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senbonzakuraのブログ一覧

2016年12月30日 イイね!

ねずこの森

ねずこの森こんばんは~!

前回ブログで今年最後にするつもりでしたが、本日娘のスキースクール1回目が開催されるので送迎ついでにスノーシュートレッキングを軽ーく楽しんできました~🎵

















白馬岩岳スキー場
今年も依然として雪不足で、滑走可能ゲレンデもまだまだ少ない状態です。
(ゴンドラで最上部まで行き、帰りもゴンドラという状態です。)






娘をスクールに預け、私はゴンドラに乗って最上部のトレッキングエリアにGO🎵





本日はこんな感じの装備です。
本来なら65ℓザックにスキーブーツを入れて、ファンスキーを付けておき
トレッキングを楽しんだ後は、スキー場を滑降して帰るのですが、雪不足でブッシュが未だ出ており、下までは滑走できませんのでカメラ機材とストーブ等のトレッキング標準装備。





最上部は若干風がありましたが、青空も出ていて清々しかったです。





ねずこの森
1週2㎞ 約1時間のスノーシュートレッキングコースです。
(娘のスキースクールが1回目のため2時間しかないので、それまでに戻らなければなりません)
白馬岩岳スキー場には、往復3時間のコースもあります。






コースはブナ、ミズナラ、ホウの木、コシアブラ、ネズコの木の間を抜ける自然豊かなコースです。(往路は下りが多く、復路は上りメイン)
運が良ければ、白馬三山をパノラマを見ることができるのですが、今日は朝まで小雪でしたので、雲隠れでした。

トレースもありますし夏季コースの案内板も要所要所にあるので迷うこともありません。





新雪の中をスノーシューで歩くのは気持ちがいいです!



こんなところで、小動物の足跡探しや熊以外にバッタリ遭遇なんてのも楽しみの一つでしょうか?!




中間地点付近に東屋があるので、ティータイムにします。
暖かい飲み物がホッとします。




さて、娘のお迎えに間に合わなくなったら困るので、更に先に進んで新雪トレッキングを楽しんでから、帰るとしましょう!!






自分のトレースを振り返る。




帰りがけのねずこの巨木(樹齢200~300年)




ゴンドラ乗り場に帰ってきました!
初スノーシュートレッキングでしたので、慎重に上ってきました。
(こういった高低差があるコースでは、テールリフターを装備したスノーシューがやはり便利でした!)





スノーシュートレッキング、普通の登山よりかなり疲れます。
歩きにくさもありますが、やはり新雪などを歩く際は足を多めに上げないといけないので股関節に負担がかかります(汗)
私的には、この程度のトレッキングで十分です(笑)
これで、下までスキーで降りれれば最高なんですが......それはまたの次回に!





以上、送迎の間にスノーシュートレッキングを楽しもう!でした!!

最後までご覧いただきありがとうございました。

これで、本当に今年最後のブログになります。
明日より新年2日まで実家の横浜に帰省する予定です。


それでは、よいお年を~!!







Posted at 2016/12/30 22:48:04 | コメント(3) | トラックバック(0) | 日記
2016年12月26日 イイね!

2016総集編




1月10日  F11 白鳥撮影オフIN安曇野


てつげたさん、チョコくっきーさん、syuppoさん、鷹山さん、nasubiさん、アイのりさん、Tenkinzoku@kさん、アキニゴさん、naomichi3120さん、かず@SPEEDBIRDさんとご一緒しました。

この時は白鳥が少なかったなぁ~



1月23日  地獄谷野猿公苑

naomichi3120さんとご一緒させていただき、初地獄谷でした!
もの凄い外人の数でした!



