2011年03月31日
2011年4月1日付転勤発表!
京都支店だすっ!!
いよいよ本土復帰だぁ~♪
Posted at 2011/03/31 22:13:02 | |
トラックバック(0) |
メンソーレ通信♪ | 旅行/地域
2011年03月30日
毎日のニュースで、「専門家」と称する連中が
懸命にしたり顔で出鱈目ばっかこきやがるのがたいがいうっとおしい。
まあ彼らにすれば自分たちが征服しているはずの
原子力が手に負えなくなってしまってどうしていいのかわからない、
でも「わからない、手におえない」というと自己否定になるもどかしさもあるんだろうな。
例えて言えば「うちの亭主は甲斐性もないし、浮気なんか絶対しないわ♪」
という自信満々の鬼嫁が、
だんなの不倫シーンを目の当たりにして、
「あれはうちの人じゃない・・・」
「まだ●入してないから・・・」
「まだ射●してないから・・・」なんてわけのわからない理屈をこねているようで
哀れにさえ思えてくる。
何故に「ごめんなさい、わかりません」って素直に言えないのかな・・・
「此処(ここ)より下に家を建てるな」――。
東日本巨大地震で沿岸部が津波にのみこまれた岩手県宮古市にあって、
重茂半島東端の姉吉地区(12世帯約40人)では全ての家屋が被害を免れた。
1933年の昭和三陸大津波の後、海抜約60メートルの場所に建てられた石碑の警告を守り、
坂の上で暮らしてきた住民たちは、改めて先人の教えに感謝していた。
「高き住居は児孫(じそん)の和楽(わらく) 想(おも)へ惨禍の大津浪(おおつなみ)」
本州最東端の●ヶ埼(とどがさき)灯台から南西約2キロ、姉吉漁港から延びる急坂に立つ石碑に刻まれた言葉だ。
結びで「此処より――」と戒めている。(●は魚へんに毛)
地区は1896年の明治、1933年の昭和と2度の三陸大津波に襲われ、
生存者がそれぞれ2人と4人という壊滅的な被害を受けた。
昭和大津波の直後、住民らが石碑を建立。
その後は全ての住民が石碑より高い場所で暮らすようになった。
地震の起きた11日、港にいた住民たちは大津波警報が発令されると、高台にある家を目指して、
曲がりくねった約800メートルの坂道を駆け上がった。
巨大な波が濁流となり、漁船もろとも押し寄せてきたが、その勢いは石碑の約50メートル手前で止まった。
地区自治会長の木村民茂さん(65)「幼いころから『石碑の教えを破るな』と言い聞かされてきた。
先人の教訓のおかげで集落は生き残った」と話す。
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20110329-OYT1T00888.htm?from=main7
当時「先生」とは決して呼ばれていなかったであろう人々の言葉のほうが
よっぽど謙虚で有意義だ。。。
Posted at 2011/03/30 22:48:27 | |
トラックバック(0) |
ミンス撲滅キャンペーン!! | ニュース
2011年03月26日
厚生労働省医薬食品局食品安全部長から、
都道府県知事、保健所設置市長、特別区長に宛てた通達(3月17日付け)
放射能汚染された食品の取り扱いについて
平成23年3月11日、東京電力株式会社福島第一原子力発電所事故に係る
内閣総理大臣による原子力緊急事態宣言が発出されたところである。
このため、飲食に起因する衛生上の危害の発生を防止し、
もって国民の健康の保護を図ることを目的とする食品衛生法の観点から、
当分の間、別添の原子力安全委員会により示された指標値を暫定規制値とし、
これを上回る食品については、食品衛生法第6条第2号に当たるものとして
食用に供されることがないよう販売その他について十分処置されたい。
なお、検査に当たっては、平成14年5月9日付け事務連絡
「緊急時における食品の放射能測定マニュアルの送付について」を参照し、実施すること。
別添
飲食物摂取制限に関する指標
核種:放射性ヨウ素 (混合核種の代表核種:131I)
原子力施設等の防災対策に係る指針における摂取制限に関する指標値(Bq/kg)
飲料水 300 Bq/kg
牛乳・乳製品 注) 300 Bq/kg
野菜類 (根菜、芋類を除く。) 2,000 Bq/kg
