居候・・・

動物、大好きです。
子供が喘息で飼うことが出来ませんが
暇を見てはペットショップを覗き、
ストレス全開で帰宅しています。

こんな居候、大歓迎ですけど・・・。
（笑）

最初のころは遠慮がちでしたが、最近車を停めるときバックモニターに姿が映り、車から降りるとさもずーっと家の前でお帰りを待ってました忠猫のふりをして鍵を開けると真っ先に家に入りソファでくつろぐ・・・

いやいや女房の話ではないですよ、猫です、猫。

ちなみにこの猫も年老いたメス猫です・・・

あはは（＾＾）可愛いですね♪
うちにも居候（ワンコ）が2人いますが、
危機感無さすぎな体勢で寝てます（＾＾；）
動物は可愛いですのぉ～♪

ども、だんなです。
雨上がりの日は、猫くちゃ～いことがありますが、なんとコヤツ猫の分際でシャワーまで平気で浴びてどこかに行きます。
朝から来ているときは子供部屋の前で子供たちが起きるまでみゃ～みゃ～啼いております。

なじみすぎでしょ・・・
（今も、後ろのソファで寝てやがる・・・）

安心しきってるんですね。

にゃんこイワク、ここには敵はいない。

ども、だんなです。
亀レスでスイマセン。

小さい子供はいませんので(奴らは時には悪魔以上に残酷な時がありますよね。)、確かにいい意味で誰も構いません。たまにゼロクラのボンネットで寝ているのは勘弁ならんが・・・

可愛い野良さまですね。
ここまでなつく？と可愛いくて仕方がないのでは？

ども、だんなです。
亀レスでスイマセン。

確かに可愛いですが、猫くちゃ～いのがたまに傷です。

おはようございますパートⅡ（笑

猫が慣れないは俗説だと思います。我が家の猫たちをみていれば無防備なのがよくわかります。

それにしてもこの猫ちゃん、どうしてこんな生活を送っているのでしょう。野良猫にとって厳しい長野の冬を越すことは並大抵なことではありません。

捨てられた飼い猫だとしたら、その人間を許すことはできません。人間の命も猫の命もどららにも優劣はありません。それに三毛猫だということはメス猫。避妊手術はしてあるのでしょうか？

↓は野良猫に関する拙ブログ

http://minkara.carview.co.jp/userid/239479/blog/3189245/

http://minkara.carview.co.jp/userid/239479/blog/3591295/

フォトギャラリーには我が家の８匹の猫含め、猫の写真をたくさんアップしていますので、見ていただけると幸いです。

不幸な野良猫をこれ以上増やさないようにするのは人間の責任です。
どうかその三毛ちゃんが子どもを産むことのにないよう、願っています。
おせっかいおばさんは手術してあるのか、いったい餌はどこでもらっているのか心配でなりません。

超亀レスですいません。

コヤツ結構な年配なので、避妊云々の問題はなさそうです。

厳しい長野の冬で私が知る限り3回目の冬を過ごしているはずです。

我が家に来ると膝の上に乗ってきたりかなり人恋しいニャンコみたいです。
今は野良になっていますが、おそらく昔はかなり可愛がられていたと思います。
捨てられたのか、家出したのかは不明ですが、
もし捨てられたのなら、そのことを恨むことなくまた人間を恋しがっているコヤツを見ていると少々不憫な気がします・・・

飼い猫・家族状態の無警戒ですね＾＾
よほど居心地がいいみたいですね～

動物には、優しくが大事です♪

転勤族の借家住まいですので明確に飼うわけにはゆかないのですが、まあ厳しい季節でもありますので邪魔しないように寛いで頂いてます～

>避妊云々の問題はなさそうです。

う～ん、納得できませんが、生きて元気でいるってことは何処かで餌をもらっているのでしょう。

別の方のブログで若い女性が子猫２匹を車から投げ捨てたとの記事を読みました。その方はすぐ警察に通報したそうですが、命をこれから生み出すかも知れない女性の犯行と知って私自身とてもショックでした。

人間はこの地球上から早く撤退した方がいいですね！子殺し、親殺し等々、人間でいるのが恥ずかしくなります。

ところで今日のテレビで妻に関心を持たない夫により、誘発される病気についてやっていました。妻に対する無関心こそ最大の敵だそうです。マリー・ローランサンも詩に書いています。一番可哀想な女は忘れられた女だと・・・。

わたしゃ35歳の時に心筋こうそくで地下鉄の中でぶっ倒れました。昨日の番組の第一話のパターンですね。

こんばんは♪

３５歳で心筋梗塞ですか？それは大変でしたね。
今は大丈夫なのですか？

第一話は見てないんですよね。途中から見始め、「夫の無関心が妻にもたらす病」「空の巣症候群」を食い入るように見てしまいました（笑

私の母など、私の置かれている状況（子どもがいなくなり夫婦ふたりの生活が始まったばかり）がまさにそうなので心配して電話して来たぐらいです（笑

転勤が多いと奥様もお子さんも大変ですね。

我が家は明日夫婦再発見の旅、ディズニーシーに行って来ます(*^ー゜*)ノ☆

発症後、今だに10週間に1度病院通いで胸の中にはチタンの管が5本入っています（荼毘にふされても残るらしいです・・・）。
人造人間キカイダーか、俺は？！

ちなみに第一話は「夫を病にする妻の一言
→夫は心筋梗塞であの世ゆき」という内容でした・・・

洒落にならん・・・

DCいいデスネ、ごゆっくりお楽しみあれ！！

>「夫を病にする妻の一言→夫は心筋梗塞であの世ゆき」

え、なんでしょうか？是非教えてください！

例①
「今夜は飲み会で少し遅くなるから」
「あら、今夜もでしょ」
例②
「お隣さん夏休みハワイに行くんですって、車も買い替えていいわね～」
例③
「え～お給料下がるの、いったい住宅ローンの払いどうすんのよ！」

などなど・・・

よ～く、胸に手を当てて考えてみよう・・・