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シケイカ★フェンダーミラー将軍・発動篇のブログ一覧

2012年12月20日 イイね!

千葉真一さんの、あしのいいやつ

  業者オークションを覗くようになり、はや1週間。

 入札権利が無くて良かったと、つくづく思います。

 なにせ堪え性のない私のこと。
 入札OKなら、今頃は自己破産申告してたのは間違いありません…
 文字通り「天にも昇るような気持ちで地獄逝き。なう」です。

 上りきれない天国への階段は遠慮したいところですから、本命のシャレードならびにアプローズが出てくるまでは、ひたすら静観の構えを崩してはなりませぬのです。

 とはいえ、それでも良いモノは良いのです。
 なので今回は、その中から『残念キッズ推奨』なセダン系車種をピックアップしてみました。


●昭和59年式カリーナ1、6 ST-X


 日本初の純正ライン装着フルエアロ、リアスタビライザー、6ウェイスポーツシートなどが最大の特徴、というよりそれしか特徴のない見かけ倒しの超レアなスポーティーグレードです。

 実は個人的に大好きな車で、一時期は本気で捜していた事もあり発狂……でも我慢、我慢。

 しかも現車は5MTのワンオーナー、走行6、7万キロ、ディーラー整備の記録簿多数で4点評価だから、さぁ大変。
 結構良い値段が落札価格に設定されているのも納得な1台です。

 しかし値打ちのわかる方に巡り合うことが出来ないのか、ずっと回転寿司を続けています。
 誰か助けて差し上げてくださいな。


●平成元年式 チェイサー2、0GTツインターボ


 ミストグレー、屋根開き、リアワイパーと3拍子揃った、どっかのクレスタで見た事があるような仕様の81です(笑)

 出品表には動物の毛アリとの記載があったので、これだけ付けた新車時の価格の事を考えると、ブルジョワ階級のセレブあたりが乗ってたんですかね?

 えっ!?美人局(つつもたせ)ですか、そうですか。

 3,5点評価、走行13万キロのAT車でしたが、落札価格のあまりの安さに買っときゃあよかったと盛大に後悔した1台。


●昭和57年式 スカイライン1、8Ti

 ハチマル車のブログではお馴染みの「新・愛のスカイライン」なのに、私が取り上げるのは、なんと初!!

 それが一番低グレードの素のTiというのだから、なんとも見事に歪んでます…私の愛。

 チューニングされたスポーツタイプばかり見かけるスカイラインミーティングなんかに訳知り顔で乗りつけてやれば、さぞ痛快な1台かと。

 残存しているR30の大半がRSな世の中なので、ちゃんとTiの値打ちのわかる方の元に嫁いでいれば良いですね。

 とはいっても、走行9,1万キロ、4MT、修復歴有りのトランクフロアとピラーが歪んでるような状態では、やっぱりRSあたりとはゼロが1つ違う価格で落札されているのが悲しい現実です…


●昭和59年式サニー1,5GL

 

 まさかB11サニーで4点評価が出てこようとは…走行は10万キロなのに、よっぽど大切にされていたんでしょう。

 お約束のサビーの呪い、ダッシュ割れにも侵されておらず、ボディが信じられないくらい艶々してるんで車庫保管は確実です。

 名古屋ナンバーなので、出品地域の中部地方で現在1台だけ登録されている1,5GLのAT車と思われます。

 タイミングベルト交換済で車検も1年残っている、すごく良い個体ですね。

 売主さんも値打ちがわかっているのか、輸出屋さんが買おうとは思わないお値段に設定されているようです。


●平成4年式コンチェルト1、6 スーパーセレクト



 珍しいモデル末期の特別仕様スーパーセレクトです。
 1、6リッター車の廉価グレードJEをベースとして、92年2月~92年11までの僅か9ヶ月間しか生産されていないので、かなりレアなんじゃないでしょうか?

 現車は走行4,5万キロの3点評価なれど、残念ながらラジエターからのお漏らしで粗相をしてしまうようです。

 ホンダ系オークション会場からの出品だったので、ディーラーの下取り車かもしれませんね?

 だとしたらこんな状態でも、これを使用済み自動車=解体として扱わず、商品車として流通させる英断を下された営業マン氏を褒め称えたいところです。

 つくづく業者オークションと解体屋を見ていると、こういう車が後生に残るか否かを決めるのは下取りする人間次第なんだな~と思います。

Posted at 2012/12/20 18:29:33 | コメント(8) | トラックバック(0) | 中古車バザール | モブログ
2012年12月14日 イイね!