核種:放射性セシウム
飲料水 200 Bq/kg
牛乳・乳製品 200 Bq/kg
野菜類 500 Bq/kg
穀類 500 Bq/kg
肉・卵・魚・その他 500 Bq/kg
核種:ウラン
乳幼児用食品 20 Bq/kg
飲料水 20 Bq/kg
牛乳・乳製品 20 Bq/kg
野菜類 100 Bq/kg
穀類 100 Bq/kg
肉・卵・魚・その他 100 Bq/kg
核種:プルトニウム及び超ウラン元素 のアルファ核種 (238Pu,239Pu, 240Pu, 242Pu, 241Am,242Cm, 243Cm, 244Cm 放射能濃度の 合計)
乳幼児用食品 1 Bq/kg
飲料水 1 Bq/kg
牛乳・乳製品 1 Bq/kg
野菜類 10 Bq/kg
穀類 10 Bq/kg
肉・卵・魚・その他 10 Bq/kg
注)100 Bq/kg を超えるものは、乳児用調製粉乳及び直接飲用に供する乳に使用しないよう
指導すること。
(食安発0317第3号 平成23年3月17日)
ちなみにプルトニウムは1gで2,000万人が死ぬらしい。
その毒性は既知の毒物の中でも最悪レベルで、
「角砂糖5個分で日本が全滅」するという指摘がある。
1B(べクセル)にはプルトニウム原子10個が含まれ、24000年間
放射能を出し続けるそうな。。。
Posted at 2011/03/26 20:53:26 | |
トラックバック(0) |
ミンス撲滅キャンペーン!! | ニュース
2011年03月26日
枝野長官会見「私は大丈夫と発言してない」
(25日午後4時)
2011.3.25 18:55
--枝野幸男官房長官は「大丈夫」「安心」と言い続けてきたが訂正したらどうか
「私のこの2週間の発言、記者会見の内容は
すべてホームページで現時点でも公開している。
私は今申し上げたようなことは、申し上げたことはないと思っている。
その都度、あらゆる可能性や現状、その時点において
『今、何をしなければならないか』ということについて、
その時点における状況を踏まえながら、
それぞれの時点における政府の判断を申し上げてきている。
今、ご指摘いただいたような内容の発言はしていないと私は思っている」
--「人体に影響が出ることはない」と言ったが
「その時点で出ているさまざまな状況からは、
現時点で出ることではない。
ただし、今後の見通しについて、
私は断定的なことはこの間、申し上げてきていないし、
現時点においても、今後の状況については、
あらゆる可能性を想定して、
今よりも当然、原発の状況が良くなることを期待して、
その最大限の努力を政府としてもしているが、
状況が悪化して必要があれば、
そのことについての情報データの公開は常に続けるが、
必要があれば、その指示を今後とも政府としてしっかりやっていく。
こういう立場だ」
--放射能の数値は4日目に一番大きかったが
「具体的にそれぞれの時点のさまざまな発表と、
それから客観的なその時点での事実関係との違いについて、
改めてご指摘いただければ、
それについてはしっかりと専門家の認識を含めてご回答申し上げる。
できれば文書で具体的にご質問いただければと思う」
↑ はぁ?このブタ、なに言ってるんだ? ↑
Posted at 2011/03/26 07:44:48 | |
トラックバック(0) |
ミンス撲滅キャンペーン!! | ニュース
2011年03月26日
放射性物質:食品や飲料水、規制値緩和へ 食品安全委
食品や飲料水に含まれる放射性物質について、
内閣府の食品安全委員会は25日、
暫定規制値の根拠となっている健康への安全性の
許容範囲を広げる方針を固めた。
これを受け、厚生労働省は現在より緩やかな規制値を
策定する見通し。
暫定規制値は厚労省が17日に急きょ策定。
原子力安全委員会の「飲食物摂取制限に関する指標」を用い、
水や食品から1年間に摂取するヨウ素を50ミリシーベルト以下、
セシウムを5ミリシーベルト以下としている。
【小島正美、中西拓司】
毎日新聞 2011年3月25日 22時42分
Posted at 2011/03/26 07:34:04 | |
トラックバック(0) |
ミンス撲滅キャンペーン!! | ニュース