1月26日 ダイヤモンドダスト

初めてダイヤモンドダストを見ることができました。
今年もゲットできたらいいな~





2月11日 常念岳と白鳥





2月13日 大網火祭り
 

初めて行った奇祭、雪上での火と男たちの雄叫びが迫力でした。


3月4日 伊丹空港


naoさん、きぬやさんとご一緒しました
憧れの伊丹空港でした。また行きたいなぁ~🎵





3月26日 金沢旅行(金婚式祝い)





4月8日高遠城址公園夜桜


Tenkinzoku@kさんとご一緒しました。
今年は、定番スポットからの夜桜を撮ることができました。



4月9日 高遠城址公園の桜2016

今年は新たに山の上から俯瞰してみました。中央アルプスが美しかった。



4月9日 常念道祖神2016

安定の常念桜でした。



4月23日 中綱湖2016


今年は天候が芳しくありませんでしたが、安定の桜は健在でした。



4月29日 高ボッチ高原

初めて、高ボッチ高原に行き夕景から朝景まで撮影しましたが、強風と寒さに閉口しました。



5月20日 姨捨夜景

naomichi3120さんと御一緒しての、初姨捨山でした。この日は幸運にも満月でした。




5月29日 戸隠野鳥撮影





6月19日 子育て奮闘中(地獄谷野猿公苑)




7月23日 岩岳山麓ゆり園2016





7月31日 八方池2016

masamasa10さん、niiniiさん、*Cherry*さん、室井庵さん、てつげたさんと御一緒しました。ガスの中を登りましたが、最高の展開が待っていました。




8月14日 安曇野花火2016




8月15日 直江津港にて





8月27日 サマージャンプ2016

naomichi3120さん、チョコくっきーさんと御一緒して難被写体の鳥人間を撮影しました。



9月25日 千畳敷カール

一度行ってみたかった千畳敷カールに初めて行き、木曽駒ケ岳に登山してきました。天候不良が続いていましたが、秋の最良の日に行けたようです。



10月10日 百名山登山(雨飾山)


こちらも天候が芳しくなく、足元が悪く大変でしたが一瞬だけご褒美が



10月15日 鎌池紅葉2016





10月23日 西沢渓谷紅葉トレッキング

masamasa10さん、Tenkinzoku@kさんと御一緒して初西沢渓谷トレッキングを楽しみました。



10月30日 霊松寺紅葉2016




10月30日 七色大カエデ2016




以降、仕事が忙しくなり写真撮影無し(-_-;)今年中の撮影もなさそうです。


いや~!こうやって見るとほとんど県内から出ていませんね~(汗)
2016と後ろに付けた箇所は、昨年も行っている場所.......
まあ、それだけ長野県が被写体に事欠かないということかもしれませんね!
(まだまだ、県内も行っていない所だらけですしね!)


今年もたくさんの方と撮影ご一緒させていただき、楽しく過ごさせていただき
写真ブログで1年間走りきることができました。
最近では登山用具を充実させ、来年以降は登山の機会が増えそうな予感です。

また来年も絶景に出会えることを願って、今年一年の総集編を終わります。
最後までご覧いただきありがとうございました。


今年1年間、イイね!やコメント等いただきありがとうございました。
引き続き来年もよろしくお願いいたします。

来年も皆様にとってより良い年でありますように!
Posted at 2016/12/26 22:13:33 | コメント(19) | トラックバック(0) | 日記
2016年12月24日 イイね!

登山用具その2と山メシのススメ

登山用具その2と山メシのススメこんばんは~!

昨日のブログの続きで、登山用品の紹介ブログです。
もう少し、辛抱してお付き合いください。


さて、冬山登山は技術的に無理なのでこの冬は、体力維持を目的にこちらの商品を購入しました!


そう、スノーシューです♪

スンーシューと言えばMSRが有名ですが、コストパフォーマンスを重視し


North Eagle(ノースイーグル) NE1035



MSRとクリソツなデザインと機能(笑)


今年の冬は近所で晴れた日の雪原でトレーニングしていこうと思います!
下記たちの用具も活躍しそうです。






そして、私のキャンプへのこだわり!

それは、衣食住を妥協しないこと。


衣と住は前回ブログのテントや、シュラフ、マットといった快眠グッズを充実させれば快適な山行を楽しむことができますね!
(山は特に天候の影響をもろに受けますから、寒さで寝れないなんてことがないようにしないと次の日の体調不良に繋がり最悪怪我や遭難なんてことも考えられますので手は抜けないのです。)


そして、最後の食!
ラーメンでもいいのですが、せっかくのテント泊ですから食事も拘りたいものです。(昔バイクツーリングで各地をテント泊で回っていた時は、重さも気にせずしっかりと調理を楽しんでいましたしね!)

