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@ひこのブログ一覧

2023年08月18日 イイね!

F430のFerrariインチキパーツの補修作業

F430のFerrariインチキパーツの補修作業F430には純正もどきに加工したパーツがいくつかあります。今回は、その中の2つのパーツが壊れたので補修作業のブログとなります。

一つ目はフロアマットです。
ウチのF430はこんなのをひいております。



私的には相当気に入っておりますが、当然、純正もどきのインチキものです。
フロアマット自体は、車の内装専門のカスタムショップで、型起こしからオリジナルで製作したオーダーメイドです。といっても、一枚数千円だったはず😜激安!
(詳しくは過去のブログのどこかにあります💦)



で、そのマットに360純正のリアエンブレムをくっつけたものです。エンブレムの方がマットより当然高いですね。当初はF430のエンブレムにしようか?とも考えましたが、F430のは一回り小さいので、ちょっとバランスが悪そうだったので360のエンブレムをくっつけたもの。
CORNESで「これ純正ですか?」なんてよく聞かれたもんです。んな訳ないでしょって感じ😅 まぁ、純正よりはサイズも見た目も良いと思うけど😜

で、今回はエンブレムは金属製のエンボスレリーフですから、乗り降りの時に踏みつけるので、2箇所のナット止めがマットを突き抜けてもげてしまいました。😅



と言う訳で、今回は抜けないようにワッシャーをかまして締め直し。


補修前


補修後


ドライバー側のお馬さんの尻尾があさっての方向に曲がってたので、ちょこっとペンチで修正して取り付け。


尻尾が元気無し💦




無理矢理立たせたけど、元の状態までは曲げきれません💦 そのうち尻尾はモゲると思いますが、その時は違うF430のエンブレムも検討しましょう😜


ん、綺麗になったね!👍



二つ目はホイールキャップです。



私の車にはTWSをはかしてるので、当然、ホイールキャップはTWSでないとハマりません。そこで純正ホイールキャップを分解して、TWSのホイールキャップにくっつけただけ💦めっちゃ加工はお粗末。本気で頑張ればもう少しやりようはあるんですが面倒くさい🤪
サーキットの縁石の衝撃で吹っ飛んで無くなるのは見えているので、そこそこ持てば良し!

前回はTWSのキャップにパテを盛って純正バッチをくっつけただけ。私のF430は相当回数ホイールの脱着を行なっていますので、インチキ加工では耐えきれず、一個もげてしまいました😂
たまたま、嫁さんが「馬印取れてるよ!」って教えてくれ、キャップもその場に転がっていたので、無くさずすみました。




実際、今までも数回もげており、都度、接着したり両面テープで凌いでおりましたが、この際、ちゃんと4つ全て接着し直すことにしました。

で、この炎天下の中、外で4本のホイールを外してホイールキャップ外しです。ホイール外して裏から叩かないと取れないんですよね😭

地獄です!炎天下のアスファルトの上に這いつくばり、地面は手をつくだけで火傷する勢い。寝っ転がりながら何とかジャッキアップポイントを見つけジャッキアップ。



ホイール外してキャップ外して、ホイールを戻すだけなのに、ホイールも激アツ!火傷しそうになりながらホイールを戻しボルト締め。もう一個外すだけで汗でずぶ濡れです😭
数年ぶりに自分で4輪脱着しました!たまには自分の車を自分で触るべきですね。ちょっと愛情を注げた気がしました😆




次は外したホイールキャップを分解。TWSのホイールキャップにくっついているパテを適当に剥がしてグラインダーでならします。今回はシリコンシーラントで接着してみます😆
これならこの炎天下でも柔軟性を持ちつつくっついてくれると期待!




2日程完全硬化を待って取り付けます。それまではホイールキャップ無しで乗り回します。



と言う訳で、私のF430のインチキパーツの補修作業でした。

追伸
昨今のガソリン価格高騰によって、F430と997.1RSは満タンになる事がありません。なぜなら、満タンになる前に¥15,000-を突破すると自動で止まるんですよね。ですから、GSの店員さんに「止まっちゃったんで、もう一度カード貸してもらえますか?」って…。
面倒なので「もう良いですよ!」って感じ。
で、今日の¥15,000-分は67ℓでした。ん〜ガソリン半分切ったらもう入れないといかんね。燃費計算できんわ🤪

あぁ、そうそう、997.1RSのワンオフサスの見積もりが上がってまいりました♪ さぁ、お金が貯まったら実行しますかね😎
Posted at 2023/08/18 22:26:48 | コメント(2) | トラックバック(0)
2023年08月12日 イイね!

