーさを全面に押しだした力の入った物でした。

しかし、基本的に同じAB55型エンジンを搭載するミラターボが72万円だった当時に、軽自動車としては破格の100万円オーバー(4WDサンルーフだと108万円)と、シャレードターボより高価だった為に販売台数が少なく、また初期のターボ車故にトラブルも多かった為に早い段階で廃車されていったので、現存する個体は草ヒロでも凄く珍しいです。

なので半分デッキバンになりかけた、「これはゾンビですか?」な状態でも大変貴重な存在で心奪われました。

この気持ち、まさしく愛だ!!

しかも、この個体は究極の愉快OP品、クロック一体デジタルタコメーター装着車なのです!

(実はダイハツ初の液晶デジパネ)

ノンターボの遅くてもビューティフル・ドリーマーなフィーリングが気にいってるのでターボエンジンは要らないのですが、この液晶死んでるかもなデジパネを筆頭に、妙に大きい謎のリアバンパー(ヒッチメンバー?)、ターボ専用シートなど欲しい部品が多数あるのに、いつ行っても無人で関係者にエンカウント出来ず、自分は我慢弱いので愛を超越して憎しみとなりそうな勢いです(笑

それで流石に、そのまま帰るのもバカバカしかったので、斜め後ろの奥まったお宅の畑に、タイレルP34とトレッド幅の広さを競ってた2代目デリカスターワゴンがあったのを思い出して見に行った所…



あれ?まゆげターボ(2WD)だ!!

奇跡も魔法もあるだね!(本当は勘違いしてただけ)

ちなみに、その向かいの畑にはS30系ハイゼットキャブが…

いくら戦いは数だよ兄貴!とは言っても、このトライアングラー地帯は一体何なんでしょうね?
Posted at 2012/03/09 01:46:56 | コメント(7) | トラックバック(0) | まゆげ | モブログ

プロフィール

「もう一台のタントはコペン純正レザーで!!」
何シテル?   06/07 19:02
ほら今日も、まゆげのおじちゃん探してくるよ、シケモク車。
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