KFC-RS105を活用してみる
| 目的 |
チューニング・カスタム |
| 作業 |
DIY |
| 難易度 |
 初級 |
| 作業時間 |
3時間以内 |
1
ことの発端はリヤスピーカー。
ほとんど音が聴こえない設定は構わないのですが、そのスピーカーに2ch分の出力を取られているのは如何なもんかと。
対してフロント2ch分の出力はドアスピーカー、スコーカー、ツイーターとなっています。
なのでリヤ出力を有効に活用できたらと思った次第です。
幸いにも(?)手元には不活動品のKENWOODの10cmスピーカーKFC-RS105があります。
こちらをリヤ出力で鳴らし純正リヤスピーカーをキャンセル。
ツイーターも外してしまう計画となります。
2
まずはツイーターの取り外しです。
そのまま純正コネクターを外すとドアスピーカーが鳴らなくなります。
ドアスピーカー&ツイーターのKFC-RS175Sを取り付けた際に使った「変換ハーネスAH37」はその純正コネクターをバイパスしているためツイーターとつながっている配線を外すだけでOK。
この状態でドアスピーカーはしっかり鳴っています。
スコーカーのコネクターを外しても同様です。
3
お次はRS105を純正スコーカー位置に取り付け。
そのままでは色々と緩衝するするのでプラスチック部はカッターでサクサクとカットします。
で、最終的に純正のスピードナットの矢印部分がネックになりますので…
※今回は撮影のために純正スピードナットを再装着しています。
4
市販のスピードナットを装着です。
奥行きが短いのでスピーカーと接触することがなくなります。
車体側のボルト穴に合わせるようにプラスチック部をカットする必要がありますが難しくはありません。
復元すれば見えなくなる部分ですし。
RS105とつなぐための配線を新たに作成しナビ裏まで引っ張り込みます。
5
これでダッシュボードにはスピーカーが片側1つとシンプルになりました。
6
純正の10mmボルトでしっかり固定できます。
ちなみに白いモノは吸音材のシンサレートなので今回の作業とは関係ありません。
スピーカーカバーも段差なくキレイにしっかり装着できました。
7
ナビを外して結線となります。
私はKENWOODの彩速ナビ。
・リヤ右スピーカー(紫チューブ)
プラス 透明/紫
マイナス 透明
・リヤ左スピーカー(緑チューブ)
プラス 透明/緑
マイナス 透明
ナビ裏まで左右2本づつの配線を引き込みそれぞれつなぎます。
あとは内装の復元となります。
設定も色々と変更です。
リヤスピーカーは放置なので飾りとなりました(見えないけど)
バイアンプ接続完成〜
8
フロント出力はドアスピーカーへ。
リヤ出力はダッシュボードスピーカーへ。
シンプルな配線となりました。
で、トランク内の純正アンプ。
フロント出力はドアスピーカーのみなのでバイパスしてもイイのでは?
ナビのアンプで駆動すればイイのでは?
と思ったのですが…
やはり、バイパスしないほうが好みの音でした。
これはバイアンプ前でも同じです。
RS175Sにはローパスフィルターが付いていないからかな?
さてさて肝心なサウンド。
全ての音がフロント側から聴こえてくるのは気持ちがイイものがあります。
なんと言ってもダッシュスピーカーとドアスピーカーを独立して調整できるのが利点。
ただ、気になることもありまして…
一聴しただけで「こりゃ素晴らしい!」と感じるアルバムもあれば…
「なんじゃコレ?」と聴く気にならないルバムも…
結果、アルバム(アーティスト)次第となってしまいました。
音源が新しい古いは関係なさそうです。
以前はどのアルバムでも平均して結構イイ感じだったのですが。
ちなみに全てロック系で試聴です。
まだまだ課題はありますね。
追記
carrozzeriaのパワーアンプGM-D2400を取り付け、バイアンプ接続に再トライ。
結果、思っていた以上の効果が得られました。
セッティングはいまだに試行錯誤していますが、どのアルバムを聴いても立体的で音像のあるサウンドが広がるようになりました。
ひとまずバイアンプ接続は成功です。
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