F430チューニングは一先ず完成!

F430チューニングは一先ず完成!燃調とホイル修理とディフューザー修理、&
TPチェッカー交換のため入庫していたF430がようやく帰ってまいりました👍💦

ん〜、中々時間がかかりました😜


先ずはTPチェッカーですが、Orange JapanのP405Bを新品に交換です。2014年12月から同商品を使ってましたが、もうボチボチバッテリー切れるだろうと思って新品交換。


8年以上バッテリー持った優秀なTPチェッカーでした。


ところがこの商品がもう廃盤。問屋に在庫があったらしく無事交換となりました。😜
良かった、良かった! 空気圧と温度の情報が無いと怖くて走れないです😅



次はホイールのガリ傷を修理です。こっちは2017年からチョコチョコ、ガリガリやりながら、4輪ともしっかり傷をつけてきたので、一度綺麗にしときます。

(修理前)

4輪ともどこかにガリキズが派手に入ってました。

(修理後)

ん〜綺麗になりました👍


傷が付いていると、ドンドン縁石やパーキングのフラップへの幅寄せがルーズになるのでダメですね💦 
流石にめっちゃ慎重になりますね😅今までの運転がいかに荒かったかがわかります😮‍💨


次はディフューザーの傷修理でございます。あんまりやりたくなかったんですけど、ホイールと同じで、傷だらけだと自分の運転が荒くなるので、その対処ですね。

(修理前)


ここまでやっちゃぁダメですよね😅


詳細は聞いてないですけど、削れたところをFRPで補修して塗装って事ですわね😜
私としては、削って地上高を上げて欲しかったんですけど、元の高さに戻された感じですね😅まぁ、その方が作業は楽ですもんね。車止めに当たり難い高さにしたいんだけど、それはもっと先にカーボン化する時にでも考えます🌈

(修理後)




で、今回の入庫のメインメニューです!
燃調でーす!🌈

エキマニ変えるとエンジンの吹け上がりが全く変わるので、パワークラフト用に燃調とる訳です。ちなみに、入庫時点の調整はワンオフのエキマニでとっておりました。

ちなみにウチのF430の純正時では最高出力428.7hp/8,018rpm、最大トルク45.7kg/5,234rpmでした。(カタログのエンジン出力ではないので、あくまでも数値は後軸出力の数値ですよ。)
で、ワンオフエキマニ専用燃調後は最高出力 468.3hp/8,034rpm、最大トルク45.3kg/5,685rpmになったので、最大出力は40psアップ、トルクはほぼ変わらず。
セッティングとしては、2、3,000rpmでの使いやすさと、高回転域でのエンジン保護の設定でした。

(前回のパワー曲線)



今回は、低回転のトルクはなくて良いので、全域にわたりエンジン保護で高回転迄ストレスなく回る仕様をオーダー。
と言うわけで今回のパワクラでの燃調後は最高出力447.9hp/8,157rpm、最大トルク41.6kg/5,795rpmです。



ワンオフエキマニ装着時よりパワーは20hpぐらい下がってますが、実際、グラフを見るとパワーもトルクもめっちゃ気持ち良く回るエンジンになっております!良いんじゃないでしょうか👍
もうすぐ走行距離も10万㌔だし、エンジン保護しつつ安心して回していけますね😜


と言う訳で、一旦、F430のチューニングと修理メニューは終了です。

で、これからの課題はF430の純正エキマニの改良に着手と、997.1RSのワンオフサスの製作&カーオーディオのチューンナップとなります。

詳細は後日にブログ書きますかね😜

では、皆様、良いカーライフをお過ごしくださいませ👍
Posted at 2023/08/12 23:39:38 | コメント(2) | トラックバック(0)
2023年06月25日 イイね!