、こんな漫画も面白いですよ! 山と食欲と私
(興味のある方はどうぞ!)




ということで、

調理道具をご紹介!

オピネル(OPINEL)カーボンナイフ ♯8
アウトドア愛好家に親しまれてきた定番の仏蘭西製フォールディングナイフ


オピネルのナイフは、ステンレス製とカーボン製がありますが
ステンレス製は刃を砥ぐ必要はあるものの基本的にはメンテナンスフリー。
カーボン(炭素鋼)ブレードは使用の都度錆びるため使用前後の手入れが欠かせない。

なんで、ステンレスにしなかったかって?!
それは、カーボンナイフの方が断然カッコいいから!(自己満足w)
炭素鋼は黒錆コーティングなど、手塩にかけて育てる楽しみがあるのです♪

ということで、黒錆加工工程を簡単に紹介!


まずは砥石と耐水ペーパーで磨き油分を取り除きます。

その後、黒錆工程に入ります。
紅茶7:酢3の割合で漬け込みます。
紅茶はティーバッグ3袋使って、タンニン成分いっぱい絞り出しときました!

漬け込むとすぐに酸化し始め、泡が出てきます。

念のため1時間位 漬け込んだ後のナイフ
(しっかり黒錆加工できました♪)

これで完成ではなく、柄の部分も水分を吸い込むと動きがナイフの出し入れが渋くなってくるので、オリーブオイルに漬け込みます。

そしてやっと完成


これから、使い倒して味のあるナイフにしていこうと思います!





続いてはコチラ!

メスティン TR-210(簡単にいうと洋風飯盒です)


このメスティン、アルミ製で熱伝導率が高く、軽量コンパクトで使い道も考え次第で無限大、いろんなサイトでレシピが紹介されていますよ!

これと併せて活躍するのが

固形燃料ストーブ




皆さんご存知の固形燃料と併せてメスティンでご飯を炊けば、ほぼ放置でも美味しいご飯が炊けます♪炊いている間に、もうひとつのストーブでおかずを作ったりお湯を沸かしたりできます。

ということで、数あるメスティンレシピの中から、いくつか実践してみたのでご紹介します。

レシピ1

「さんまのかば焼き炊き込みご飯」

材料
白米1合 さんまの蒲焼缶詰 人参、乾燥ネギ少々、醤油


30分水に浸したお米に全材料をIN


湯気が出てきたら、蓋を開け中身をまんべんなくかき混ぜ再度蓋をして放置!


火が消えたら、ひっくり返して20分ほど蒸らして出来上がりです。


さんまの蒲焼炊き込みご飯の完成でーす!!


見た目もイイでしょ!(醤油を回しいれ、味を整えていっただっきマース🎵)
簡単レシピの割りに、美味ですよ~!(子供たちにも大人気でした。)
1合全部食べなければ、翌日の朝や行動食のおにぎりにしてもよさそうです。


レシピ2 さんまの蒲焼が思いの外美味しかったので、新たなメニューに
チャレンジしてみました!

「焼き鳥炊き込みご飯」

材料
白米1合 焼き鳥たれ味缶詰 人参、大根、舞茸、乾燥ネギ少々、醤油、ラー油etc


調理方法は、上記同様 すべてINして放置(笑)



完成でーす。


さんまの蒲焼に比べ焼き鳥の缶詰はたれが少なめなので、醤油等の調味料をもう少し工夫すれば、完璧な炊き込みご飯です。(コクがもう少し欲しいような.....)
しかしながら、この組み合わせ、長女の人気No1でしたよ!

レシピ3 上記焼きとり炊き込みご飯と同時に作ってみました。

「超簡単ぽんかす丼」

材料
白米1合 天かす 乾燥小エビ 乾燥ネギ 味ぽん
メスティンがふさがっていたので、小鍋に重しをしてストーブで焚いてみました。


完成(白米を焚いた後、材料をお好みで混ぜるのみ)

天カスが多めの方が味にパンチが出ます。味ぽんがなかったので今回はゆずポンで代用しましたが、ちと失敗(笑)(昆布ダシがあればもっといいかも?!)
でも、さっぱりとした夕食にしたいときはお勧めのレシピです!
(こいつが次女のNo1でした!)


