Pon/onのブログ一覧

日中、作業がてらにGCの剛性アップ方法談義。
その流れで、急遽GCにて。
GDBの予定でしたが、GCで同クラスの車を追いかけてみたくなったので・・・

ひとまずタイヤをローテーション。
前後のショルダーがガッツリ減って、フロントは内減り＆２本目のライン減り。
ちょっと内減りが大きい気もするけど、全体的にいい感じで使えてます♪

空気圧を調整してコースインするも・・・気温低すぎ。
パワーは出ていいけど、タイヤが喰わなすぎで滑りすぎ。
ステアリング操作に気を回して、ボディコントロールが甘めでした。
ガラガラなのは良いけど、気温が低すぎなのはNG。
今年はおいしい秋が短すぎて、ほとんど堪能できなかったです．．．


ショートコースを５往復ほどして、県境先の小橋にて運動会組を待機。
踏み組6台ぐらい？の後ろに途中合流。
前走車のドライバーを知らないので、若干離して追走してました。
雰囲気的には、先行車は離れていってたのかな？

ここで表題のトラブル発生。
水汲み場一つ前のストレートにて、急にフューエルカットが介入。
ぱっと見ると、速度0km/Hというとんでもない速度で走行していることが判明。
3,000rpm？以上には回らなくなったので、ここで脱落。
予定通り、あと500m追走したかったなぁ・・・

メカニックに電話で聞くに、被疑箇所は速度センサー。
ECU前/後の速度が共に0km/Hとなっているので、配線より先なのは確実です。
とりあえず回転を上げなければ走行は問題なさそうなので、そのまま帰宅。
気を使いながらの回転数抑制は、ストレスフルな運転でした．．．

帰りがけに近所のコンビニに寄り、リスタートしたらメーターが稼働。
なんだ、これ？
速度センサーが壊れてるのは確実っぽいけど、症状に合点がいかない・・・
来週の作業にて、メカニックに詳しく見てもらうことにします・・・

先週の諸々を改めて再確認。
車もコースも、ほとんど変わらず。
体は、若干良かったかな？
夕方にちゃんと昼寝したのが良かった模様。

車が変わらないと言うことは、悪さも変わらないと言うこと。
やっぱりブレーキ系が、一番の問題かな？
次回はブレーキを中心に、状況の詳細を見てみます．．．
やっぱり剛性不足が根本原因なのかなぁ・・・

走行中、メーターからけたたましい警告音！！
激しく踏んでいたので、油温が140℃！！
慌てて停めて様子見てたら、ついには150℃に！！



すいません、嘘です <(_ _)>
またもセンサー系の故障、前回の油圧に続き今回は油温センサー。
迂回路をまったり走行中に一瞬130℃に跳ねて90℃に戻るを繰り返し、
だんだんと130℃を指す時間が長くなって、指す温度も上昇。
そのうち140℃しか指さなくなりました。
うるさいので、警告音設定を150℃に設定して走行。
が、一本踏んで停まったら150℃に。
警告音設定の上限は150℃で音を切る方法が無い。
あまりにうるさいので、こうしてやりました。

症状から判断するに、前回同様に根元が徐々に切れていって、完全に切れた状態かな？
15年以上も使ってれば、断線も致し方なし。
ん～・・・実害は無いけど念のため、水温油温セットで交換しようかな？
ちなみに発生した場所は、以前にサイドブレーキが破損した迂回路。
この迂回路、なにげに鬼門なのかなぁ．．．


今夜は、ケチがつきまくり。
出る前に虫の知らせ？で、なんとなくいやな予感がしてたけど、
連休に一回は行くつもりで一週間を過ごしたので、我慢できずに出発。
・出発早々、東名の工事渋滞で30分ぐらいロス。
　　行くか否かで迷ってたり買い物したりでウダウダしていつもより30分遅れ。
　　この遅れが響いて、草刈り作業が始まってました。
　　連休中は、帰宅車が捌けてない時間帯は作業をやめて欲しいです．．．
・油温センサー故障
・水汲み場手前にバイク２台
　　バイクが２台停まっていて、ライダーが一人たたずむ状態。
　　詳しくはわからないけど、一人は救急車で運ばれてのロードカー待ち？
　　安全のため？にPCが出張って車線規制を始めました。
PCが常駐になったので、３往復で打ち切り。
あと２往復ぐらいはしたかったけど・・・欲求不満です。


行きがけ、いつもと違う道を走行。
存在は知っていたけど、行く機会が無かった短めの単独セクションコース。
道の感じは意外と良かったけど、出口に住宅が多く、数をこなすには不向き。
実質区間も２～３kmと短めなので、気分転換ぐらいにしかならないかな？


ところで・・・ホントにここで開催できるのかな？