このパーキングブロックは反則やろ😱

このパーキングブロックは反則やろ😱えー、最近頻繁に使っている駐車場なんですけど、誘導路が中々の狭さなので、できる限り車をさげてあげたいと思い、車止めにディフューザーが当たるまで下げようと思ったら、先に壁にリアバンパーが当たりました。
もちろん、リアカメラも付いてるんで、当たりそうやなぁ〜⁉︎と思ってましたが、マジで当たった。
えー?車止めの意味なし!まぁ、じんわり当たっただけなので全く無傷ですが、チョット焦りました。

傷はなし、しかし、汚い💦 毎日運用するとこんなもん😅


横の車止めはちゃんとした位置にあるじゃん!何で?



 
私はディフューザーが当たるのは全く構わないので、基本的には干渉しない車止めの場合、しっかりリアタイヤが車止めに当たるまで下げます。
干渉しそうな車止めでも、狭めな駐車スペースの場合はディフューザーが当たるまで下げて、当たったらちょこっと前出して停車。広い駐車場はリアカメラの目視でディフューザーが当たる直前で停車。
まぁ、おかげでディフューザーはギッチョンギッチョンです。スクーデリアみたいにドライカーボンのディフューザーなら当てないですけどね。

とはいえ、当てまくるのもチョット粗末に扱っている感が強いので、ディフューザーの縦の整流板を車止めに当たらない程度の高さに削って塗装しようかな?なーんて思ったりしてます。





最近、年齢的なボケなのか?ウチのF430に対しての慣れなのか、不注意な感じがそこはかとなく匂うので、雑な運転をしないように気をつけねばと思う今日この頃。

追伸
そろそろディフューザーもボロボロなので、エグれた傷をけづり取って塗装しようかな?
なーんて考えてますが、本当はスクーデリアのディフューザーをつけてやろうか?と思ってたりします。
でも、ちょっと着かないっぽいのでやめましたが、なんか加工したら、着くかなぁ〜?と諦めきれず妄想中。
ドライカーボンのディフューザーにしたら、絶対車止めには当てないですけどね😅😜
Posted at 2023/06/25 21:57:58 | コメント(3) | トラックバック(0)
2023年06月18日 イイね!

ウチのF430が、また、うるさくなった⁉︎😅

ウチのF430が、また、うるさくなった⁉︎😅前回のブログで言ってたチューニングメニューが2つ完了してF430が戻ってまいりました。

今回やったメニューはパワクラマフラーの開閉バルブの改良(ビビり音対策)と、バルブ開閉制御の自動化(純正と同じ制御)です。

先ず、ビビり音対策に関しては、ほぼ気にならないレベルになりました。
と言うのは当たり前で、バルブ部分だけ切除して、別業者に製作してもらったバルブを移植しております。💦



写真でバルブ部分が分かりますかね😉



次に、パワクラのバルブON/OFFをリモコンではなく、F430の純正同様に排圧で開くように純正のユニットを活かして、パワクラのバルブに連動させました🌈 おかげでバルブのON/OFFは右足で自在にコントロールできるようになったので、街中は大人しく、サーキットでは抜けよく走れるようになりました。👍

ただし💦チョットだけ問題が😅

F430の純正のバルブ制御だと、エンジン始動時にバルブが開くので、パワクラエキマニに換装されているウチのF430は爆音になります😅
しかも、冷間時に働くオートチョークの排圧に負けて結構バルブが開いており、暖気が終わるまでアイドリング状態がうるさいです😭

ちなみにこんな感じの始動音😅
https://youtu.be/rv0Sp-wDA7A

エンジン始動時にバルブが開くのは純正仕様なので承知の上でしたが、オートチョークの排圧に負けるのは、ちょっと誤算でした😅
でも、暖まってしまえば、多少は静かになるので、周りに気遣いながら運用すれば許してもらえるかな?っと思っております🙇

今回、バルブ部分を別に作って移植してるので、パワクラ純正状態より、バルブの閉まる強さが弱く、さらに開いた時の開度が大きくなったので、相対的に音がうるさくなってしまいました。💦 でも、バルブが開いた時の開度がパワクラ純正の時より大きくなったので、開いた時の抜けは、パワクラ純正時より良くなっているはず。
話はそれましたが、開閉の制御を閉まる方向に強くコントロール出来ればもっと静かに運用できると思うので、今後も調整できないか、探ってみようと思います👍