では、ラストに私のお気にいりNo1(現在のところ)

レシピ4

「サバカレー丼」

材料
白米1合 サバカレー1缶 その他お好みで具を増量(人参、ジャガイモetc)
カレーパウダーまたはカレールー



完成!(ハイ!ご想像の通り、カレーライスです(笑))


やっぱりカレーは偉大ですね!
(娘たち三人で取り合いであっという間に完食でした!)




以上登山用具その2と山メシのご紹介でした。
今後も、色々とレシピを開発して山メシを充実させていこうと思います♪

最後まで、ご覧いただきありがとうございました。


Merry Christmas&Happy Birthday

次女が今日で8歳になりました。
(我が家は子供が二人とも12月生まれでプレゼントやケーキが多くて毎年大変です)......今夜は次女のみにサンタ出現の予定ですw

Posted at 2016/12/24 22:14:55 | コメント(5) | トラックバック(0) | 日記
2016年12月23日 イイね!

登山用品その1

登山用品その1こんばんは~!

かなりご無沙汰していましたが、仕事の激務から解放され
何してる?でもつぶやいた通り、本日より来週26日~28日を有給休暇とし13連休の休暇に突入しました!
こんなに休みがあっても、特にいくあてもなくゆっくり体を休めたいところですが、年末の大掃除や家族サービス等であっという間に過ぎ去っていきそうです(汗)

今年はまた暖冬なんですかね~..........
12月初旬に雪になったのみで、それ以降雪がほとんど降らないでいて人工降雪機が無いスキー場は昨年同様、ゲレンデの土が見えている状況です。雪国は雪が降ることで生計を立てていますので2年連続で雪不足は勘弁してほしいものです。


さて、みんカラをしばらくお休みしていた間はほぼカメラに触る暇もなかったのでブログにするネタも無いのですが、前回ブログからも徐々に登山用品を集めていますので今回も登山用品紹介ブログですがお付き合いお願いします。



前回ブログで紹介した登山靴LOWA タホー
1、その後、お手入れ用品が届いたので毎週末ごとにWAX加工して磨いておりました。



2、左から
レザーWAX(レザーに必要な栄養分を補給するWAX)
ナノクリーム(最終仕上げに使用する撥水材)
ヌバックローション(レザー表面を強くし摩耗からレザーを守る)
レザージェル(レザー内部に浸透させレザー内部を撥水加工)
馬毛磨きブラシ(細かいところまでWAXを行き届かせ均一にいブラッシング)
クリーニングブラシ(ソールに付いた頑固な泥汚れを除去)



3、1回目WAX加工



4、2回目WAX加工



5、3回目WAX加工完了!



付属の小雑誌や、購入者だけが見れるYouTube動画を見るだけで素人でも
なかなかいい感じに仕上げることができましたよ!
(WAXを塗り込む毎に、愛着が湧いて、なんだか使うのがもったいない位にピカピカになりましたが、いろんな所に履いていって足に馴染ませていきたいと思います。)


そして、登山靴と同様妥協のできない登山用品


それは、もちろん登山用バックです。

今年すでに購入した ハクバ  GW-ADVANCE  アルパイン40ですが






とても良いバックなんですが、日帰りトレッキング~1泊程度の山荘泊なら丁度良いのですが、テントを背負っての縦走となると容量不足ですので大容量のバックパック選びで再び悩んでおりましたが、ついに決定しました!

対象となるバックの大きさは60ℓ以上~75ℓまで

候補1  グレゴリーのバルトロ65
(パックのロールスロイスと称されるくらい鉄板の
バックパックです。私も店で背負ってみましたが、背中にピタッと張り付くような背負い心地は他にない感覚です。).....カラーがあまり無い+横広



候補2  オスプレイ イーサー70
(グレゴリーと同じくアメリカで生まれたバックパックメーカー、グレゴリーと背中全体にフィットして支える感覚。).......こちらもカラーが微妙...



候補3  カリマー クーガー50-75
(イギリス生まれのアルプスの縦走等に適した大型バックのスタンダードモデル。
上記の2つよりは腰で支える感じ?)........縦長で縦走向き....色もカラフル




そして私が選んだのはこいつ










6、ドイター エアコンタクト65+10
(登山靴と同じドイツ製です。)



7、ハクバの40ℓとのこの違い(汗)



8、ドイターの特徴はなんといってもこの腰回りのパットの厚さ.......


