セブン,３のブログ一覧

前回「Nのある暮らし」書かせて頂いたが(今年最後のブログが断末魔あべしでは、あまりに酷い)、タイムリーな企画、有難や。

Nに限らず、昨今の情勢下庶民が公共交通機関使わず移動できる手段として、日本の誇る軽自動車。制限が有る中で可能な限り良い物を、と作られた結果が実っている認識。安全性も高まったと思う(N-BOXの場合、衝突安全で当時軽初の5つ星、さらにホンダセンシングもあり）。

そんなN-BOXもマイナーチェンジ、カスタムはグリル大きくなったが…ホンダ顔的前期型の方が(まぁ旧型オーナーのアレ…ってドレだよ？)。オフセットしたナンバープレートもアルファロメオ同様？気に入ってるのだが。

そしてカスタムはルナシルバーが仕様から無くなり…ツール感がありメッキもさりげなく見えるが、やはり商用車の印象？ラジコン・チャリに、グラベルロード用メット、ピットテーブル・チェア、最近はポータブル電源にランタン、防寒/作業着等々(ソロキャン兼サバイバル用？)載せてる儂の所為か、、、

閑話休題。巷でも今年は皆、様々な制限の中で頑張ってきた一年だったかと思ふ。しかし既得権益層の不正・横暴、政府の無能無策に依る害や不当な縛りには、声を上げていかねばならんとも思ふ、年の瀬なのであった。

このブログは「#Nのある暮らし みんカラ×Honda ブログ投稿キャンペーン」 に関する投稿です。

Nタム号こと弐台目カスタムに乗りもうすぐ2年、早いもんだと思ったらこんな企画が…ということで

N-BOXは、初代(左)→この弐代目(右)と乗り継いだほどお気に入り。

初代N-BOX+は嫁さん好みも入れ、チェック柄シートがオシャレな茶白ツートン。取り回し良さは勿論、4WD＋VSA＋短いオーバーハングによる意外な程の走破性、車中泊も可能な居住性で東北の被災地でも重宝。以後日常の買物・送迎にも活躍しつつ、オヤジの休日ホビーカーとして趣味のラジコンやチャリのベースに。


リヤ片方倒せば、ロングホイールベースの電動アシスト車もそのまま載り、重いモーター付きには低いフロアも助かる。さらに片側に1/8エンジンカー含むラジコン5台載っている。簡易ピットスペースとしても使えるほど。

2代目カスタムは質感・乗り心地向上に加え、ツール感も満点？ルナシルバーのボディ色。オヤジが趣味に使い倒すのに加え、子のバンド機材も運ぶように。楽器立て載る高さ、ナビシート座る際のロングスライド・リヤ席がプチスタジオに出来る程の空間も好評とか。


大きめの「グラベル」ロードバイクもそのまま乗る積載性も健在。
2×4 wheels な暮らしも引き続き満喫中。


VTEC化＆ホンダセンシングでロングドライブも随分楽になった。もう少し燃料タンク大きけりゃ良いが、復興進む東北の温泉回ったドライブも良い想い出。
これからもよろしく。

このブログは「#Nのある暮らし みんカラ×Honda ブログ投稿キャンペーン」 に関する投稿です。

さて「あべしが不起訴」のニュース、そして国会の醜悪下劣な言い訳が報道されてるが、「あべし！」と言えば悪党の断末魔(c)北斗の拳、なわけで、元葬痢とか偽蔭とか言いづらいのか知らんがコレだけ安倍氏あべし賑わしてると、をを連載40年経て流行語か？と(違

しばらくあの醜悪に崩れたツラ見ず済んで安寧にクルマブログ書けてたが、報道見るにつけ腹立って仕方ねえ！卑劣にも責任を秘書に押し付け「責任者が私に話していたら…」だ？そもそも秘書の不祥事は上司たる下痢三の責任(しかしコイツが「責任」という言葉をどれだけ貶めた事か)

それ以前にてめぇの「手持ち資金の中から」秘書が勝手に持ち出したってなら業務上横領で下痢三が訴えるべき案件。まぁ自身が国民の血税から海外へバラ撒いたり臀痛へ垂れ流している故言えんわな(血税横流しは又別の大問題だが）。