5ドアハッチさんの、さぶかる

 業者オークションはエキセントリックなのです。


 前回ネタにしたT11スタンザは、かなり本気で入札してもらうか悩んでたんです。
 そしたらいきなり出品取り消しで入札不可…

 情報一切ナシ。解決策ナシ。

 なんだか最近立て続けのお約束と化している、この躍動的展開には戸惑いを隠せません。

 今ならどんなカオスでも受け入れ可です。そもそも今の私がカオスです…

 ここは一つ、びっくり箱のような業者オークションの中身をブチ撒けてやり鬱憤を晴らしてやるとしましょうか。


●昭和62年式コロナ5ドア1、8GX


 この車をやたらと絶賛する当時のCG誌のバックナンバーが免許取得前の私のバイブルだったせいで刷り込まれてしまったんですかね?
 かつてセダン2000GT-Rに乗ってたことからお分かりのとおり、150系コロナは大好物なのです。

 特に黒バンパーの5ドアは理想の仕様で、おまけに現車はリトラフォグやリアにも付いているコーナーポール、フルシートカバーなどオプションも多数で食指です。

 走行も年式としては少ない15万キロのAT車で、結構綺麗そうなんですが、しかし肝心の出品表は白紙…エアコンが故障してる以外の詳細が全くわからぬのです。

 スタート価格は一桁前半で、かなり悩んだもののチキンな私はギブアップ。
 こんなんでも落札されてました。


●昭和62年式カペラCG・2000DOHC4WD


 ただでさえ珍しいCG(シティギア)なのに、この初期型にはCGの2リッターDOHC車にだけ設定されていた超レアなフルタイム4WD車なので驚きです。

 しかも車体番号は3ケタ台中盤!!本当にど初期の個体みたいです…

 こんなナリをしていながら、BFファミリアの競技ベース車GT-Aと基本的には共通のデフロック付きセンターデフやビスカスLSDを備えたスポーツ4WDのはしりともいえる車なんです。ミッションも当初は5速MTのみでした。 

 これは入札が入ったものの流れてたので、たぶんソコソコの値段みたいですね。それでも値打ちの分かる人にとっては激安なんでしょうけど。

 でも3,5点評価ながら、走行は9万キロ、コアサポートが歪んでいたり、ダッシュボードとテールが割れていたり、あんまり状態はよろしくなさそうな雰囲気です。

 しかし、これだったら90年代後半までバンとワゴンが作り続けられていたので維持も楽そうです。


●昭和62年式スプリンターカリブAV-2ホワイトリミテッド



 これは5ドアというより5ドアワゴンですが、珍しい限定車のホワイトリミテッドなので紹介です。

 ホワイトリミテッドは85年~87年の間、毎年スキーシーズンに向けて販売されていた冬季限定車で、映画「わたしをスキーに連れてって」などに代表される当時の世相が伺える1台です。

 ボディ各部がフルホワイト仕様になって、ブロンズガラス、専用ストライプが装備される他、大型バッテリー、強化スターターなどの寒冷地仕様に準じた装備を標準装備しているのが特徴です。

 現車は走行17万キロ近い3点評価ですが記録簿多数で、見ての通りの結構なシケモクなんですけど落札されていました。


●昭和62年式カローラⅡ5ドア・1500ZX


 珍しい前期5ドアのうえ、スピードとタコはアナログなのに水温と燃料計だけがデジパネになっている、よくわからんメーターパネルを装備した標準車の最上級グレードです。

 一説には、EL3#系の基本デザインはジウジアーロらしいので、デザイン画をそのまま再現したのやも?
 どんな風になってるのか実物を一度見てみたいものです。

 現車は走行13万キロの5速車で、フロントとリアのパネルやらフロアやらが歪んでいる修復すらしてない修復歴車です。
 なんだか誰かさんが騙されて売りつけられたシャレードソシアルを思いだします。

 でも5MTなので輸出需要があるのか、意外な程の高値で落札されていした。

●昭和59年式スプリンター5ドア・1,5ZX 



 凄いのが出てきました…これ、SEXYすぎますよ…
 
 なんでも80カローラ系中でも一番オリジナルデザインに近いのが、このスプリンター前期5ドアらしいのです。

 3,5点評価のワンオーナー、ユーザー買い取りの履歴のはっきりした車で、走行も5万キロになったばかりと申し分ありません。

 AT車なので嫁用にもってこいですし、これなら4ナンバー登録で維持費ウマウマするのも容易そうです。

 ただ一つ懸念されるのが、カローラ系は輸出需要が高いので値段が信じられないくらいまで上がるということ…
 ハイオク仕様は輸出の需要が無いのか、GTよりSEとかの方が落札価格が高いという恐ろしい世界。

 さて、どうなることやら?