まぁ、でも、バルブを閉じたまま8,000rpmまで回す事もできるし、アクセルを踏み込むだけで、抜け良くバルブを開ける事ができるので、運用的には私の理想に近いです。🌈
あとは、シフトダウン時のブリッピングや、ヒール&トゥー時にバルブを開けないようにコントロールするのに慣れれば、街中でも楽しく快適にMTの走りを楽しめます。👍

燃調はファクトリーのスケジュールが合わなかったので、7月初旬にやる事にしました。
その際、擦りまくったホイルをリペアして、足回りも綺麗にしてあげようと思います😅
大抵、歩道の縁石、コインパーキングのフラップ装置に攻めて寄せて当てるパターンで、ギッチョン、相変わらず下手くそです💦




4輪全てどこかしら当ててます😅


しかし、今のパワクラの音がしっくりこない😢
ウチの嫁に「この音、良くない!」「品がない!」「ただうるさいだけの車みたい!」と散々に言われております。😱

まぁ、F1、スーパーGT、motoGPなどほとんどのモータースポーツを私以上に見まくっている嫁です。😁 言ってることが的を射ている😅

私もそう思いますが、フェラーリらしい音を出してくれる抜けの良いエキマニがないから仕方ないよね😅 音は純正改良エキマニが完成するまでは我慢ですが、純正エキマニの改良はまだ先になりますね💦

では!また🍀
Posted at 2023/06/18 23:20:47 | コメント(1) | トラックバック(0)
2023年06月03日 イイね!

今年のF430のチューニングメニュー!

今年のF430のチューニングメニュー!という訳で、先日、F430をaprファクトリーに預けてきました!

今年はデフオイルがミッション内で漏れてしまうトラブルから始まりましたが、チューニングに関しては手付かず!
まぁ、チューニングと言ってもずーっと課題にしている排気系いぢりの最終ステージですね。では、メニューを簡単に説明します。

1、パワークラフトマフラーの開閉バルブを改良します。
最近のパワクラのマフラーの開閉バルブは熱固着をさせないために、パイプ内のクリアランスを多めに取ってあるため、振動によりバルブの弁がパイプに干渉し、ビビり音が出ます。これが非常に耳障り!なので、バルブを加工してビビらないようにします。





2、パワークラフトマフラーのバルブ制御の自動化。
パワクラマフラーのバルブの開閉は付属のリモコンで開閉します。これをF430のように排圧で自動的に開くようにできないか?ということです。実際、できるかどうかわからないし、結果、違う方法になるか?はたまた、できないという結果もあるかもしれません。排気圧力制御、もしくは回転数制御でコントロールできないかを模索します。


このリモコンで開閉するんですけど、いちいちONなんて、ねぇ😅


3、パワークラフトマフラーで燃調をとります。
来年の車検まではパワクラで行くことにしたので、この排気システムでの最良セッティングに変えます。今の燃調はノーマルマフラーのワンオフエキマニ時の中低速トルク型だったので、多分、高回転パワー型になるのかな?
パワクラは明らかに低速域は少し細くなったし、中速はフラット、高回転の抜けが良く気持ち良く回るので、きっちり特性を活かしたセッティングでいきたいですね。


これはワンオフエキマニで燃調とった時ネ。



4、純正エキマニを分解・再構築して、割れにくく、軽く、抜け良くを目指して改造いたします。純正のエキマニ遮熱カバーも取り外しできるように改造して、エキマニの状態を定期的にチェックできるようにしようと思います。あわよくば、次の車検時から純正排気システムに戻せるようにしようと思います。
やっぱりF430は純正排気セットの音が一番フェラーリっぽいしね。








以上が今回のチューンナップメニューとなります。

まぁ、流石にもうやることがなくなったので、あとは、サーキットでもうひと踏ん張りして、私のスキルを上げて、頃合いを見てF430でのサーキットは終わりにしようと思います。


もう少しで10万キロだしね😅
Posted at 2023/06/03 01:09:14 | コメント(2) | トラックバック(0)

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「F1前夜祭! 人もいっぱい、光もいっぱい!」
何シテル?   09/23 18:08
MTしばりで車を選んだら、F430にたどり着いてしまいました。 ここ最近の車歴はRX-8、BMW-M3(E92-DCT)、C6 CORVETTE Z06。 ...
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