9、と背面システム



重い荷物の大半を腰でがっしり支える感じ、重くなればなるほど安定する背負い心地はアルプスの本場ヨーロッパのドイターならではの感覚で超私好みでこれに決定です!!

しかし、いいことばかりではなくこのパックなんと.....重量2900g......
まあ、このクラスのバックパックはほぼ2000g~3000gの間ですのでしょうがない。

もう少し軽いバージョンも同メーカーにありますが、縦走には素材の強度が重要ですからね~(岩場でひっかけてバックの中身とサヨナラは困りますし(汗))

ということで、かなり悩んだ大型バックパック選びはこれにて
終了!あとは山へ行くのみ!!

ですが、季節は冬......

少なくとも、GWくらいまでは登山はおあずけですなぁ..........

ということで、オフシーズンの今のうちにもう一つの悩みも解決しときますか!


ってことで、次はテント選びです。

登山用テントといえば、
モンベルのステラリッジやアライテントのエアライズが人気です。
(あまりの人気に、同じテントが多すぎて自分のテントがわからなくなりそうです(笑))


私の場合、昔バイクで毎年のように夏休みは北海道へキャンプツーリングしていましたので慣れ親しんだスタイルがあるので、上記2社は除外なんです。
というのも、私の場合180㎝超えの大男ですから、短方向が入口だと入りにくいんですよ〜(笑)あと長方向が入口のものより前室が狭いので調理しにくいのも私的にNG

最後まで悩んだ2社はプロモンテ&ダンロップ!!
(実は同じところで作っています(笑))
違うのは、素材の違いによる耐久性や軽さ......

ということで私が選んだのはこいつ







ダンロップ 2人用テントVS20
(昔はツーリングテントと言えばダンロップ一択だったもんです)
10、

(小さくなったもんだな~・・・・・・)

プロモンテよりダンロップの方が、素材が厚くて耐久性が高いのです。
多少重くはなりますが、
ひと昔前と比べると今どきのテントはどのメーカーも超軽量!!(ほぼ、ペグやポールを含めて1.5㎏前後)
フライがポリエステルで渇きやすいのも、こだわりのポイント!(メーカーがw)


11、一応、雨対策及びテント本体の耐久性重視でグランドシートも同時購入


12、設営も超簡単!


13、このシリーズの最大の特徴は吊り下げ式で風に強いということ!


14、カチッカチッとはめるだけで完成(小2の娘にも簡単にできました)
そして、こだわりのポイント2、トラブルの一番多いチャックはなるべくまっすぐ!


15、ベンチレーションは反対側


16、フライシートを設置して完成!
復刻カラーの青と黄色も超目立ちますね!)


17、外はカラフルですが、中は青と黄色で緑色の落ち着いた空間に!


18、こだわりのポイント3、
なぜ2人用なのか?!
(私の場合、大柄な体格のため、通常のテントでまっすぐ寝ると圧迫感があるし
縦走等ではご覧のように大型のバックパックをテント内に入れなければならないので経験上、テントは使用人数+1~2大きめの物を使用することにしています)


19、子供とのちょっとしたキャンプもできるしね!
(付いてくるかは疑問ですが(笑))





ということで、バックパックに続きテント選びも解決し、早くテントを担いで
北アルプスの山々に行ってみたくなりました♪


冬山には行くつもりはないので
早くて、残雪が残るGW後~6月くらいから始めたいなぁと考えていますが
それだと、♯1前後のシュラフも必要になりそうです。
(今のところ結露や乾燥を考え管理のしやすい化繊シュラフの♯1ロングにしようと目星をつけています。)


以上、登山用品ブログに最後までお付き合いいただきありがとうございました。






Posted at 2016/12/23 22:55:07 | コメント(3) | トラックバック(0) | 日記

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何シテル?   09/06 15:57
長野県在住のsenbonzakuraです。 登山・カメラやってましたが、コロナ渦以降 道具をすべて売却し30年ぶりにバイク始めました。 現在 バイクと...
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