 しかし、こうやって見ていると80年代は5ドア車がサブカルチャー的に発展しては消えていった時代な気がしてきます。

 アプローズを筆頭(笑)に、スカイライン、クイント、コンチェルト、ランサー、オースター、アスティナ、シエロなど諸行無常な世界なのです。
Posted at 2012/12/14 20:30:24 | コメント(12) | トラックバック(0) | 中古車バザール | モブログ
2012年12月12日 イイね!

業者オークションさんの、おあずけ

出てきました。




出てきてしまったのです・・・


コメント返信がまったく追いついてないのにブログを上げるなとお叱りを受けそうですが、ほとばしるリビドーとパトスを抑えられらずにはいられませぬのです。

と、言うのも業者オークションに新車のようなG11シャレードが出品されたのです!!

ウチのブランシュも大概綺麗な方だと思ってましたが、世の中上には上がいるもの。


昭和60年式の5ドア、中間グレードのガソリンCS、泣く子も笑う2AT。

この年式で4点評価、内装もA評価。走行距離もたったの2万キロ弱。
出品表によれば傷は全く無く、色褪せして当然の赤いボディカラーやテールレンズが光り輝いてるので車庫保管必須でしょうね。
オプションのフォグランプもポイント高いです。



そして驚くべきは内装の美しさ・・・
シートには新車時のビニールが残っていて、まったく使用感がございません。
新古車でも通用するレベルじゃないでしょうか?


もちろん、即断即決です。
悩む間もなく問答無用で欲しいのです。
そして入札を代行してもらおうと思ったところ。


――終了してました・・・・・・


ルプリに引き続き、またしても手を伸ばせばそこにあるのに縁がないという残酷な天使のテーゼ。
しかも落札価格が一桁万円前半(陸送と代行手数料を入れても10万以下)とくれば悔しくて発狂しかねません。


発狂のあまり、つい変な車があったら入札してしまいかねません。


そう例えば、『ママにお誕生日プレゼント』な愛が乗るT11スタンザFXとか・・・


たしかT11系は2010年9月時点ですら登録されている台数がスタンザ152台、オースター31台のはず。よく出てきたモンです。

現車は昭和59年式の後期型。しかもキャブレター仕様のファミリー系最上級グレードの1800SGXエクストラ、これまた低走行3、5万キロの5速車。

T11は前期型が、ジウジアーロデザインと囁かれる程に秀逸なデザイン(でも本当は社内デザインらしい)のおかげか、今になってようやく評価されるようになってきました。

ところがそれに対し、フロント廻りのボディパネルを総とっかえして“セドリックスピリット”的にビッグチェンジをした後期は今でも酷評され続けています。

でも基本的に輸出仕様は後期でも前期オースターボディのまま作り続けられた(なので日本仕様に無いオースター顔の5ドアとかもあります)ので、この四角ばったデザインのボディは実質国内専用に作り分けられていたんですよね。

海外での余り物を割高な価格で売ってる不甲斐ない新型車に較べて、なんと贅沢な話なんでしょう。
――もう少し後期型を見直してやっても良いんじゃないですかね?

特にこの個体みたいに真っ赤だと、カタログカラーの2トーンのイメージが強いので怪しいアジアンカーのように感じられ、いとおしくて仕方ありません。

ACは壊れてるけど、車検は再来年4月までと長いし、評価も3、5点と年式からすればかなり高得点です。

こんな車を欲しがるのはシャリマールさんか私くらいしかいないでしょう。
たぶんスタート価格の1桁中盤で入札=落札の予感がひしひしと。

しかし、こんなのに手を出してしまうとルプリ以上に泥沼な予感が・・・はたして部品供給は大丈夫?

まぁ、台湾にはコイツのコンポーネントをまるっと流用た「ユールン・フィーリング」なる車があるので世界規模で見れば何とかなりそうな気もしないではないですが。

Posted at 2012/12/12 18:35:59 | コメント(12) | トラックバック(0) | 中古車バザール | モブログ

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「あらかじめサブフレームを落としているがなぁぁあ!!流石パッソのお兄さん!!不良在庫になっていた肉厚フランジボルトが使えるのであるっ!!」
何シテル?   08/24 10:22
ほら今日も、まゆげのおじちゃん探してくるよ、シケモク車。
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