只今、マイブームになってしまったオーディオ
ベンツくんのフロントのボールジョイントブーツが破れていて少し音が出始めた。
ガタはまだ問題ない状態だが、3月の車検までには治さないと検査が通らない!
後期なので、ロアアームAssy交換になってしまう(汗)
パーツは確保したのだが寒すぎて車いじりは冬眠状態ですが、寒さに慣れてきたら復活します(笑)
で 中華アンプですが先輩から連絡があり、 LP-2020Aはじっくり聴きこんだらイマイチかな?それより息子が買っていたYAMAHAのチップを使ったSDA-1100が良い! との事。
つ〜事でS.M.S.LのSA-36Aを持って視聴に伺ってきました。
視聴環境はライブ気味な部屋で、好みの音の傾向は先輩がナチュラルで効き疲れのしない音で私はナチュラルだがスピード感の有る解像度の高い音かな?数十諭吉の球のアンプとの比較。
S.M.S.LのSA-36Aは中域から高域がキツイ!高域を絞ればかなりイケる。
Tripath TA2020-020チップ 搭載デジタルアンプ Lvpin LP-2020A+よりは良いかな?
SDA-1100は非常にバランスが良く圧勝だな(笑)但し、電源のパイロットランプが明るすぎて目障りだ!
スイッチングで瞬時に切り替えながらの視聴だから違いがハッキリ解るが、コード類を付け替えながらの比較だと数分は間が開くから違いが解らないと思われる。
SDA-1100→SA-36→ LP-2020A+の順番だな(笑)
それぞれの音の好みや接続するシステムでかなり評価は別れると思いますが、Tripath TA2020-020チップ は「ブラインドヒアリングテストにて マッキントッシュ等の数百万クラスのピュアオーディオアンプにも勝った」とか?の記事も有るが、明らかに誇大広告だな(笑)
マイブームは続き、一番乗っている時間の長いワークスくんに手を加えようかと
CDの再生できないジャンク品をポチったので、バラしまくり(笑)
どうなることやら?
Posted at 2014/12/11 23:34:46 | |
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