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ジュンアイのブログ一覧

2006年11月30日 イイね!

アイがあなたが選ぶCOTYの大賞を受賞!!

あなたが選ぶカー・オブ・ザ・イヤーの投票結果が、今日、発表されました。
見事に、アイが大賞とK4オブ・ザ・イヤーのダブル受賞となりました!!!

大賞の方では、1万5千票も集め、2位のレクサスLS460に6千票もの大差をつけています。これで、日本COTYと消費者の意見は食い違っていることが証明されましたね。

中間発表では、本来なら下位のはずのブルーバードイルフィやウィングロードなどの日産車がことごとく上位に食い込むなど、日産の組織票の影響が強く出ていましたが、最終的には日産車の順位は下がり(それでも高めではありますが)、なんとかおかしな結果にはならなかったようです。

これで、GD大賞、RJC-COTY、日本COTY特別賞、あなたが選ぶCOTYと主要な賞はほぼ総なめです。ほぼ4冠といってもいいのでは。
惜しくも日本COTYの大賞は逃してしまいましたが、総合的にみれば、今年の最も優れたニューカーは三菱アイといって過言ではないでしょう。
この喜びをアイのオーナーである我々で分かち合いたいですね。アイの全ての受賞にカンパーイ!!!
Posted at 2006/11/30 21:29:12 | コメント(4) | トラックバック(0) | COTY | 日記
2006年11月25日 イイね!

6ヶ月点検

日本COTYが決まってから、しばらく書く気になれませんでしたが、久しぶりに書き込みします。

今日は、アイの納車日から丁度半年目。6ヶ月点検に行って来ました。
ついでに、助手席エアバックのリコール修理もやったので、所要時間は4時間。

ディーラーまでは、自転車で30分かからないので、折り畳み自転車を積んで出かけ、車を預けてから自転車で家に戻りました。
4時間後に、再度、自転車でディーラーへ。子供もついてきました。

点検では、特に問題なし。洗車もしてもらって、アイもきれいさっぱり。
担当のお兄さんと話しましたが、アイのNAが出ても、特に売れているわけではないとのことでした。
やはり、アイのようなデザインだと気にはなっても、買うまでの勇気がない人が多いのでしょうか。もっと普通で実用的なハイトワゴンにいってしまうのでしょう。
まぁ、街にアイがあふれるよりはありがたいですが。

それから、最近のアイはドアの開閉が重くなったという話があったので、展示車と比較してみましたが、それほど差は感じませんでした。
確かにちょっと開閉が軽い気はしますが、特に不自由はないので、このままにしておきます。
Posted at 2006/11/25 21:48:26 | コメント(0) | トラックバック(0) | アイ | クルマ
2006年11月19日 イイね!

決戦から一夜明けて

日本COTYが決まり、一夜明けました。
新聞に、カラー写真で受賞車が載っていますが、レクサスLS460が一番大きく、アイは他の3台と並び小さくなっています。
アイが一番大きい写真になって欲しかったのですが、こればっかりは仕方ありません。

グッドデザイン大賞・RJC-COTY・日本COTYの3冠は惜しくも逃してしまいましたが、それでも日本COTYは特別賞(モスト・アドバンスド・テクノロジー)なのですから、大したものです。
3賞の総合成績という意味では、間違いなく一番。あなたが選ぶCOTYの方も大賞をとるでしょうから、ほぼ主要な賞は総なめといってよいでしょう。

過去を振り返ってみても、各賞で良い成績をとっているのは、以下の車たちです。
83年 シビック(GD大賞、日本COTY、RJCはなし)
88年 シルビア(同上)
97年 プリウス(GDエコロジーデザイン賞、日本&RJC-COTY)
00年 シビック(GD金賞、日本&RJC-COTY)
06年 アイ(GD大賞、日本COTY特別賞、RJC-COTY)
よって、総合的にみれば、アイは上の4台と同じくらい各方面での評価が高いといえるのではないでしょうか。
どれも、日本車の歴史上、最も優れた車たちといって間違いないでしょう。
そんな素晴らしい車に乗っていることを誇りに思います。すごいぞ、アイ!!
Posted at 2006/11/19 11:56:14 | コメント(1) | トラックバック(0) | クルマ
2006年11月18日 イイね!

日本COTY、私の予想はまんざらでもなかった

日本COTYの各賞が決まり、アイにとっては、残念な結果となりました。
10/31のブログで、私が予想をたてたのですが、まんざらでもありません。
賞の種類は全てまちがっていますが、受賞した車たちを比べると、シトロエンC6以外は全て予想に入っています。

【日本カー・オブ・ザ・イヤー】予想:三菱i 現実:レクサスLS460
【特別賞 Most Fun】予想:ホンダストリーム 現実:アウディTTクーペ
【特別賞 Best Value】予想:ダイハツエッセ 現実:ホンダストリーム
【特別賞 Most Advanced Technology】予想:レクサスLS460 現実:三菱i
【インポートカー・オブ・ザ・イヤー】予想:アウディTTクーペ 現実:シトロエンC6

アイとレクサスは当然として、ストリームとアウディTTクーペが入っているところがすごいですね。私の車をみる目もおかしくはないということでしょう。

Posted at 2006/11/18 17:03:09 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ
2006年11月18日 イイね!

日本COTYは残念な結果に・・・

日本カー・オブ・ザ・イヤーの結果が出ていました。
残念ながら、アイは大賞にはなれませんでした。
大賞は予想通り、にっくきレクサスLS460。次点がアイ。

アイは、特別賞のモストアドバンスドテクノロジーとやらになっています。
本来大賞になるべきアイには、何か特別賞でもやっておけということでしょう。

我々消費者の意思は、日本COTYの審査員には伝わらなかったようです。
というか、伝わっていても無視していたのかもしれません。
某大企業の操り人形と化しているのでしょう。裏金とかも回っているかも。

これでは、日本COTYの権威が地の底に落ちることは目にみえていますね。
自動車雑誌とかでもたたかれるでしょう。

トヨタも嫌いになりました。妻の車はシエンタですが、もう、トヨタは買いません。妻は、次はプリウスとか言っているので、説得するのが大変ですが。

まぁ、日本COTYを除けば、車関係の賞はほぼアイの独占状態ですから良しとしましょう。日本COTYも一応特別賞ですし。

非常にがっかりしましたが、アイが素晴らしい車であることには変わりありません。誇りをもってアイに乗りたいと思います。そういえば、今日は乗っていないので、これから乗ってきます。
Posted at 2006/11/18 16:29:55 | コメント(2) | トラックバック(0) | クルマ

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普通の会社員です。家族は妻と子供二人。 保有している車はアイとシエンタです。 アイが私の車で、主に通勤に使っています。 シエンタは妻の車で、家族のお出かけ...
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