だんなだよのブログ一覧

中学2年の長女がクリスマスに向けて

なにやら作業中である。

でも、俺のじゃないようだ・・・


ガキが色気つきやがって・・・orz・・・

皆様方が江田のSABに集まっておられる頃、
ここ長野では、今年最後のりんご祭りがありました。

1個とか1袋とか1箱とかいうケチな単位じゃありません。

1コンテナ単位です・・・
お値段は＠1500円・＠2700円・＠4000円
これにおまけが山ほどつきます。
（いったいどうするんだ、しかし・・・）

＠150円とあるのは、1個じゃないですよ、1kgです。

蜜入りなどは当たり前・りんごはとってもジューシーな果物と実感できます。

晩秋の長野にお見えの際は、是非食してください。
きっとリンゴ好きになりますよ！

（金沢・兼六園から程近い坂道の途中に、1件の小さな店がありました。
　その店には、いつも沢山の画家の卵や役者の卵たちが集まっては
　恋と夢を語り合っていました。
　
　そんな中から、いくつかの恋が芽生え、夢が実現し、
　また、いくつかの恋が消え、沢山の夢が壊れてゆきました。

　そんな、沢山の恋と夢に彩られた店の名前を「ZEN」といいます・・・）


風に逆らいながら　歩く思い出の街　次の角を曲がれば　約束の店の扉
画家や芝居を目指す　若者達の汗の中に埋もれて聞いた　あの頃の二人の唄

誰も信じてた　必ず俺達は結ばれて　幸せに暮らすはずだと
Just a Memory 忘れられないMelody　忘れられないあの店の　あの時のラブソング


無口だけど優しい　マスターが弾くピアノは　時に涙で聴いた　懐かしい二人の唄
好きであれば暮らせる　思い込んでいた頃　たとえ別離た後も　この店は忘れないで

誰も信じてた　必ず俺達は結ばれて　幸せに暮らすはずだと
Just a Memory 忘れられないMelody　忘れられないあの店の　あの時のラブソング


君が　いつも居た椅子を見つめてると　よみがえる約束と悲しいあの唄

Just a Memory 忘れられないMelody　忘れられないあの店の　あの時のラブソング

Just a Memory 忘れられないMelody　忘れられないあの店の　約束のラブソング
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（作詩：谷村新司）


大事なアーティストを忘れていましたね。
追加しておきます。





では、おやすみなさい。

明日もきっといい日でありますように・・・

ミートさんの商売道具（？）を拝見していて

丁度、だんなの商売道具の10年点検から

帰ってきたところでしたので

ご紹介だす。


左からシャーペン・油性ボールペン・水性ローラーボール・万年筆。

おさ～んは車のほかに文房具も好きなはず。

ちなみに万年筆の点検料　16947円・・・（しかも代引き）

いったいニギニギはいつ買えるのだろうか。

下の娘がipod/nanoに釣られて

合格してしまった。

ステアリングが遠ざかる～