固形ワックス命のブログ一覧

オーナー自身と同い年のオースチンに乗る"骨のあるオーナー"を乗せて走ります。

で、信号で止まると「ブレーキ上手いねぇ。」と言われました。


車が古いだけに、加速・減速ともこの"骨のあるオーナー"は慎重に運転します。

普通の人に「ブレーキ上手いねぇ。」と言われると嬉しいけれど、そういう事情の"骨のあるオーナー"に言われると、もっと嬉しいです。(^^)/

で、さっきの缶詰をひっくり返すと「070421」とあります。

2007年製。16年前･･･。

錆びた感を見れば食べる気が失せますが、この年号を見れば更に･･･。(^^;)

両親の家で発掘された缶詰。錆びています。

フュメ・ド・ポワソン(魚のだし汁)だそうです。

"通好み"というか"ニッチ"な食品だから、買っても食べる機会が無かった？(･･;)

数日前に息子が学校で雑談していると車の話になり、お友達Aが「GT-R はスゴイ」という旨の話をしたそうです。

するとお友達Bが息子の方を向いて「○○のお父さんは GT-R に乗っている。」という旨を話したそうです。

当然ですがお友達Aは「ぜひ見せて欲しい。」と息子に言ったそうです。

で、今日は授業参観日です。学校に行きお友達Aにこの写真を見せると･･･前のめりでした。

「ぜひ見せて欲しい。」というお友達Aに「今度乗せてあげる。」と言うと大興奮。(･･;)その日まで眠れないのじゃないか？

『スカイラインに「GT赤バッジ」＆「400R」復活!! 懐古趣味へ突っ走る日産よ…それでいいのか…？？』という記事を見ました。

記事には「フロントフェンダーの両サイドに装着されたスカGやハコスカ時代にあったエンブレムをオマージュしたGTエンブレム（赤バッヂ）がについて、「過去の栄光にすがりすぎ」「歴史の安売り」と酷評されてしまっている。」とあります。

V35 でGTエンブレムと丸テールを止めた時には「スカイラインらしくない。」と酷評されたのに･･･。

クロスオーバー化して酷評されたクラウンといい、スカイラインといい、メーカーを代表する歴史ある車はの扱いは難しいなぁ。(-_-;)

記事には「スカイラインの本質は、直6や丸目4灯ではなく「ロングドライブに行きたくなるクルマ」」ともあります。

これは･･･良い事書いてあるなぁ。

父のV37(前期型の200GT-t)を走らせた時、グランツーリスモだと思いました。

速く走る事が出来ても"遊び"が極端に少なくて緊張を強いられる車は、走らせて疲れます。

(>_<)ノーマルの R34 GT-R は轍(わだち)にハンドルを取られ易く、すごく緊張させられた。

スポーツカーは RZ34 フェアレディZ に任せておけば良いでしょう。

さて、次の R38? スカイラインは、どうなるのでしょうか？