『スカイラインに「GT赤バッジ」&「400R」復活!! 懐古趣味へ突っ走る日産よ…それでいいのか…??』という記事を見ました。
記事には「フロントフェンダーの両サイドに装着されたスカGやハコスカ時代にあったエンブレムをオマージュしたGTエンブレム(赤バッヂ)がについて、「過去の栄光にすがりすぎ」「歴史の安売り」と酷評されてしまっている。」とあります。
V35 でGTエンブレムと丸テールを止めた時には「スカイラインらしくない。」と酷評されたのに・・・。
クロスオーバー化して酷評されたクラウンといい、スカイラインといい、メーカーを代表する歴史ある車はの扱いは難しいなぁ。(-_-;)
記事には「スカイラインの本質は、直6や丸目4灯ではなく「ロングドライブに行きたくなるクルマ」」ともあります。
これは・・・良い事書いてあるなぁ。
父のV37(前期型の200GT-t)を走らせた時、
グランツーリスモだと思いました。
速く走る事が出来ても"遊び"が極端に少なくて緊張を強いられる車は、走らせて疲れます。
(>_<)ノーマルの R34 GT-R は轍(わだち)にハンドルを取られ易く、すごく緊張させられた。
スポーツカーは RZ34 フェアレディZ に任せておけば良いでしょう。
さて、次の R38? スカイラインは、どうなるのでしょうか?
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2023/09/11 20:35:17