ヘッドライトHiビームfcl.2019年モデルファンタイプに交換作業-4
目的 |
修理・故障・メンテナンス |
作業 |
DIY |
難易度 |
初級 |
作業時間 |
3時間以内 |
1
作業-3から続く。
作業-4
LEDとハロゲンバルブの比較-2.
ヘッドライト
・外側 FOG未点灯
・中央LOW HID 6200k
・内側Hi 純正ハロゲンバルブ
2
ヘッドライト
・外側 FOG未点灯
・中央LOW HID 6200k
・外側Hi fcl.2019年ファンタイプ 6000k相当 片側2400lm。
3
ヘッドライト
LOW HID 6200k
・助手席側Hi fcl.2019年ファンタイプ 6000k相当 片側2400lm。
・運転席側Hi 純正ハロゲンバルブ
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現在のGRX121ヘッドライト
・外側FOG PIAA PLASMA ION YELLOW 2500K ハロゲンH8 70w相当。
・中央LOW HID 6200k
・内側Hi fcl.2019年ファンタイプ 6000k相当 片側2400lm。
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LOWビーム HID 6200KとHiビーム LED 6000k相当では、HIDとLEDの光源の差がはっきり出てしまった感じがする。6000K相当と6200Kでは、あまり差がでないと思っていました。HID 6200Kは若干青白い画像となったが、明るさはまだ断然HIDが明るいのでしかたがないと思います。しかしLEDですね、パッシングもHiビーム点灯時もタイムラグは気になりませんでした。明るさは、これからのLEDの性能向上に期待したいと思います。
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今までのGRX121のヘッドライトライティングについて。
GRX121は、LOWビームはHIDでありFOGとHiビームはハロゲンバルブであった。FOGは悪天候重視なのでハロゲンであるが、購入初期にイエロー化70W相当に変更しています。その後HiはHIDが発売されるが、パッシングやHiへの切り替えでのタイムラグや明るさの問題で見送ってきました。その後のLEDの発売。HIDに比べ明るさは落ちるがパッシング等での切替えが早く、素早く光量MAXになり消費電力もさらに低いなど良い事が多かった。それでもハロゲンバルブなのは、年に数回の降雪の為だけの問題であった。LEDは雪が解けないとの事での対応であった。数回とは言え降雪地帯でない千葉でもチェーンやスタッドレスタイヤが必要になるくらいは降雪するので雪が解けない/白色光源は雪で乱反射して見えにくいはやめて欲しかったからである。視界重視でHiはハロゲンのままであった。HIDのホワイトに比べ見やすかったからである。
*画像は2018年モデルと2019年モデルのパッケージの比較
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今回fcl様の2019年式ファンタイプLEDヘッドライトモニターでHiビーム用のHB3を選択したのは、GRX121にも昨年からスタッドレスタイヤ導入した事。子供の年齢が高くなり、最悪時は家に戻れなくても平気と思えるようになった事。最近はLowビームよりHiビーム使用を促してきている事が挙げられると思う。このLED化が正解だと思いたい。数回の降雪による悪天候の走行より、日常の走行を重視した結果であるからです。
fcl様。今回もヘッドライトライティングにおいてモニターさせて頂き本当にありがとうございます。
自分なりに、ドライビングに対する適応が出来たと思います。
また御縁がありましたら、モニターさせて頂きたいと思います。
*画像は2018年モデルと2019年モデルの商品構成
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今回モニターさせて頂いた商品。
fcl社製LEDヘッドライト2019年モデルファンタイプ FL-03。
6000K相当
片側2400lm
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