
スポセフⅡで合格点をもらったので「軽い気持ち」でサーキットドライビングレッスンへ参加。
現着してから「場違い」なところであるのに気が付いたがもう遅い。
受付を済ましゼッケンを受け取り自車まで戻る時、周りのクルマが歴然と違う。
きっと参加した方々は「なんだこのワゴン車は!?」と首を傾げられたことと思う。
ノーマルなのはポルシェ数台と俺位じゃねえかと思いつつ嫌な予感。
HPにはレベルに合わせてクラス分け、と書いてありますが全体の車のレベルが高過ぎる。
この催しではピットを使えるようになっており車載工具やら何やらを降ろすのを事前に考えなくて済む。普通の走行会や先導走行ではピットを使える事はまず無いと思います。ピットを使うなんて私達一般の者には滅多に機会はありません。
ちょっとしたマニア心をくすぐる仕組みですね。
セミプロ?(バイト?レンズフードを変えていたのでプロじゃないと思います)のカメラマンが全般を通して撮影してくれます。カメラは確認しませんでしたがレンズはEF100-400LのⅠ型。このレンズ持ってました。
サンプルを見る限りではSSは1/100位でしょうか、絞りは結構絞っててf10位じゃないかな。
サイズも概ね1800x1200らしいので大きく撮ってトリミングしているのかもしれません。
欲しい人はネットで申込んで買うのですがデータでも著作権は移転せず、ネットでの掲示は基本×で、許可を取れという。よってまだ考え中。
最初は先導走行。
全般を通して40台をふたつのクラスに分けた20台ずつの走行で、考えようによっては贅沢な時間です。
ご丁寧にもカウントダウンがありグリーンライトが点灯という演出がある。
先導走行といっても以前、リスクシュミレーションで走ったのとはスピード域が違い、嫌な予感は的中した。
コースのライン取りもクリッピングも何も全くわかない状態でして、ついていくだけで精一杯、よってずるずると離されていく。
そんな中、3周もしないうちに無線から1台コースアウトしたので注意するようにと指示が飛ぶ。
近くなると勿論イエローフラッグ。こんなの見るとは思いませんでした。
やはり参加者にはそこそこの技量を要求する催しなのだと思います。
横道にズレますが、事前の説明でコースアウトした処がグラベルの場合は、動けてもコース上に砂利を撒くことになるので直ぐにコースに戻らないで下さいと注意された。しかし実際には足回りをはじめ砂利を噛んでしまうそうで皆さんリタイアされてました。
また、講師の方は4コーナーでイン巻きしたら廃車だからね、と何度も仰っていました。
フロントの牽引フックは出しておいて下さいと言われるが私はバンパーを変えているため、牽引フックが出ない。リアに装着して出走。
その次、区間練習を行うのだが、これも要領がよく呑み込めずなんとなく走っただけ。勿体無い。
講師の方からいいとか悪いとか無線から聞こえてくるものの、前後が掴めていないので困ります。
区間練習を終えて昼休憩。グランツーリスモというタワーの裏側のレストランで昼食です。
期待はしなかったもののカレー、しかもテイクアウト用のパック。サイドメニューに何とから揚げ。。。。
そんな脂っこいもん食えるかと言いたいとこでしたよ。
参加費もいい金額するし、大体クルマがスゴイので中には若い方もいらっしゃるものの全体の年齢層は高めなので考慮して欲しかったな。
コースではお昼の休憩時間を使って先導車によるS660の走行会が催されていました。
少しの時間でも有効に使って、しっかりしてますねぇ
午後は無線を返却し、普通のサーキット走行、30分が2回。
アテンザのみならず最近のマツダ車はアクセルをベタ踏みするときに一度引っ掛かる感じになっているそうです。何かのセンサーのスイッチらしいんですがこれが快感を阻害する。
アテンザの場合、ただでさえ加速は遅いのですからイラっときます。
しかし、一方でアクセルを踏めない自分がおりました。
だってコワイ。
前にクルマがいれば目安にしてついていけばいいんですが、誰もいないと何処がラインなのか迷います。加えてクリッピングやブレーキの掛け方、この車はどの程度ならアンダーを出さずに曲がれるのか手探りなのです。と、結局、1回目はクルーズで終わってしまいました。
パワーの非力さもさることながらブレーキの非力さはどうしようもありません。
ATのマニュアルモードは速度が速いと点滅するだけでシフトダウン(オーバーレブする心配はないが)してくれない。安全域?でやっとシフトダウンしても今度は回転が下がり過ぎて間の抜けた立ち上がりなるわ、ブレーキは酷使されるわ、まあそういうクルマじゃないんですけど。
ドコをどうするのがいいのか、講師が運転するType_Rに同乗の時とかスポセフのインストラクターから少しずつアドバイスを貰います。
2回目のフリー走行、先行するFR車がスピ~~~ンしてコースアウトしたり、バックミラーに写る後続のFF車もスピンしてる。
皆さん疲れてきてるんだなぁと思ったとたん、ブレーキペダルがスっポン~~~~
講師の方が口酸っぱく話されていた症状です。
パイプもオイルもパッドもノーマルなのでよくぞここまでもってくれた、と持ち上げたいところでしたがそれどころではありません。コースアウトせずに何とか減速出来て、1周クールダウン。
改めて見てみると、いろいろなブレーキ痕が残ってますね。
面白いです、朝は走る事に怯えていたのに終わる頃には楽しんでました。
これでハマってしまうんでしょうね。
改めて、そうなんだ、と驚いた事がひとつ、燃費がクソ悪いということ。
写真はピットイン後ですが、走行中に最悪の4.5m/hをマークしました。
Time-up後、ピットの#1へお邪魔し講師やインストラクターの方とお喋り。
驚いたのがコレ
本番レースさながらの映像の他、タイムがどんどん更新されていきます。
この時のFastestは2分17秒、私は30秒遅れです。
私のタイムは多分参加者の中でビリでしょう。
いくら、ド・ノーマルだからってちょっと凹ってなりましたよ、流石に。
ピットの中を片付け、ゼッケンを外す。
その昔々、ゼッケンが嬉しくて貼ったまま帰宅したものです。
えぐいタイヤになりました。
先日、洗車した時には全く気付かず、本日Dで指摘されてあれれ・・・・・