固形ワックス命のブログ一覧

家の靴箱から、踵(かかと)の減った小さな靴が出て来ました。

まだ上手く歩けない息子が、これを履いてヨチヨチ歩いていたんだな。

だから踵だけが減っています。これでは再利用(寄付)できません。

隣は今の息子の靴。大きくなったなぁ。(-_-)

息子の靴をどうするか･･･。

最初は捨てようかと考えましたが、寄付することもできるようです。

行方不明にならないよう、左右セットで袋に入れます。

ちなみに用いた袋は、大昔に本屋でもらった袋です。

(-_-)毎月"鉄道ファン"を買ったのと、隔月で"GT-Rマガジン"を買ったので大量にあります。

新品の袋なんてモッタイナイ。

家の靴箱がイッパイです。

中を見ると･･･息子の靴が大量に出て来ました。

息子がヨチヨチ歩きだった時の靴も出て来ました。

さて、どうしよう？

『「知らなかった！」の声続出。警視庁が“車が故障したとき楽に移動させる方法”を公開→実際に試してみた結果…』という記事を見ました。

はい、この方法だと楽に移動させることができます。

以前ミッショントラブルを起こした時、車を移動させるのに車体を押して苦労しました。

凄腕の整備工場でタイヤを回す方法を習い、訓練として試すと･･･本当に楽でした。(･･;)訓練として試すかぃ

知識として覚えるけど、訓練だけにしたいなぁ。(^^;)

『今や2000万円台!!　でもってマジか!? 現役時代の不遇から復活劇がスゴい』という記事を見ました。

はい、第二世代GT-Rで最も売れなかったのはR34です。

記事には「高いと言われ、燃費も悪い実用性の低いクルマを買える人は残念ながら多くなかった。」と有ります。

はい、燃費も悪く実用性も低いです。価格も高いです。でも「国産スポーツカーの頂点」という意味では、コスパが高くお買い得です。

当時の日産の経営は絶望的で、開発者は「この GT-R でスポーツカーを作るのは最後。」と考えていたそうです。

だから「出来ることを全部やろう。」という考えで、R34 を作ったそうです。

整備工場で見せていただくと、R34 GT-R の部品は大半が R33 からの流用と分かります。(-_-)R33のビッグマイナーチェンジ？

開発者の思いの詰まったR34、買って良かった。