つーか結果的にてめぇの所持金で有権者招いてメシ食わしたってぇなら買収行為、有罪ならこれもてめぇで1.5臆も裏金回した禍賄暗痢とやら同様連座制で当選無効・偽蔭資格剥奪だろ。嘘に嘘重ね墓穴掘るってなこの事、懲りずに繰り返してこなくば、虚偽逃便118回なんざならん。除夜の鐘か(それは108)

あゞこんなくだらねぇ糞政痔禍、魑魅魍魎が跋扈する間に年末だ。ウルトラセブンも鳥獣妖怪、もとい超重要回「超兵器R1号」を迎え思ふところ書きてぇが又別途。

前回珍しくクルマSNS的ブログになったが、言及したレネゲード4×e、何よりPHEVかつ「充電重視でエンジン駆動」「モーターのみの電動」「自動切替」を明示し選択出来るのが良い。ジープに相応しいロックモードもあり、高速で効率良いエンジン使ったり(ホンダeHEV的)、ワインディングでブン回す際充電、キャンプ場や家近所で電動に出来る。

自分はATでも好きなギア選びたい(ジュリエッタDCTのパドルシフトは理想に近い)。同じノリでパワーソースや駆動方式も選べりゃナイス！近年電動選べるクルマも増え、豊田自動織機式に代表される全自動PHVも効率は良いだろうが…自分の頭使ってエンジン・駆動系含むメカ全体を制御下に置く事は、エンジン単体の"血の滾りを感じる"(c)北斗の拳‥とも違う愉しみ。

さらにレネゲード、実は伊太利亜製！(フライトジャケットすら自国で作らなくなりつつあるアメリカより(以下略)…JEEPは今やアルファロメオ同様、クライスラーフィアットの1ブランド。「クルマでいこう」でも「インテリアは流石イタリア、センスの良いデザインはアメ▽カには出来な…(…以下略)」とも。エクステリアも旧NBOX似？丸目＆リヤピラーで親しみが持てるが…

…何と言ってもアルファロメオから「トナーレ」がジープレベルの4駆＆PHEVで出てくれりゃ理想的だが、どうやらビンゴのようだ。ジュリエッタ後継機としても相応しい（ジュリもデカいガレージあったら動態保存してぇけんど）

実は岩手で(先日未明)地震が起きていた。前回まで書いていた方向とは違うが、緊急速報は地方違いで鳴らず→スマホだけでも全国警報に設定するか(長周期振動や、親戚も心配)。

…そんな地震や、今冬の豪雪等々災害考えると、居住性の良い4WD車があると心強い。NBOX も初代・二代目乗り継いだ理由は、ロードクリアランスはともかく4WD＋VSAの低μ路走破性とサイズ比広い事(震災時初代が東北で重宝)。しかし今後軽自動車もエンジン車は厳しそうではある。

さらにウチのもう一台、ジュリエッタは来年9年目車検が来る”ガソリンFF"なので、いつかは…おそらく先にお別れの日も来る(悲)。走りの愉しさと長距離性能はまだまだ一線級だが、泣く泣く手放すなら…2030年代まで税の冷遇などされん電動車系か。

しかし関越のケースのように長時間動けず充電出来ん場合考えると、フルEVより発電出来るハイブリッド～PHEVが現実的。車高上げ電池積むのが最近のトレンド：SUV・ミニバン…。

やはり個人的にはCセグ：ジュリエッタ(4.3×1.8×1.5m)＋10㎝位上げる感じが使いやすいか（考え方備忘録的に書いとくと何故選んだか後でわかる）。最近ではマツダCX/MX-30、スバルXV…（ちなみに前車エディックスが4.3×1.8×1.6位で取り回しは実感済み）。

パワートレインは、MX-30「ロータリーレンジエクステンダー」出れば面白そう。XVもPHEVが日本で出れば…あとエクリプス…顔が…そして、実は先日出た JEEP レネゲード4×eが機能的には非常に良さげ（続く）